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24時間テレビ チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店

24時間テレビ。
1978年に日本テレビの開局25周年記念番組として産声をあげた番組は、今や日本の夏の風物詩とも言える番組として定着し、全国各地で番組に関連するチャリティーイベントが開催されることでも有名です。
そして、岡山県備前市にある山陽マルナカ穗浪店にて、チャリティーイベントの一つとして、チャリティーオークションが開催され、岡山シーガルズも参加しておりました。
本日は、そんなシーガルズのチャリティーイベントの模様をちょっとだけ紹介いたします。

岡山市内から高速道路を使って1時間ほど。
会場となる山陽マルナカ穗浪店は、マルナカという岡山ではメジャーなチェーン展開しているスーパーマーケットですが、こちらの穗浪店は備前海の駅という施設を併設しています。
備前市は備前焼きが特に有名な地域で、海に面していることから海産物も美味で、岡山の観光地でも栄えている一つです。

会場に着いた時はチャリティーイベント開始予定時刻を15分位過ぎていましたが、ステージ上ではシーガルズの選手がいることもなく、辺りに選手が見当たるわけでもなく、もう終わったかな・・・と諦めかけていました。
終わったなら折角なのでちょっとブラブラしてみるか、と思っていた矢先。
司会の方の「それでは次は岡山を本拠地に・・・」と紹介が始まり、「お!」と思ったら、登場しました!
岡山シーガルズの福田舞選手と吉田みなみ選手です!
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今回のイベントは、24時間テレビ関連のチャリティーイベントということで、チャリティーオークションということで、シーガルズゆかりの品を来場者がオークションで競り落とす、という趣向のものでした。
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2選手が手に持っているのは、選手達のサインが書かれたTシャツと、ユニフォームです。
早速始まるオークション。
来場者から「3000円!」「3500円!」という声が飛び交います。
一旦会場からの声がとまると、吉田選手からアピールコメントが。
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「オリンピック銅メダルの山口舞選手や栗原恵選手のサインも入ってます!」
会場を見渡すと、いつもバレーやイベントの会場で見かけるような方もあまり見受けられなかったので、シーガルズのことをご存じない方でもこのアピールは効果的です!
会場から再び金額を競り上げる声が飛び交ったのですが、最終的にドカンと7000円(確か・・・記憶が曖昧で・・・)の呼び声がかかり、福田選手も思わず驚き!
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なんと、落札した方には、その方のお名前をその場で選手が商品に書き込んでくれる、というサービスもついて、世界に一着の素敵な商品を受け取った方は、選手達と握手し、無事最初の商品は競り落とされました。
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続いての商品は、同じく選手のサイン入りのユニフォーム。
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さすがにユニフォームともなると会場からは盛んに金額の呼び声がかかり、1万円の声で打ち止め。
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先ほども書きましたが、競り落とした商品に自分の名前を書いて貰えるのですが、選手達のサインが既に入っていて、スペースが少ないので、どこに書いて貰うか、ステージ上で相談していますね。
そして、最後の商品となるのは、備前焼きで有名な備前市ならではの、焼成前の備前焼きに福田選手と吉田選手がサインを書き込んだ商品です!
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写真だと小さくて見えにくいと思うのですが、チーム名の下にサインが書き込まれています。
焼成前ですから書きにくかったと思うのですが、これはレアな商品ですよね!

以上、3商品が競り落とされ、最後に感謝の言葉と共に選手から挨拶がありました。
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こうして終わったシーガルズのチャリティーイベントですが、この後には、同じく岡山を拠点に活躍している女子サッカーチーム・岡山湯郷Belleのユニフォームに、先日のロンドンオリンピック銀メダリストの福元美穂選手、宮間あや選手も含めた選手のサインが入った商品が出品され、こちらも1万円で高額落札されていました。
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会場内では、海の駅が併設されていることもあり、ツブガイやホタテ、イカなどの新鮮な魚介類の串焼きの焼ける良いにおいが立ちこめ、マルナカの協力でお買い得製品が販売されるなど、非常に多くの人々が集まったイベントでした。

24時間テレビは個人的にはあまり見たことは無いのですが、今回は僕の好きなジャニーズの嵐がパーソナリティーを務めていたこともあり、例年よりは番組を見ました。
時折、人々の善意を逆手にとって、チャリティーを装って訪問募金でお金を詐取するような人が現れたり、使い道を偽ってお金を募る、ということも聞いたりしますが、それらの行為を疑って募金などをしない、ということも耳にすることがあります。
それだけに、24時間テレビや赤い羽根募金のように、安心して募金をすることができる環境が少しでも多く設けられて、人々の善意の行動がちゃんと助けを必要としている人々に届く、というきっかけがもっともっと増えて行くと良いな、と思います。

