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高梁市公開練習 ちょっとだけフォトレポート

先日5月27日に岡山県高梁市で行われた岡山シーガルズの公開練習ですが、前回の記事では紹介しきれなかった部分を写真と共に紹介していこうと思います。

今回の公開練習の大きな流れとしては、
・ストレッチ
・コートの周囲を軽くランニング
・縄跳び(二重跳びか三重跳び)
・ペアで軽くトスやレシーブ練習
・サーブ練習
・左右に分かれてスパイク、ブロックなどのプレー毎に練習
・模擬試合
・サーブ
・ストレッチ
というものでした(途中抜けてるかもしれませんが・・・)

いくつか、練習中の風景をご紹介です。
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次は練習中の一場面。
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これは、2面有るコートを中学生や高校生達の模擬試合にて使用している際に、体育館の空きスペースを使ってシーガルズが行っていた練習の一幕です。
体育館ステージ上から男性コーチが思いっきりスパイクを打ち、それを下にいる選手がレシーブする、という練習です。
高さに加えて、男性コーチならではの力強いスパイクですから、なかなかちゃんと勢いを殺してあげることは難しいでしょうが、この高さ・強さ・速さに目と体を慣らしていくことで、他チームの外国人選手に対抗していく、という素地を作っていくのかな、と思いました。

次はこちら。
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練習中、ちょこちょこと、こうした選手同士の会話のようなものが見受けられました。
模擬試合のような練習だとなかなかこういう時間は無いと思いますが、例えばスパイク、例えばブロックのような、プレー毎の練習の際はこういうお互いで意思確認や自らのプレーに関する修正点などを選手どうしで考え、話し合う時間を持つのも大事なんでしょうね。

こちらは、監督がボールを逆コート内からボールを投げ入れ、レシーブ、トス、アタックの一連の流れを繰り返す練習の一場面です。
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ブロックは男性コーチがついていますが、これは卜部選手のスパイクを吉田コーチ、小田コーチがドシャットしている様子です。
スパイク練習にしろ、ブロック練習にしろ、積極的に男性コーチが相手となって練習していますが、全日本代表チームでも男性相手に練習を積んでいます。他チームの練習ではどうなのか、というのは恥ずかしながら知らないのですが、男性相手に遜色ないプレーをしていく、というところが選手達の地力や度胸などを上げていくんでしょうね。

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これは最後の練習となるサーブ練習でサーブを打ち終わった後の川島選手です。
このサーブ練習、河本監督の号令で始まったのですが、その号令が、

「ラスト、サーブ一本ずつ!ミスったら腕立て1回」

なんというのでしょうか。
こういう練習中に、厳しい雰囲気と和らいだ雰囲気という波を作りながら練習を行うのが河本監督の練習の特徴の一つな気がします。
見ているこちらがギュウっとなってしまう場面もあったりするのですが、ほめる時はなんだかホッとするだろうなぁ、という微妙なほめ方をされるんですよね。
公開練習というのは、見ているだけのこちらも、何となく練習に参加しているような気分になるような、そんな不思議な場でもあり、試合で活躍する選手達の普段のベースというものを見ることができる貴重な場であったのです。

最後に。
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僕はバレーを体育の授業以外ではやったことが無いのですが、こういうきれいなラインを見ていると、バレーやってみたいなぁ、とおこがましくも思うんですよね。
職場にバレー部もないし、なんかこう、むずむずしてきます。
ママさんバレーというのはよく聞きますが、社会人の一男性がバレーをしようと思うとどういう風にすればいいんでしょうね・・・

とまぁ、最後は蛇足でしたが、公開練習をもうちょっとだけ紹介いたしました。

公式WEBサイトでは、今年もV・サマーリーグに出場することが決定した岡山シーガルズ。
その予選リーグは、東部・西部に分かれ、岡山シーガルズは瀬姫件で開催される西部大会に出場します。
7月6〜8日に開催される予選リーグまでしばらくシーガルズの姿を拝見するのはお預けとなりますが、4強入りしたシーズン、黒鷲旗を経て、厳しい練習をくぐり抜けた選手達の素晴らしいプレーを大いに期待したいところです!
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by dafeng5 | 2012-06-02 19:36 | その他

岡山シーガルズ公開練習(於:岡山県高梁市)

3月7日以来、なんとほぼ3ヶ月ぶりの更新です。
生活面で、毎年3月は仕事が大変になる時期で、毎日日付が変わるまで仕事、という日々が続きます。
4月になると若干仕事は落ち着くのですが、その反動でもう、ひたすらボヤーッとする日々が続き、そしてそうこうしている間にゴールデンウィークに突入。
とはいえ、カレンダー通りの休日のため、取り立ててどこかに行くでも無く、あ、それでも黒鷲旗には二日ほど行ったな、という感じです。
そして、いつの間にか当分先の事と思っていたオリンピック最終予選が5月19日にスタートしました。
事前予想では、まず間違いなくオリンピックへの出場権は得ることが出来るだろう的な、誰も何も言わないけど、雰囲気的にはそうなっていたような気がします。
ただ、過去オリンピック出場を逃した経験もある全日本代表の不動のセッターである竹下佳江選手が『とにかく、オリンピック、早く決めたいです』とお話になっているのを聞いたことがあります。
その言葉からも分かるように、チーム自体は決して楽観視はしていなかったと思います。
そして、最終予選の最終日となる日本VSセルビア戦。
結局、日本のオリンピック出場の可否は、この試合の結果にかかってくることになりました。

このセルビア戦が行われた5月27日、岡山県高梁市にて行われたのが、毎年恒例となりつつなる、岡山シーガルズの公開練習。
これは、岡山シーガルズのみならず、近隣のバレーボールチームや大阪国際滝井、大和田をはじめとする岡山シーガルズと繋がりの深い学校のクラブが、合同練習のような形で、高梁市民体育館で連日汗を流すというものです。
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僕がこの公開練習を見るのは、今回で3回目となります。
僕が岡山シーガルズのファンとなったきっかけである、テレビで見た全日本代表選手としてプレーする岡野弘子選手を見たいが為に、最初に公開練習に行ったのが2010年。
それ以来毎年来ていることとなります。