今回のシーガルズのチャリティーオークションの売り上げが、どこかの誰かの未来を叶えるための力の一つになることを祈りつつ、チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店のレポートを終わります。
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by dafeng5 | 2012-08-27 00:13 | その他

牛肉サミット2012

今回は、シーガルズと関係があるような無いような、そんな記事です。

牛肉サミットというイベントが滋賀県で開かれる、ということで、今日はドライブがてら、滋賀県は大津市に行ってきました。
滋賀県と言えば、すぐに思い浮かぶものといえば、琵琶湖ではないでしょうか。
琵琶湖は日本一の面積と貯水量を誇る湖ですが、最初に見たときの印象は『海』。
滋賀県の実に6分の1を占める広大な広さの琵琶湖は、あまりにスケールが大きすぎる湖なのです。
そんな琵琶湖のほとりで、8月25日、26日と二日間に亘って開催される牛肉サミット。
滋賀県を中心に、全国から我こそは!という牛肉を扱う店舗が集結し、それぞれが自慢の逸品を出店で販売し、来場者はその中の店舗から気に入ったお店に票を入れ、得票数が多かった店舗がチャンピオンとなる、という、単なるグルメイベントでは終わらないイベントです。
このイベントは昨年から始まった新しいイベントなものの、目標集客人数は8万人という、なかなかの規模を誇るイベントなのです。

さて、ここまで来て、「岡山シーガルズと何の関係が?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある選手の出身地、と言えばピンと来ますよね!
そう、滋賀県は岡山シーガルズに所属する川畑愛希選手と丸山亜季選手の出身県なのです。
そんな滋賀県で行われるイベント、ということで、まぁ、関係がある、ということで・・・
さらに言えば、よくご一緒させていただくシーガルズファンの方が、このイベントに関わられている、ということも、岡山から駆けつけた大きな理由でもあるのですが。

そんな牛肉サミットについて記事を書こうと思うのですが、最初に申しておきますと、3店舗しか料理を食べることができませんでした!
齢30半ばを過ぎると、お肉というものを摂取できる絶対量がどうしても若い頃よりも少なくなり、しかも、どの店舗も質の良いお肉を使っているため、非常に良い具合に脂がのっているので、量は少ないながらもお腹に『ズドン』とくるのです・・・
そんなもので、本当は折角滋賀まで来たのでガツガツ食べるつもり満点だったのですが、最初にバババっと食べてしまった後は、早々にお休みモードに入り、琵琶湖をしばらく眺めていた、という感じでした。

とまぁ、牛肉サミットの記事ながら、お料理の写真は少ないのですが、少しでも雰囲気が伝わればな、と思います。
明日もあるイベントですので、もしこのブログをご覧の方で興味を持たれた方は是非会場に足を運ばれてみてください!

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牛肉サミット2012の会場となるのは、滋賀県大津市の大津港。
大津駅からズドンとまっすぐ北上すると、この会場に到着します。
広場入って右手にはイベントステージが設置され、会場を盛り上げるイベントがコンスタントに開かれていました。
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会場左手には、北海道から沖縄まで、全国から集まった牛肉自慢の30の店舗が出店を開き、各々が自慢とする牛肉料理を販売していました。

出店会場は広場だけにとどまらず、隣の芝生広場の方にも設置されていました。
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こちらの『吉祥寺』というお店で食べることができたのがステーキ丼。
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少なめのごはんの上に、さっぱりした口当たりながらも良い感じに脂がのっている神戸牛がのっており、一口ほおばると適度な歯ごたえのあるお肉ながらもサクッとかみ切ることができるちょうど良い柔らかさと焼き加減。
添えられた貝割れ大根を口に含むと、とたんに肉のうまみが爽やかに広がっていきました。

そして、こちらは昨年の覇者・米沢牛の黄木さん。
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脂がよくのった上質の米沢牛に塩こしょうをきかせた濃厚な味わい。
昨年、並み居る店舗を抑えてNO.1を獲得したことも納得できるおいしさでした。

この二つを食べると、既にお腹いっぱいになってしまったため、会場の北に広がる広大な琵琶湖の方に歩いて行きました。

右を向いても琵琶湖。
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左を向いても琵琶湖。
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そして、改めて正面を向くと、見渡すばかりの琵琶湖。
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少し会場から東の方へ歩いて行くと、芝生が広がって、そこからも琵琶湖が臨めます。
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散策する親子連れ。
ルアーを付けた竿をふる釣り人。
湖上を吹き抜けてくる涼やかな風。
日差しから逃れるための木陰を作ってくれる優しい木々。

なんとも気持ちいいひとときを過ごすことができました。


おいしい牛肉。
雄大な琵琶湖。

一石二鳥の楽しみを味わえる牛肉サミット2012。
みなさんも是非どうぞ!
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by dafeng5 | 2012-08-25 23:28 | その他

赤磐市パブリックビューイングに行ってきました!

ロンドンオリンピック女子バレーボール競技の会場であるアールズ・コート。

韓国のヤン・ヒョジンのサーブを木村沙織が崩されながらレシーブ。
そのボールに竹下佳江が必死で食らいつき、レフト方向へ向けてアンダーでセット。
ボールは、これまでの人々の想い、全日本代表チームが目指した頂きを象徴するかのように高く、高く舞い上がり、思いきりよくジャンプした迫田さおりの大きくしなるように鋭く振り下ろされた腕で相手コートへ打ち込まれる。
相手の2枚ブロックの手に当たったボールは、ブロックの右後方で、『トン』と弾んだ。

25-21。

その瞬間、女子バレーボール日本代表チームは、実に28年ぶりのメダルとなるロンドンオリンピック銅メダルを勝ち取りました。

2012年8月11日土曜日。
岡山シーガルズと協定を結ぶ岡山県赤磐市の山陽ふれあい公園総合体育館において、ロンドンオリンピック3位決定戦の日本対韓国のパブリックビューイングが行われました。
日本は準決勝戦でブラジルに、また、相手チームの韓国はアメリカにそれぞれ敗れ、3位決定戦に回りました。
この日本対韓国という対戦カードは、奇しくもU-23代表のサッカー男子の3位決定戦の対戦カードと同じでもあり、そのサッカー代表は惜しくも韓国の前に涙を飲みました。
そんな因縁の対決とも言える対戦カードはもちろんですが、何より岡山シーガルズ初のオリンピック出場選手となる山口舞選手の銅メダル獲得を、シーガルズファン、山口選手ファンの方々と見届けたい、と思い、再びパブリックビューイングに行ってきました。

パブリックビューイングのスケジュールは、先日行われたロシア戦の時と同じく、18時30分開場、19時30分開始予定です。
大体前回と同じくらいの時間帯に行ったのですが、会場の駐車場は結構ガラガラで、どちらかというと、数台しか停まっていない、と言う方が正確なくらいでした。
11日は赤磐市の花火大会も行われるため、そちらの方に多くの人々が行ってしまったのかも・・・とちょっと寂しく思いながら体育館の方へ行きました。
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体育館の玄関には前回と同じようにパブリックビューイングを行う旨の張り紙がありましたが、扉を入ると玄関ホールはガラガラ・・・
前回はチームのグッズ販売なども行われていたのですが、この日はチームも来ないのか、全く通常の状態と同じで閑散としていました・・・
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「銅メダルがかかってる試合なのになぁ・・・」とまたもや寂しくなりながら、開場時間を待っていたのですが、いざ開場時間となっても人の入りは数えるばかり・・・
再び「銅メダルがかかってるんだよ?」と寂しい思いにとらわれていたのですが、パブリックビューイング開始の予定時間が近づいてくると、ポロポロと人が集まってきて、いざ19時30分になると、会場内は前回よりはやや少ないながらも、たくさんの人々が集まってきました!
観客席最前列に座られた熱烈なファンの方がメガホンを持って一生懸命盛り上げられているのに触発されたかのように、会場内は盛り上がってきました!
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日本チームが得点を決めるたびに、会場中が手に持ったバルーンスティックを叩きならしながら、「ニッポン!ニッポン!」の大きい掛け声。
ミスをしたときも、遠くロンドンにいる選手達に声が届くように、大きく声を張り上げ「ニッポン!ニッポン!」。

対戦相手の韓国は長らく日本チームのライバルとして位置付けられ、大きな大会での対戦成績では後塵を拝することが多かった日本。
この日もさすがライバルと呼ばれるだけあり。一進一退の展開が続きます。
そして、第3セット、日本チームの勝利が決まったとたん、会場中の人々が歓声を上げながら立ち上がり、その歴史的快挙を祝うかのようにチアバルーンを叩きならしました!
会場に来ていた赤磐市長、岡山シーガルズを応援する会赤磐の方も日本チームの勝利を祝うメッセージを熱く語り、しばらく会場の中は銅メダル獲得の興奮が冷めませんでした。
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こうして、赤磐市でのパブリックビューイングを終えました。