高梁市は、市の中心部を岡山県を流れる三大河川の一つ・高梁川が流れ、かつては備中松山藩の城下町として、また、物資の運搬を担った高瀬舟の往来で大いに栄えた町です。
町を見下ろす小高い臥牛山の上には、日本三大山城の一つ・備中松山城がそびえ、また、最寄りの高速道路ICである賀陽ICから高梁市内へ向かう道すがらには、岡山県出身の作家・あさのあつこの小説を原作とする映画『バッテリー』で登場する町の大ロング(大遠景)を撮影したスポットなどもあります。
公開練習の会場である高梁市民体育館は、高梁川のせせらぎのほとりにたたずむ体育館で、バレーボールコートが2面取れる程度の規模の体育館です。
2010/11V・プレミアリーグ開催時には岡山シーガルズのホームゲームも開催されました。

さて、公開練習ですが、ファン向けのイベントめいたものは行われません。
ただ、体育館入り口には岡山シーガルズのオリジナルグッズが販売されており、新しいグッズである今年度版のTシャツも販売されていました。
この公開練習、僕も最初に来たときは勝手が分からなかったものですが、基本的に行われる内容としては、

・時間帯毎に、様々な学校のクラブ部員が練習を行う。
・岡山シーガルズも、時間帯毎にコートで練習を行ったり、クラブ部員がコートを使用している際は空きスペースで練習する。
・生徒に岡山シーガルズの選手が一部加わり、学校対学校の試合形式の練習が行われる。
・岡山シーガルズが左右に分かれ、試合形式の練習を行う。

といったものです。
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元々、岡山シーガルズと高梁地域の交流や、シーガルズと関連の深い学校のクラブ制が合宿のような形で練習を行う、と言うのが主旨であるため、ファン向けのイベントなどが行われないのも、まぁ、もっともといえばもっともですよね。

岡山シーガルズのファンとして、この公開練習を如何に楽しむか、というところについては、基本的に練習を見ることがあまり機会が無いため、選手達がどういう感じで練習しているのか、という雰囲気を見ることだったり、参加している選手達の状態を見る、ということと思っています。
シーズン中は基本的に選手登録をしている選手達が試合前練習を行うところは見ることができますが、それ以外の選手達はなかなか練習すら見ることができません。
この公開練習では、基本的に練習に参加している選手全員のプレーが見れるので、そういう意味ではファン的に見る価値はあるのではないかと思います。
また、バレー素人である当方にとっては、河本監督の選手に対する指導などを見ていると、プレー中に各ポジションがどういうことに気をつけて、どういう風に動かなければならないのか、ということが分かってくるので、単純に参考になる、と言うこともあります。
さらには、この時期にこの公開練習に参加している選手、というのは、この時期は各チーム引退する選手などが発表されたりする時期でもあります。
そういう意味でも、どの選手が残留するのか、ということについても、ある程度の指針となるのではないかと思います。

今回公開練習に参加していたのは、

丸山亜季選手、川島亜依美選手、野口彩佳選手、卜部里菜選手、関李香選手、宮下遥選手、小林亜里沙選手、村田奈都美選手、佐々木侑選手、佐々木萌選手、吉田みなみ選手、川畑愛希選手、竹田麻衣選手でした。

他の、岡野選手、森選手、若浦選手、金森選手らのベテラン勢は軒並みいらっしゃいませんでしたし、昨シーズンの登録メンバーからみると一見いらっしゃらない方も見受けられました。
ただ、27日は笠岡の方で大運動会というイベントがあり、そちらの方にも岡山シーガルズの選手の方の一部が行かれている、ということでしたので、公開練習の方しか残留しなかった、ということではないようです。
この辺り、今年度の陣容がどうなるかはまだ未定、ということのようですね・・・。公式発表を待つばかりです。

それはさておき、ここからは公開練習全体を通して、岡山シーガルズの選手達について抱いた印象を、いくつかご紹介しようと思います。

まず、真っ先に目についたのが、このお二人。
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卜部里菜選手と丸山亜季選手です。

一般見学者が座ることが出来たのは2階席からのみだったので、正面ではないため、ちょっと分かりにくいとは思うのですが、卜部選手は髪がちょっと長めでホワッと下の方が膨らんだような感じの髪型になっていました。
また、丸山亜季選手は、以前の公式サイトなどで公開されていた昔の丸山選手のような、前髪を下ろした髪型でした。
真っ先に目についたのが思いっきり髪型、ということで申し訳ないのですが、その他には、卜部選手はシーガルズが左右に分かれての練習の際は、セッター役についたり、ライトから鋭いスパイクを打つなど、そのマルチな才能ぶりを伺わせる所がありました。
その他の選手で気づいたことと言えば、佐々木侑選手、萌選手です。
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お二方は惜しまれながらも昨シーズンいっぱいで廃部となってしまった三洋電機レッドソアに在籍していた選手で、黒鷲旗では早くもシーガルズの一員として大いに活躍されましたが、本日の練習を見ていると、まだ完全にチームに馴染んでいるというわけでは無いのかなぁ、と思いました。
これは、別に人間関係で、と言うわけではなく、プレー中に佐々木萌選手の前にぽてんとお見合い気味に落ちるボールが良くあったり、佐々木侑選手ももう一つ連携などで噛み合わないような場面もちょこっと見受けられたので、そう感じただけだとは思います。
ただ、当然チームに合流して間もないですし、まだある程度遠慮があったりするだけで、時間と練習が解決してくれるんだろうなぁ、と思った位なので、そんなにどうこう、という事ではないと思います。
佐々木萌選手は、黒鷲旗で拝見したときは、なかなか合わせきらないところが多かったのですが、本日のプレーでは、本来の持ち味であるパワーのあるスパイクをビシッと決める場面も見られました。
また、佐々木侑選手は、とても気持ちが表に出てくるような選手のように個人的に感じています。
そういう気迫みたいなものが見える選手は個人的にとても良いなぁ、と思うので、応援したいです。
さらには、僕の出身地でもある山口県ご出身ということで、自治体は違いますが、同じ山口県人として猛烈に応援しなければいけない!とも思っております。