このオリンピックでは、選手達がそれぞれのパフォーマンスを発揮しましたが、この最終戦で僕が特に輝きを感じたのは、岡山県倉敷市出身にして日本代表のキャプテン・荒木絵里香選手と、小柄な体とは裏腹に高いジャンプ力を生かしたバックアタックや前衛での走り込んでからのシャープなスパイクが持ち味の迫田さおり選手です。

迫田選手は僕の母親の出身県と同じ鹿児島県出身と言うことで、親近感を覚えるところがあったのですが、もっと彼女を凄いと思う出来事がありました。
全日本選手として登録された選手は12名の他に、リザーブとして1名の選手が登録されていました。
久光製薬スプリングスに所属し、全日本チームでもスピード感溢れるバックアタックや巧みなサーブで流れを変えるムードメーカーとして活躍されている石田瑞穂選手です。
石田選手はずっとチームに帯同されていたのですが、開幕を前にして母親が倒れられた、ということで急遽帰国されました。
会場にいない選手もチームの一員。
その思いを体現するかのように、迫田選手は石田選手の背番号・13番が入ったユニフォームを自分のユニフォームの下に着込んで試合に出場していました。
なんとも素晴らしい心意気を持った選手ではないでしょうか。
荒木選手は全日本のキャプテンに就任されましたが、一時期はなかなかレギュラーとしては定着できず、苦しい時期が続いていたと思います。
井上香織選手や大友愛選手の負傷もあり、最近はスターティングメンバーとして出場することも多くなってきました。
ただ、そのプレーは『誰かの代わり』とは言わせない、自らの実力で勝ち取ったと思わせるだけのパフォーマンスを見せつけてくれるようになっていました。
持ち前のパワーに加えて、ブロードのスピードもアップし、相手ディフェンスを崩す巧みなコースをついた重いサーブを武器とし、さらには、得点が決まる毎に大きく雄叫びをあげムードを盛り上げる。
その姿は、『キャプテンは荒木選手しかいない!』と思わせるだけの確かな実力を身につけていました。

その2選手の活躍はこの3位決定戦でもめざましいものがあり、相手スパイクをたたき落とし、流れをぐっと日本に引き寄せたのは荒木選手でしたし、チーム最多得点をたたき出し、第3セットの25点目を挙げたのも迫田選手でした。

このオリンピックを通じて、全ての選手達がそれぞれの持ち味を発揮し、まさにチーム一丸で勝ち取ったのが、バレーボール女子28年ぶりとなる銅メダル。

シドニー五輪最終予選での悔しさを糧とし、全日本の中心選手としてチームをリードしてきた竹下佳江選手。
2枚替えのスペシャリストとしての役割に徹しながらも、変幻自在のサーブで強豪・中国からも勝利をもぎ取った中道瞳選手。
絶対的な日本のエースとしてコートに立ち続けることを求められ、疲労困憊の中でも眼差しは常に前を、上を見続けていた木村沙織選手。
二度に亘る脱臼という怪我から立ち上がり、最終予選、本戦と調子をあげ、目の覚めるようなブロックで相手攻撃をシャットした井上香織選手。
2枚替えやワンポイントブロッカーとして出場し、サーブレシーブ、スパイク、ブロックなど、どんな局面でも安定したプレーを見せた狩野舞子選手。
自コートには絶対ボールを落とさないという静かなる闘志を感じさせるプレーで幾度も日本のピンチを救ってきた佐野優子選手。
ロンドン入りした後は、本来の持ち味であるスピードとパワーのあるブロードで相手チームを翻弄した大友愛選手。
チーム最年少ながら、確実なサーブレシーブと思い切りの良いスパイクで五輪初出場とは思わせない安定したプレーでチームを支えた新鍋理沙選手。
コースをうまくついたスパイクと重量感あるバックアタックで、木村沙織選手と並ぶ絶対的エースにまで成長したことを証明した江畑幸子選手。
リザーブとして帯同し、身はロンドンにあらずともその心でチームの銅メダル獲得を心で支えた石田瑞穂選手。
きら星の如き選手達をまとめ上げ、それぞれのパフォーマンスを最大限に生かせるようにサポートし続けた、眞鍋政義監督をはじめとするスタッフ。