あと、私事なのですが、昨年の公開練習に来たときに、練習が全て終わった後に、出待ちみたいなものがあるのかないのか良く分からなくてボーッとしながら、グッズ売り場の方を眺めていると、売り場をかたづけようとされていたとある選手が、こちらに気づいたのか「いかがですか?」と声をかけてくださいました。
その時、気配りの出来る優しい方なんだなぁ、と気になっていた選手が、北村選手です。
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サマーリーグでは出場機会があったものの、シーズン中は試合に出られることはなかったので、なかなかプレーを拝見することができませんでした。
本日はセッターとしてはもちろん、宮下選手とのダブルセッター時はライトからスパイクを打ち込むなど、切れのあるプレーを拝見することが出来たのも良かったです。
写真は、セットでもスパイクでもないですが、サーブの様子です。

席の関係上、今回はあまり写真が撮れなかったのですが、シーズン中はなかなか出場機会に恵まれなかった小林選手も、『なぜこれで出場できなかったのだろう?』と不思議に思ってしまうような良い動きを見せていましたし、その他の選手も、シーズンの時同様、良い動きをされていました。
川島選手については、サマーリーグで敢闘賞を受賞されたり、シーズン中にも活躍をされましたが、今日の練習を見ていて、彼女のすごさというのが、何となく、オリンピック最終予選で感じたロシアの強さと似たような印象を持ちました。
なんというか、例えばキューバのサントス選手のサーブは「うわ!すさまじいなぁ」と思うのですが、ロシアの強さは「なんかわからんけど、強いなぁ」と思っていました。
川島選手も、個人的にそんな感じの「なんか止めてるなぁ」「なんか決めてるなぁ」という感じの印象を抱いています。
彼女に、なにげないすごさに加えて,相手を圧倒するオーラ的なものが身についたらすごい選手になるのではないかなぁ、と素人ながらで恐縮ですが、感じました。

そんなこんなの公開練習でした。
一番人が多いときは、下の写真くらい、人が溢れる感じでした。
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この中から、未来のVリーグ、そして、日本代表を背負っていく選手がでてくると良いですよね!

なお、この記事を書き終えたのは、録画していたオリンピック最終予選を見終わった後です。
無事オリンピック出場を決めた日本女子代表。
惜しくもセルビアにはフルセットを敗北し、選手達の試合後のコメントでも、出場の安堵は感じられましたが、悔しさというか、なんとなく単純に嬉しい、というところが見られませんでした。
この悔しさをバネに、オリンピックは金メダルを狙って欲しいものです!
真鍋代表監督が仰るには、最終予選の12名のメンバーが、すなわちオリンピックに出場するメンバーではない、ということで、代表入りしている岡山シーガルズの山口舞選手も、ここからさらに調子を上げていって、ご本人曰く『昔は自分がでるとは思いもしなかった』というオリンピックの晴れ舞台となるアールズ・コートにプレーヤーとして立つことが出来る様になればいいな!と思います。

ということで、速報的な内容で恐縮ですが、高梁市で行われた公開練習の様子をお届けいたしました!

追伸
余談ですが、公開練習は10時から始まり、12時から2時間程度シーガルズの選手たちは休憩を挟みます。
その間僕も食事休憩に、最近よくお話しさせていただくシーガルズファンの方と、そのお連れの方と、高梁市内に繰り出しました。
行く先は、公開練習会場で配られていた『高梁B級グルメ』マップに記載されていたお店です。
そこで味わえるB級グルメは『インディアン焼きそば』。
カレー味の焼きそばで、具材にトマトが入っていましたが、ちょっとピリッとしていて、卵もトロッと絡めてあり、白ご飯と一緒に食べると美味でした!
高梁を訪れる方は是非ご賞味あれ!
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by dafeng5 | 2012-05-28 01:28 | その他

岡山シーガルズ会報誌『Dreamer&Seagulls』創刊号

1月14、15日に行われた岡山大会の記事にてちょっと書きました、岡山シーガルズの会報誌の創刊号。
そもそも、会報誌は、会場で販売されていたり、岡山シーガルズを応援する会の会員特典として無料で配布されているものです。
その内容は、監督や選手などのインタビュー記事や、毎回決まったテーマを決めて選手が一言で応えるコーナー(コーナー名をど忘れしました・・・)など、普段はなかなか知ることができないチームの情報を知ることができる貴重な情報源です。
そんな会報誌にも、当然創刊号があるわけで。
会場で販売されているということは知っていたのですが、今まではそんなにグッズ売り場でも気にとめていなかったのですが、それはそもそもあまり販売されていなかったのか、僕が気づいていなかったのかは定かではありませんが、今回はグッズ売り場の3分の1を占める勢いで創刊号から歴代の会報誌が(一部欠けがありましたが)ずらりと勢揃いしていました。
ちょうど、この下の写真の右の方にある赤く塗りつぶしたところあたりです。
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・・・3分の1も無いですね・・・

とはいえ、印象としては、『ズラー』って感じでした。

そんな大量の会報誌から目に留まったのはやはり創刊号。
創刊号の表紙はこちらです↓
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そこにずらっと並んでいるのは、2009年以降の岡山シーガルズファンである僕は存じ上げない方もいらっしゃる中、今でも活躍している選手達、そして、引退された後もチームのためにコーチとして、事務局としてチームを支え続けている方々もいらっしゃいます。