そして、山口舞選手。
三重県志摩市で産声を上げ、広い海を見ながら砂浜を走り回っていたころは、夢のような存在でしかなかったオリンピック。
関西の強豪・大阪国際滝井高校で汗を流し、決してバレーボール選手としては恵まれた身長では無いながらも、自他共に認める『負けず嫌い』で、ただただ努力に努力を重ねた日々。
初めて2009年に全日本代表選手に選ばれると、変幻自在なプレーで後に世界から『NINJA』と恐れられるプレースタイルで異彩を放ち、チームには欠かせない存在へと成長。
そして、岡山シーガルズ初の五輪代表選手に選出されると、初の大舞台にも動じず、自らを貫くプレースタイルで世界を相手にした堂々たるプレー。

銅メダルを獲得した瞬間、チームの全員がコート内に集まり、歓喜の声を上げながら倒れ込みました。
その輪の中ではじけるように笑顔を輝かせる山口選手の目には、まるで真珠のようにきらりと輝く涙が浮かんでいました。
そして、約20000人を収容する歴史あるアールズ・コートでは、山口選手が追い続けてきた夢の舞台であるオリンピックを象徴する、青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が、彼女を温かく見守るように柔らかくまたたいていました。
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by dafeng5 | 2012-08-12 10:09 | その他

第19回うらじゃ

岡山シーガルズから初のオリンピック出場選手となる山口舞選手の勇姿をみんなで応援しよう!という、赤磐市は山陽ふれあい総合体育館で8月3日に開催されたパブリックビューイングから2日後。
2012年8月5日、岡山シーガルズ恒例となった、岡山の一大イベント・『うらじゃ』でのチームの勇姿を見てきました!

既に第19回目を数えたこの『うらじゃ』。毎年8月上旬に行われ、花火などで岡山市が大いに盛り上がるおかやま桃太郎まつりを締めくくるイベントとして数えられていますが、昨今では全国各地でのイベントに参加するなど、『うらじゃ』は既に祭りとして独り立ちを遂げているのではないかと思います。
『うらじゃ』は、10名〜100名の人々が『連』と呼ばれるグループを形成し、『うらじゃ』の楽曲もしくはそのメロディを含んだオリジナル曲に合わせて踊りを披露するもので、その踊りは厳密な審査を行い、優れた連には賞が贈られます。
特徴として、この祭りの名前の由来にもなっている、桃太郎伝説では鬼としても語られることもある温羅(うら)にちなんだメーク(温羅化粧)を施す必要があることで、各連ごとに趣向を凝らした温羅化粧でうらじゃ魂を競います。
岡山シーガルズはいまやこの『うらじゃ』では常連とも言える連です。
選手やコーチの方々などがユニフォームやシーガルズTシャツを身にまとい、バレーボールにちなんだ動作を取り入れたシーガルズならでは!という舞は、昨年『審査員特別賞"おかやま魂"』も受賞するほどの実力で、今年ももちろん参加されます!
ということで、『うらじゃ』での岡山シーガルズの勇姿を見に行ってきましたので、簡単ながらレポートしてみようと思います。

2012年8月5日日曜日。
その日の岡山市内は、青空に白い雲が気持ちよく流れていき、暑さを吹き飛ばすかのように爽やかな風が吹き抜ける、酷暑が続く最近の岡山の中では過ごしやすい天気でした。
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岡山シーガルズが舞を披露するのは、岡山駅東口から南へ少し進んだ住友生命ビルから岡山市役所までの市役所筋と呼ばれる通りを南下する市役所筋パレード【南進】です。昨年は市役所筋パレード【北進】でちょうど今回は通りも進行方法も逆となります。
僕が会場に着いたのは、岡山シーガルズが登場する18時30分の2時間くらい前でしたが、13時55分から既にパレードは始まっており、昨年最高賞となる『誉』を受賞した地元岡山の百貨店・天満屋連をはじめ、それぞれの連が独創性溢れる舞を披露していました。

そして、ついに岡山シーガルズ。
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お馴染みシーガルズのマスコットキャラクター・ウィンディーを先頭に、先頭集団に選手達、その後ろに関係者?の方々、後詰めに旗やうちわを持ったコーチやマネージャ−。
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その一団を率いるように、先頭には先導車がゆっくりと走り、その上には吉田コーチと事務局の方が陣取り、吉田コーチは曲に合わせて大きな声で囃し立てています。
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吉田コーチは確か昨年もこの歌い手(?囃し手?)として活躍されていましたので、もはやレギュラー選手ということですね。
今回のメンバーは、村田選手、丸山選手、小林選手、野口選手、黒河選手などのお馴染みのメンバーに加え、佐々木侑選手、佐々木萌選手、竹田麻衣選手、豊田みづき選手などのフレッシュな面々が加わり、数こそ昨年よりは少ないものの、魅力満点です!
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それに続くように、関係者の方(?あまりお見かけしたことのない気がします)、岡野選手や卜部選手、宮下選手、川畑選手、堀口選手などに加え、事務局の野村さんも旗をもたれ、最後方は神田さんが連をピリッとしめるしんがりを務められていました。