会報誌のタイトルは『Dreamer&Seagulls』。

現在でこそ、並み居る企業チームの中で、地域密着型のクラブチームとして奮闘している岡山シーガルズですが、1999年までは東芝の企業チームとして輝かしい戦績を残しました。
そして諸事情で休部となってしまい、一転、今後の存続が危ぶまれる状況に・・・
そんな中、河本監督がチーム存続の道を探るために様々な方策を探り、たどり着いたのが、国体へ向けてスポーツ強化を進めていた富山県の黒部市でした。
日本最大級の186メートルの高さを誇る黒部ダムが有名ですが、富山県の北東部の清流と大自然に囲まれた黒部市。
その黒部で、休部という悲しい現実から、輝かしい夢へ向かって上を向いて羽ばたきを始めた夢追い人たち。
それが、今僕たちが大好きなシーガルズを作りあげてきた人達だったのです。

そんなことを、創刊号をめくりながら考えていたのであります。

ページをめくると、そこには若き日の河本総監督が。
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右手のテーピングは、創刊号を見た後で改めて監督を拝見すると・・・やっぱりされているですね。
若干今よりは顔も細いような気がしますが、やはり13年も前ですから、お若いですよね。

ページをさらにめくると、選手達の紹介が顔写真入りでありました。
その中には、今は既に引退されている方から、現在でもバリバリの現役として活躍されているあの選手まで!
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紙面では、金森選手、岡野選手、森選手、若浦選手達が若き日のまぶしい笑顔を浮かべています。
そして、そのお人柄がなんとも素晴らしい野村まりさんや、コーチとして選手達を指導する神田千絵さんに加え、中田聖子さんや藤野郁子さん、平田真澄さんまで!

創刊号の河本総監督のインタビューを拝見していると、シーガルズは選手達が、競技人生を終えた後も安心して暮らしていけるような、そんなチームとなっていきたい、というようなことを仰っていて(記憶なので若干ニュアンスも異なるかもしれませんが)、現在のチームを振り返ってみると、確かにその想いは今もシーガルズの根底にあるのだな、と認識したり。

公開練習などを見ていると、河本総監督の指導は、トップスポーツなら当たり前のことなのかもしれませんが、とても厳しいなぁ、と思います。
話は変わりますが、岡野選手、森選手は今年は年女です。
何歳かは女性ですからもちろん言いませんが、彼女たちが今も何故現役でいられるのか。
僕が岡野選手が世界を相手に戦うのを見たのは今から3年前です。
昨年末には森選手が同じく全日本の代表として誇らしいプレーで観客を魅了しました。
怪我やリハビリなどで競技人生を若くして終える方々も少なくない世界で、岡山シーガルズには第一線で戦う力を持ち続け、思う存分プレーを続ける選手達が何人もいます。
そんな現在のシーガルズと、この創刊号に載っている選手達を見ているとき、河本総監督の行動、言動、指導は、全て理由があり、それが実践され、その結果、多くの選手達が今もプレーができているのだろうなぁ、と思います。
厳しいように見えますが、実はすごく優しい方なんだろうなぁと、改めて実感したのでした。

2010/11V・プレミアリーグでわずか1勝に終わった悔しさをバネに、今シーズンの岡山シーガルズが掲げ、そして、それをファンに実感させている言葉があります。
その言葉は、富山の地から飛び立つシーガルズの会報誌でも見つけることができます。


『新生』


2011年末に5シーズン16試合ぶりに強敵・東レアローズを破り、1月15日のパイオニア戦勝利で第1レグを勝ち越しで折り返した、新生・岡山シーガルズ。
明日からは、岡山から遠く山形の地で、NECレッドロケッツ、そして、昨シーズンの覇者・JTマーヴェラスとの闘いが待っています。
JTマーヴェラスは開幕戦でも敗れた相手で、2009/10シーズンから勝ち星がありません。
波に乗った今こそ、そんな宿敵を倒す好機です!

岡山から山形で頑張る岡山シーガルズへ、力一杯エールを送ろうと思います。
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by dafeng5 | 2012-01-20 22:57 | その他

『OHKスポーツスピリッツ 世界を見据える女性アスリートSP』

昨年暮れの12月28日になるのですが、『OHKスポーツスピリッツ 世界を見据える女性アスリートSP』が放送されました。
この番組は、毎週月曜日の深夜に放送される、OHK岡山放送のスポーツ番組『スポーツスピリッツ』の特番で、岡山の女子スポーツで活躍する選手にスポットを当てたものでした。
その中でも特に番組の中心に据えられたのが、女子サッカーと女子バレー。
女子サッカーはなんと言っても、昨年行われた女子サッカーのワールドカップでの日本チームの優勝が大きな話題となりました。その出来事は、3月11日に東北地方で発生した未曾有の大震災から立ち直ろうと前を向いて歩み始めた日本中の人々に大きな希望と感動を与えてくれました。
その奇跡は、女子サッカーに携わる方々の並々ならぬ努力の末に訪れた必然だったのかもしれません。
そんな優勝の大きな立役者となったのが、岡山県北にある女子サッカーチーム・岡山湯郷ベルの福元美穂選手と宮間あや選手でした。
また、女子バレーでは、我らが岡山シーガルズの山口舞選手は一昨年の世界バレーにおける銅メダルの立役者であることは言わずもがな。
昨年開催されたロンドンオリンピックへの出場切符をかけたワールドカップでは惜しくもチケットは逃したものの、ブラジル、アメリカという強豪から全日本チームは見事勝利を飾りました。
そのチームに、同じくシーガルズの森選手が、負傷した山本選手に代わって急遽招集され、本番まで間もない中を必死の調整を重ね、世界を相手に見事なプレーを披露したことは記憶に新しいことと思います。
そんなめざましい活躍を見せた、女子サッカー選手と女子バレー選手に対して、世界を相手にする際の思いやチーム内でのエピソードをインタビューで聞いていく、という内容を主軸としつつ、岡山や香川で活躍する女子スポーツ選手を紹介していく、というのが番組の内容でした。
番組自体は約1時間ありましたが、ここではシーガルズの選手が登場した件について、内容をご紹介したいと思います。

まず番組最初は、女子サッカーのワールドカップの映像が流され、既にみなさんも何回も見たであろう、PK戦でゴールを冷静に決めた宮間選手が見せた、ちょっと『ムン!』という口をしてどことなくユーモラスな風情で見せてくれたガッツポーズなどが紹介されました。
その後、今度は女子バレーのワールドカップの紹介です。
ワールドカップでのプレー風景映像と共に、『火の鳥日本の一員として、岡山シーガルズの山口舞と森和代が躍動しました』というナレーションが入ります。

CM明けて、V・プレミアリーグでの始球式の様子。
ヘリコプターから投下されたバレーボールを、ユニフォームを着た宮間あや選手がアンダーで軽くボールを上げた後、サッカー選手らしく軽やかにリフティング!会場からは拍手と大喝采!
何回か笑顔でリフティングをした宮間選手は、左足のインサイドで軽くぽーんとボールを福元選手に渡すと、それを受け取った福元選手はフローターサーブ(?)でシーガルズコートへボールをサービスしました!
それを受けたのは山口舞選手。
見事始球式を終え、宮間選手は飛び跳ねるように両手を挙げてガッツポーズをし、福元選手は無事にきれいにサーブができた安堵からか満面の笑顔で拍手をし、二人は両手を高々と挙げて嬉しそうにハイタッチ!
その後、シーガルズの試合映像が映りますが、コートからからカメラはパンして観客席へ。
会場入口方向のエンド側の一般席の中段くらいにカメラが移動すると、そこには熱心に試合を見つめる宮間選手と福元選手がいました。
・・・僕はそのエンド側の指定席にいたのですが、そこにお二方がいらっしゃったのは全く気づきませんでした・・・
『今回は4人に同じ質問をぶつけ、日の丸を背負う重みや世界の舞台で得られるもの、共通の考え方や競技による違いがあるのかを探ります』というナレーションの元、まずは女子サッカー選手へのインタビューから始まりました。

と、ここで、シーガルズの出番まで話を飛ばします・・・
ここからは、質問毎に、森選手、山口選手のお話を紹介していきます。

とある応接間のような部屋の一室で、ソファーに腰掛けたジャージ姿の森選手と山口選手。
画面下手側に森選手、上手側に山口選手が座り、画面外にインタビュアー(スポーツスピリッツの司会者)の方がいらっしゃって、インタビューは進んでいきました。

1.日本代表の重み
山口舞
「普段生活している中でも、街で会ったら声をかけてくださったり、そういう期待の声って言うのはあるんですけど、みなさんのそういう期待に応えたい、っていう想いがすごくあって。重みというか、心強い、っていう部分でもあると思います」
森和代
「今回のワールドカップは特にそうなんですけど、ほんと最後は紙一重の試合が続いていて、『これを勝てばオリンピックに行ける』、そういう紙一重の試合って言うのは、やっぱりその重みって言うのは、特に今回のワールドカップは感じました」

2.観客の大声援
山口舞
「試合をやっているときには会場のみなさんの声は聞こえるんですけど、プレッシャーになることはないんですけど、私の場合は」
森和代
「私も試合前とかは緊張しても、試合に一回集中するとあまり気にならないんですけど、今回は本当に代々木の体育館もそうだったんですけど、応援席全員が日本の応援をしている、っていう光景を見たとき、『すごいな。バレーボールの力はすごいな』と思いました」

3.国内戦と国際戦で感じる違い
山口舞
「やはり外国のチームだと高さとパワーが違うので、日本人だとうまさとかはあるんですけど、そういう高さとかがあるっていう選手はいないので、そこの部分は違うと思います」
森和代
「海外のセッターは180を超えるセッターが多くて、ツーもジャンプせずに落とせる選手とかも多いので、防ぎようのないツーもあるので、それは高さがちがうな、と思います」

4.外国人ならでは?
森和代
「アメリカの選手、今回日本戦で負けてたんですけど、それでもアップゾーンの選手達も一点取る毎に、踊るような、踊って楽しんでるような(笑)。日本じゃ(負けてる時は)絶対そういうことは考えられないですけど、本当に負けて劣勢でも一点決まればみんな一緒に踊って、とかいうのを見て、『ああ、すごいな』と」
山口舞
「ケニアは、一点決まる毎に、走り回るんですよ(笑)。今までそういう海外のチームとやったことがなかったんで、最初はびっくりしました」

このあたりから、何となく緊張も解けてきたのか、お互いの話に相づちを打ち合ったり、笑ったり、といった感じになってきました。

5.モチベーション維持の方法は?
山口舞
「試合が始まったら本当にあっという間に終わってしまうので、ずっとばたばたしている感じ、ですね。」
森和代
「午前中ミーティングして、練習行って、お昼。で、試合が終わるのが大体9時とか10時。で、次の対戦チームのビデオ見て、ってすると、ほんとにもう一日があっという間で、気づいてみると『あぁ、最終日・・・』という感じだったんで(笑)」

6.試合に出ていないとき
山口舞
「いつ出てもいいように、気持ちの準備はしていたんですけど、やっぱり外から試合を見ることが多かったのですごい冷静に見れたっていうのがあって、もしコートに入ったら『こういうことをしたほうがいい』とか『こうしよう』と考える時間があったので、気持ちの部分でも余裕がありました」
森和代
「私も見ている時間が多かったので、自分は荒木選手と岩坂選手がミドルで入ってて、タイプも身長も違うので、やっぱり『自分だったら』っていうイメージを持って試合を見ていました」

と、ここまで進んで、他のスポーツで活躍する女子選手の紹介となりました。
紹介されたのは、岡山県津山市出身で2011年11月に念願のプロ初勝利をあげた女子プロゴルファー選手・藤本麻子さん、同じく昨年7月のアジア陸上競技選手権で女子ハンマー投げ種目では女子日本人初となるアジア女王となった選手の綾真澄さん、創部20年目の天満屋女子陸上部の選手の方々が同じようにインタビューで自らの想いなどを語りました。