一同、おもむろに膝をつき、曲がはじまるのを待ちます。
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♪うらじゃ!ドン!うらじゃ!ドン!うらじゃ!〜

曲が始まると、みなが立ち上がり、曲に合わせて手を突き上げ、サーブやスパイク、レシーブやブロックなどの動作をモチーフにした踊りを元気よく舞います!

連の最前列センターは昨年は吉田選手だったのですが、今年は佐々木萌選手です!
フレッシュさ爆発の起用ですが、よく練習されたのか、非常に切れの良い踊りを披露されていました。
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その佐々木萌選手の後ろには、お姉さんの佐々木侑選手が控えます。
楽しそうですよね!バレーのプレーさながらにパワフルに舞われていました!
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小林選手はバレーでも得意とするブロックを決めています。コート上では比較的冷静かつ気迫を出した雰囲気を出される選手ですが、この日ばかりは、かつてテレビ番組『スポーツスピリッツ』で自ら仰っていたこてこての関西人ならでは(?)の元気そうな笑顔で元気に踊っていました!
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昨季はリベロやピンチサーバーとして活躍機会が多かった野口選手ですが、この日ばかりは鋭いスパイクフォームで生きの良い動きをされていました!
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豊田みづき選手は、公式WEBサイトによると研修生ということですが、うらじゃに参加されていました。まだ初々しさが残りながらも、元気良い踊りを見せてくれていました!
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個人的に岡山シーガルズのうらじゃダンサーとしては、トップを争う座なのではないかと思っているのが、村田選手です。元気溌剌なその動き、突き抜けたような笑顔、見ているこちらをもワクワクさせてくれるほどに祭りを楽しんでいるその心。今年も魅せてくれました!
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その村田選手と同じく愛媛ご出身の黒河選手。先日のサマーリーグでの急成長ぶりで大いに耳目を集めた黒河選手は、その豪快なプレーとは裏腹に、かわいらしい笑顔を終始たたえて、楽しそうに踊られていました。
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連の後方で旗をもたれていた方々の内、一部をご紹介です。
宮下選手。
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川畑選手。
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卜部選手。
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岡野選手。
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卜部選手と岡野選手がやけに近いですが、『うらじゃ』は連の方々の安全を守るためにもかなり観客席の規制が厳しい上に、観衆の数も尋常ではないので、一旦連を近くで撮れる位置に陣取ると、手前側を通る人が結構近いため、望遠レンズでは引きしろが少なく、アップになってしまうのです・・・
ついでにいうと、連は横3名が並んで、その後ろに同じように人が並んで行くのですが、どうしても観衆側から奥手側の人を撮影しようとすると、手前から中央にいらっしゃる方々がかかってしまうため、極端に枚数が少なくなります・・・
そして、ウィンディーは観衆からも大人気で、海外からいらっしゃったのか、外国の方がウィンディーを見てとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。
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そんなウィンディーも、踊りはばっちりですから、さすがですよね!
個人的に、ウィンディーのちょっと困ったような、悲しいような、何とも言えない表情の目がとても好きで、そんな目なのに、踊りやら動きは非常に素晴らしい、という、そのギャップ感が何とも言えず好きなのです。
そんなウィンディーですが、そのフォルムにも関わらず、がっちり踊り前の膝曲げをもこなす辺り、もはや奇跡的なかわいさで、撮影した写真の中でも、ウィンディーがかなりの枚数を占めていました・・・
そんなウィンディーの芸術的なスターティングポーズがこちら↓
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後は、イチオシなのは、サーブの動作を取り入れた踊りです。
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必要最小限の動きで表現する、かわいすぎるナイストスです!
そして、決めるときは決めるその姿は、まるでジョン・トラボルタ。
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そんなウィンディーに導かれるように、選手達が手を叩きながら、最後の決めポーズをとるために集まってきました!
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そんな選手達を、意気揚々と率いるウィンディー。
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パレードでは、各連が踊りを3セット行います。
比較的過ごしやすい天気と時間帯とはいえ、じっとしているだけでも汗がじとっと流れてくる温度ではあるので、踊られているみなさんはかなり大変でしょうが、1セットだけでも大変なのに3セットですから、そのきつさたるや、推して知るべしです。
3セット目の最後、総員でポーズを決め(最後待ち構えていた場所よりも若干進んだところで決めポーズがとられたので前のほうから撮影できなかったという悲劇が・・・)、岡山シーガルズの『うらじゃ』は幕を閉じました。
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僕が初めてうらじゃでのシーガルズを見てから今までの1年間の間に、4年ぶりの4強入りや入退団された選手等、いろいろな変化がありました。
ただ、それでも岡山シーガルズは岡山シーガルズ。
踊りを通して伝わってきた連帯感と躍動感は、頂点を目指した新たなる挑戦をはじめた『岡山シーガルズの今』の発現のようにも感じられました。
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そして、踊り終わった後の達成感に満ちた笑顔は何とも言えずすがすがしいもので、次のシーズンが終わる頃、またそんな笑顔が見れたらいいな、と勝手ながら思ってしまいました。
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ということで、第19回うらじゃでの岡山シーガルズをちょっとだけですが、ご紹介いたしました。
また次は1年ごとなりますが、みなさんも是非うらじゃへお越しくださいね!
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by dafeng5 | 2012-08-07 01:43 | その他