再び、シーガルズの選手のインタビューに戻ります。

7.代表と所属チームの兼ね合い
山口舞
「やっぱり、全日本で長い期間試合をして、帰ってきたら疲れが残っているので、体の切れとかもなかなか戻らない、ということは感じます。」
インタビュアー
「プレーの上でも両チームを行き来するっていうのは難しさがありますか?」
山口舞
「シーガルズにいるときと全日本にいるときの自分自身の役割が違うので、プレースタイルは変わらないんですけど、チームでの立場が違うので、そこは大変です。
木村選手は高校生の頃から全日本に入っているので、それが当たり前って言うふうに本人も言っていたので、慣れてるっていうか」
インタビュアー
「切り替えるって言うことなんですか?」

ここで、山口選手、森選手の方を見ながら話し合うようにして、
山口舞
「なんでしょうね、体力があるんですかね」とちょっと笑いながら。
森和代
「それが普通になってしまっているっていう。」
インタビュアー
「森さんも二つのチームを行き来する中で難しさってありますか?」
森和代
「そうですね、全日本ではミドルの選手はサーブカットはしないですし、レシーブ練習もだいぶ減るんですけど、シーガルズはミドルはレシーブをする場面が多いので、そういう部分で大変な部分はあったんですけど、ブロック練習をしている後ろでボールを拾いながらちょっとレシーブをやったりとか(笑)自分なりにレシーブの慣れを・・・」

8.代表を経験して
山口舞
「いろんな試合を経験する中で、プレーはもちろんなんですけど、ほんとに気持ちの部分が大事だな、というのを感じて、集中してブレない気持ちって言うのがプレーにも大きく影響しますし、試合だけじゃなくてそれまでの普段からの練習で取り組む姿勢って言うのが、ほんとに試合で出てくるので、練習から試合に直結した考えで取り組むって言うのが大切だな、っていうことを改めて感じました」
森和代
「全日本では体育館も良い体育館で食事もすぐ摂れてっていう、そういう環境はすごく良いんですけど、やっぱり、できる選手の集まりなので、私達のチームのように、自分自身と向き合ってとか、自分がうまくなるためにはどうしたらいいのか、という、そういう部分のうまくなるための環境は私達の方がすごく良いと思うので、今若い子達も厳しい練習をしているんですけど、その厳しさって言うのは自分のためでもある、っていうことを伝えたいと思います」

9.ロンドンオリンピックへ向けて
山口舞
「オリンピックは小さい頃から憧れていた舞台でもあるんですけど、その頃はまさか自分がそこに行くチャンスがあるっていうことは考えてなかったんですけど、昨年世界選手権でメダルを取ってからオリンピックを意識するようになって。でもまずは5月に行われる最終戦で切符を取る、ということを目標として頑張っていきたいと思います」
森和代
「わたしはやっぱり、オリンピックに向けてって言うよりも、そのために、今の一日だったり、今リーグが始まって試合があるんですけど、その一日一日の積み重ねが左記にあると思うので、オリンピックって言うよりもまず、いまの自分ができることをやっていきたいなと思います」
山口舞
「全日本のチームとしても、オリンピックに出場することはもちろんなんですけど、金メダルを取るって言う目標を掲げてやっているので、そのためにいま自分自身ももっと成長しないといけないと思うので、今できることをやって、自分の課題って言うものにも挑戦していきたいと思います」
森和代
「今回のワールドカップもそうなんですけど、中国戦やセルビアとか、ここで勝ちたい、とか、中国は苦手意識があるとか、そういういろんな条件がかさなった中でも勝ちきれる強さがあれば、やっぱりチャンスもあると思うので、今回ブラジルやアメリカに勝てたって言う自信もあるので、オリンピックでメダルを取るって言うこともみんな実感を身近に感じれるようになったと思うので、ここで!っていうときにみんなの力を出せれば良い結果が出せるんじゃないかな、と思います」

とここで再びブレイク。
『スポーツスピリッツ ファッションキング&クイーン選出』ということで、今まで番組に出た女性アスリートの方々が画面にポーズを取りながらフラッシュで登場し、彼女たち(及び男性アスリートも)のファッションでこれは!と思うものに投票してファッションキング&クイーンを決めようではないか!という企画のお知らせが入りました。
OHKのホームページ上で投票できるこの企画。
僕ももちろんホームページを拝見して投票しましたが、誰に投票したかは・・・秘密です。

ブレイク開けて、女子サッカー選手の福元選手、宮間選手から、女子バレー選手の森選手、山口選手への質問が始まりました。
といっても、直接対談したわけではなく、福元・宮間両選手からの質問をフリップで用意して、インタビュアーが聞いていく構成となりました。

10.ホテルでベッドが小さくて困ることはない?
山口舞
「私自身はそういう小さくて困ることはないんですけど、180を超える選手になってくると布団から足が出てる、とかっていうのはあります」
インタビュアー
「このベッドは寝づらかった、っていうのはありますか?」
山口舞
「特にはないです・・・。どこでも寝れます」

僕は身長が182センチありますが、ビジネスホテルでもそんなにベッドが小さくて困ったっていうことは無いですね。多分180後半くらいから結構ベッドが小さい、っていうことが出てくるかもしれないですね。
といいつつ、僕自身は、ビジネスホテルではあまり布団をすっぽりかぶらず、足は自ら出しているので気づいていないだけかも・・・
さらに余談で言うと、ビジネスホテルでは、掛け布団の内側(体側)にシーツがビチーっと足下側までぐるりと袋のようになっていることがほとんどで、僕はそういうくるまれてしまうのが嫌なので、ホテルの布団に入ってまずやることは、まずそのシーツの端が敷き布団の中に巻き込まれているのを引き出して、うっすーい毛布的な感じでかける、っていうことから始まります。
ほんとに余談ですね・・・

インタビュアー
「森さんはどうですか?」
森和代
「私は、腰には堅めが良いというので、私は固い方が好きです(笑)。柔らかいと、次の日とか朝起きたときに腰がいたかったりするので、やらかいよりも固いほうが好きです。」
インタビュアー「もし柔らかかったときはどうするんですか?」
森和代
「マットみたいなものをしいたり、真上に寝ずに横向きで寝たり」
インタビュアー
「床に寝たりすることは?」
森和代
「床は・・・無いです(笑)」
インタビュアー
「(福元選手は)床に寝るらしいですよ」
森和代
「(笑)お聞きしたことがあります。テレビでこないだ(笑)」
インタビュアー
「あ、それ僕が聞いたのかな」
森和代
「宮間さんは・・・ふかふかが(笑)好きって」
インタビュアー
「今回は森さんは誰と一緒だったんですか?」
森和代
「荒木選手と」

お!この情報は僕は初耳でした。
森選手が全日本に合流されたとき、誰と一緒なのかなぁ、と色々考えていたのですが、改めて荒木選手と森選手が一緒だったというのを聞くと、全日本に急遽招集された森選手とキャプテンの荒木選手(しかも岡山県倉敷市出身)という組合せは、なるほど納得いく感じだなぁ、と思いました。
荒木選手はいつも木村選手と一緒、と言うイメージがあるのですが、そうなると木村選手はどたなと一緒だったんでしょうね。

インタビュアー
「荒木選手も大きいですよね。どうでした?荒木選手」
森和代
「やっぱりあの、ベッドもそうなんですけど、入口とかで頭を打ちそうになったりとか。試合に出なかったときはホテルでトレーニングするんですけど、ジャンプすると危なかったりとか(笑)。そういうのはよくあります」
インタビュアー
「ホテルの部屋とかで二人でいるときとかってなにしてるんですか?」
森和代
「荒木選手は岡山出身なので岡山トークとかよくしてて(笑)。広島の時に外に呼ばれたんで行ってみたら、両備バスがいっぱい並んでて(笑)。『あ!両備両備〜!』とか荒木選手が言ってて。『あ〜、ほんまやね〜』つって(笑)。『なつかしー!』って(笑)」

再び、福元・宮間両選手からの質問です。
11.声を掛けられて困ることは?
山口舞
「岡山では声を掛けられるっていうことは増えてきてるんですけど、困るっていうことはないですね。」
インタビュアー「人がばーっていっぱい来たときに一人一人対応している?」
山口舞
「そんなにいっぱい来たことは無いんですけど。中学生くらいの男の子達が何人かでパーって来たときは、普通に買い物をしてたんですけど、あまり気づいていないふりして買い物してました(笑)」
森和代
「前、一回、買い物をしてたときに、店員さんに捜し物が見つからずに声を掛けたときに、そこに案内された時に『森さんですよね。この前応援に行きました!』と言われたときは、逆に嬉しかったです(笑)」
インタビュアー
「ちなみにお買い物って色々行かれるんですかお二人は?」
山口舞
「結構買い物は好きです。服とかも買いますし、特に買うものが無くても、見るだけでもすごい気分転換になるので、良く行きます」
森和代
「よく行ってるお店が一緒なので、買うものがかぶらないようにするんですけど(笑)。お店の方も『こないだこれ、山口さんが買って行かれましたよ』って教えてくれたり(笑)」

続いて、福元選手からの質問です。

12.高くジャンプするコツを教えて
森和代
「私は生まれが田舎だったので、毎日山を登って学校に行ってたので、小さい頃からジャンプ力があったほうでした(笑)。自然に筋力トレーニングをしてたみたいで(笑)」
山口舞
「私も田舎なので(笑)、小さい頃は海が近いので砂浜を裸足で走ったり、トレーニングじゃなくて遊びで走っていたので」
インタビュアー
「それでは、海派、山派で、自然の中で鍛えたって言う」
森・山口
「(笑)」
インタビュアー
「全然意識してジャンプの練習とかはしなかったんですか?」
山口舞
「高校に入ってから、高く飛べる方法というか、高く飛ぼうとしないことが高く飛べる?コツ?(笑)。高く飛ぼうとすると、すごい力が入ってしまうので、そうするとジャンプができないので」


と話の途中から締めの音楽が始まり、番組は終わりました。
最後突然終わった感もあるインタビューでしたが、色々なお話しが出てきて、なかなか良かったです。
最後の方はお二人とも緊張がほぐれてきたのか、表情も和らいでいました。

締めの後は次回のスポーツスピリッツの紹介がありましたが、なんと次回は我らが岡山シーガルズの岡野弘子選手です!
今シーズンから主将を務める岡野選手。
一体どういう話がでてくるのでしょうか!?
これは見逃せません!

というか、既にこれを書いている時点で放送は終わっていて、もちろん録画はばっちり完了しております!
これも時間を見てレポートしていきたいと思います!


ということで、ちょっと堅めの書き方になってしまいましたが、スポーツスピリッツ特番のレポートでした!
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by dafeng5 | 2012-01-14 00:48 | その他

いつのまにかシーズン開幕!そして、現在・・・

いやはや、久しぶりの更新です。
前回記事の日付を見てみると、なんと昨年の11月ではないですか・・・
仕事やなんだかんだで色々とブログの記事をなかなか書くことができず、久しぶりに書こうと思ったら自分でも引くほどのご無沙汰ぶり・・・

最後の記事更新からここまでの岡山シーガルズの動きとしては、

●全8チームが岡山に集結する12月10日の開幕戦
●天皇杯でJTに敗戦し、4強入りを逃す。
●2011年最後の試合となる12月25日の東レ戦において、実に5シーズン16試合ぶりとなる東レ戦勝利!
●今年に入って最初の二連戦を終え、3勝2敗の5位とまずまずのポジションをキープ

という流れとなります。

開幕戦はもちろん観戦に行きましたが、その際の対戦相手は不動のセッターでもある竹下選手を擁するJTマーヴェラス。
同じく全日本登録選手である山本選手を負傷で欠くとは言え、同じく全日本クラスの吉澤選手や坂下選手、リーグ内でもかなりの実力を持つリベロの井上選手など、タレントにはこと欠かないJT相手に、『新生』を合い言葉に掲げる我らがシーガルズが如何に戦うか!が注目の的でした。

ところが、ふたを開けてみると、なかなか良いところが無く、敢えなく敗戦・・・
試合の要所要所では宮下選手のサーブの時の連続ポイントなど、見るべき点もあるにはあったのですが、正直やはりファンの間では『大丈夫だろうか・・・』という不安がよぎった試合だったと思います。

その後の天皇杯でもやはりJTに敗戦し、『ううう・・・』とかなり心配になったのも事実です・・・

ところがです!