2012年8月3日開催『赤磐市パブリックビューイング』

ギャッフン!

ということで、2005年に岡山県に行われた晴れの国おかやま国体以来岡山シーガルズと深い関係のある岡山県赤磐市の山陽ふれあい公園総合体育館で開催された、ロンドンオリンピックの女子バレーボール競技のパブリックビューイングに行って参りました。
シーガルズファンの方なら言わずもがなとは思いますが、ロンドンオリンピックで熱い戦いを繰り広げている全日本女子代表チームには岡山シーガルズの山口舞選手がメンバーとして登録されています。
今回のパブリックビューイングは、シーガルズと縁の深い赤磐市さんが、みんなで山口選手、そして全日本代表チームを応援しよう!ということで企画されたものでした。
対戦相手は、先日シーガルズに電撃入団された栗原恵選手が昨季プレーされていた、ロシアスーパーリーグに属するディナモ・カザン所属のプレーヤー・ガモワ選手擁する強豪・ロシアです。
全日本は予選のここまでの成績を2勝1敗とし、この時点でA組3位につけており、この試合で2セット取れば決勝トーナメント進出が決定するという状況ですが、それはそれ、やっぱり勝利して決勝トーナメントに進みたいですよね。

さて、冒頭のギャッフン。
何がギャッフンだったのか、というと、パブリックビューイングに行ってきたので、久しぶりにブログを更新しようかなぁ〜と自分のブログを開いて、一番新しい記事は何だったのかな〜と思うと、なんとまぁ、サマーリーグの西部大会の記事ではないですか!
ということは、僕は7月11日にシーガルズファンだけでなく、日本中、いやさ、世界中のバレーボールファンを揺るがした栗原恵選手の岡山シーガルズ入団の事も書いてなければ、つい先日、岡山シーガルズの公式WEBサイトがリニューアルされたことも書いてないですし、なんだかもう、随分書いていないじゃないですか!
とはいえ、前回の記事の日付を見てみると、7月10日付け。
まだ1ヶ月経たない訳ですが、その間にシーガルズに色々あった、と言うことなんですね。

とまぁ、ギャッフンの説明はさておき、話をパブリックビューイングに戻します。
パブリックビューイングは、例えばサッカーのワールドカップや今回のようなロンドンオリンピックのように、主に大きなスポーツ大会が行われる際に全国各地で色々開催されているイメージがありますが、僕自身はパブリックビューイングに参加したことはありませんでした。
そんなとき、岡山シーガルズの公式ブログを見ているときに、記事中に『PVが行われる』という文章を見つけ、女子バレーボールのパブリックビューイングが開催されることを知りました。
その後、赤磐市のホームページやシーガルズファンの方のtwitterなどで詳しい情報を知り、せっかく近くで行われることだし、何よりファンである岡山シーガルズから初となるオリンピック出場選手である山口選手の応援をみんなでしてみたい!と思ったので、行ってみることにしました。

会場となるのは既に述べたとおり、今年の4月にチャリティーイベントも行われた山陽ふれあい公園総合体育館です。
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開場時間18時30分よりちょっと前に体育館に着くと、既にたくさんの人が集まっていて、開場までの時間をめいめい過ごされていました。
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入口すぐ右手では、シーガルズのグッズ販売が行われており、その後ろには岡山シーガルズメンバーがずらりと並んだパネルや、選手達のプレー中の写真が掲示されていました。このあたりは、赤磐市がシーガルズを応援していることが気持ちとしてよく伝わってくるなぁ、と思います。
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このパネル、以前は結構前の選手達の写真だったのですが、今年の7月(新聞に掲載されたのが7月1日なのでひょっとしたら6月末?)に赤磐市民の方から寄贈されたそうで、横5.7m、縦1.3mの大きなパネルです。

パブリックビューイングが行われるフィットネスアリーナの前には、机が置かれていて、シーガルズのチアバルーンスティックとともに、白い無地のうちわとマジックが置かれていて、それぞれが自由に文字や絵柄を書き込めるようになっていました。これは暑い時期でもありますし、応援を盛り上げるグッズとしてとても良いなぁと思いました。

開場時間になって会場内に入ると、横17.4m、奥行き26mの室内の前面には200インチの大画面スクリーンが設置されており、その前にパイプイスがずらっと並べられていました。スクリーンには既に民放局のオリンピック中継の映像が流されており、嫌が応にも気分は盛り上がってきました。
何となく雰囲気としては、昔学校で行われていた映画の上映会の雰囲気を思い出し、ちょっとわくわくしてきました。

18時50分には岡山シーガルズの選手が来て挨拶をされる、ということだったのですが、道路の混雑からか入り時間が遅れ、その間、赤磐市長など関係者の方のご挨拶や、ファンのみなさんご存じのシーガルズマスコットキャラクター・ウィンディーが登場し、会場を盛り上げてくれました。
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そして、選手が会場に到着した旨の場内アナウンスが流れ、ウィンディーのナビゲートで最初に会場内に現れたのはシーガルズの主将・岡野弘子選手です!
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すると、その後に続くように、栗原選手、関選手・・・あれあれあれ、と、まるで手品で鉄砲の先から出てくる万国旗のように選手達が次から次へと整然と一列で入場してきて、結局ほとんどの選手がパブリックビューイングにやってきたのでした!
選手達はそのままスクリーン前に横一列で並び、まずは岡野選手から挨拶があり、その後最前列にずらっと着座されました。
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その後、河本監督もボーダーのポロシャツにチノパンというおしゃれな出で立ちで登場され、ご挨拶では「山口選手はスターティングメンバーとして出場する予定です」との嬉しいお話もあり、会場内は試合中継を前にして大盛り上がりでした!
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そしてはじまったパブリックビューイング。
最初は会場内の半分ちょっと位までしかイスが出ていなかったのですが、どんどん人が集まってきて、結局開場の4分の3くらいの人が埋まるほどの大盛況。
全日本の試合中継は19時30分からはじまる予定でしたが、前のブラジル対中国戦がおしてしまい、大幅に開始時間は遅れましたが、やっとバレーボール中継がはじまると、スターティングメンバーとして山口選手が発表され、開場は大盛り上がりです!
試合中は、シーガルズとこれまた縁の深い岡山理大附属高校のバレーボール部の方々が「山口!山口!」「ニッポン!ニッポン!」と声を張り上げ、それに続くように応援する人々がチアバルーンを叩きならして「山口!山口!」「ニッポン!ニッポン!」とロンドンに届けとばかりの会場全体が大音声、そして、日本が得点を取るたびに「オーーーーーー!」とチアバルーンの『パンパンパンパン』と会場が揺れるほどの大応援が繰り広げられました。
試合内容は、2セットを連取され、第3セットは見事奪い返したものの、続く第4セットも落としてしまい、セットカウント1-3での敗北となりました・・・
敗戦という結果ではありましたが、家で観戦するのとは違い、初めて出会う人々が一丸となって試合内容に一喜一憂する、というパブリックビューイングは、いつもの試合観戦とはまたひと味違った楽しみを味わうことができました。

この記事を書いている最中、ニュースでイギリス、アルジェリアの敗戦により日本の4位以上の順位が確定したため、日本は準々決勝進出が決まりました!
とはいえ、まだ日本の予選リーグは5日開催のイギリス戦を控えています。
決勝トーナメントに進出が決定しているとはいえ、予選の最後の試合は快勝して勢いをもって準々決勝に臨みたいところですよね!

ということで、簡単ではありましたが、赤磐市パブリックビューイングでした!
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by dafeng5 | 2012-08-04 13:31 | その他


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