12月24、25日の徳島大会。
24日は対NEC、25日は2007年以来負けが続いている東レ戦。
ここがどうなるかだなぁ、とかなりどきどきしていたのですが、そのどきどきはこの徳島大会では素晴らしいどきどきとなったのでした!
NECはベテラン内藤選手や杉山選手、一昨年の世界選手権では守備面で大活躍した井野選手、これからが楽しみな松浦選手などなど、なかなかの戦力を持っているチームだったのですが、そのチーム相手にフルセットの勝利!
粘りに粘って得点に結びつけていく、シーガルズバレーの真骨頂とでも言うべき試合展開で、これには会場も大盛り上がりでした!
そして、そこで終わらなかったのが『新生・シーガルズ』!
続く25日の東レ戦では、大方の予想を覆し、これもフルセットで勝利です!
いまや東レは荒木選手、木村選手、迫田選手、中道選手といった、もうほとんど全日本ではないですか状態のかなりの実力を持ったチームです。
その東レを相手にがっぷり四つで最後は押し切ったシーガルズ。
NEC相手の勝利の時は、正直「あれ?シーガルズ、この前の開幕戦はなんだったのだろうか・・・」といささか戸惑いを覚えていたのですが、東レ戦での勝利で「シーガルズ、この前の開幕戦はなんだったのだどうか!」という本当に開幕戦の敗戦が不思議になる接戦を制した大勝利です!

年明けて1月8日の久光製薬戦を終えた時点で岡山シーガルズの順位は5位。
4位のJTとはセット率での順位差となっております。

ここで注目なのが、個人ランキングです。
まだ5戦終えただけで何をか言わんや、と言うところではあると思いますが、1月8日時点での主な個人ランキングについて記します。

●アタック決定率(バックアタック含む)
2位:森和代
16位:山口舞
17位:福田舞

●総得点
4位:川畑愛希
5位:福田舞
16位:山口舞

●アタック決定本数
3位:川畑愛希
16位:山口舞

●アタック決定本数(1セットあたり)
6位:川畑愛希
9位:福田舞

●ブロック決定本数
11位:山口舞
11位:関李香
11位:森和代
20位:宮下遥

●ブロック決定本数(1セットあたり)
9位:森和代
15位:関李香
15位:山口舞

●サーブレシーブ成功率
2位:川畑愛希
4位:丸山亜季
7位:山口舞

●サーブ得点
10位:宮下遥
18位:川畑愛希
18位:福田舞

Vリーグ公式サイト上の個人ランキングにて、ランキング入りしていないバックアタック決定率と、ミス関連のサーブ失点以外のランキングについて、20位以内の選手についてまとめているのですが・・・ほとんどのランキングに岡山シーガルズの選手達がランク入りしています!

ここで昨シーズンの成績を同じように振り返ると、
●アタック決定率(バックアタック含む)
14位:山口舞
16位:森和代

●総得点
13位:福田舞
17位:山口舞
19位:森和代

●アタック決定本数
13位:福田舞
14位:山口舞

●アタック決定本数(1セットあたり)
12位:福田舞
17位:山口舞
18位:川畑愛希

●ブロック決定本数
6位:森和代

●ブロック決定本数(1セットあたり)
6位:森和代

●サーブレシーブ成功率
15位:丸山亜季

●サーブ得点
20位以内は該当無し

昨シーズンと今シーズンの途中経過を比べても何がどうなるわけでも無いのかもしれませんが、なんとなくの傾向として、

■川畑選手があたってる(というか、集まっている、というか)
■森選手頼みだったブロックが良い具合にばらけている。
■森選手の確実性が非常に高い。
■サーブレシーブが徐々に良くなってきている。
■サーブも良くなってきている。

というところでしょうか。
特に見るべき所はサーブレシーブかな、と思うのですが、素人の僕でも分かることは『サーブをきちんと返さないととりあえず始まらない』ということです。
それだけに、例えば福田選手もことある毎にサーブレシーブが課題、ということを雑誌のインタビューなどでもお答えになっていましたが、チーム全体がサーブレシーブ及びサーブについてかなりの練習を積んできたことが見て取れるような気がします。
また、数字の上からはあまり見えないのですが、今シーズンになってメインのセッターが宮下選手となっています。
岡野選手のファンとして始まった僕のシーガルズファン歴ですから、少し寂しいは寂しいのですが、同じように宮下選手のファンでもあるため、それはそれで喜ばしくもあります。
岡野選手は2枚替えのセッターとして登場することが多くなっており、確実性という意味ではやはり手堅いところがありますし、なんと言っても僕がファンとなるきっかけとなったサーブもやはり素晴らしいものがあると思います。
かたや宮下選手は、セッターとしては高身長であることを活かし、ブロックもいけますし、サーブもなかなかのものがあります。また、そのトスワークは、時に相手チームのファンからも『おお!?』と言う声が上がるような絶妙なトスが上がるときもあります。
開幕戦では不動の全日本セッターである竹下選手との対決となりましたが、竹下選手がレフト対角線へ飛んでいったボールをアンダーでレフトばっちりに挙げた素晴らしいプレーを披露し、会場全体が『オオー!』と大いにどよめいたのですが、そういう会場をどよめかすようなプレーヤーに宮下選手もなっていってくれればなぁ、と思いました。
ただ、宮下選手のボールへの執着心は本当にすさまじいものを感じますし、それがレシーブや苦しい体勢からのトスに現れており、なんというか本当に気が入ったプレーをされるすごい選手だと思います。
開幕と天皇杯を終え、なかなか勝ち星が挙がらない重圧の中でのプレーは本当に大変だと思います。
僕自身は現在特にファンであるのは岡野選手と宮下選手ではありますが、基本的には『岡山シーガルズのファン』と思っています。

ファンの誰もがやっぱりどこかで昨シーズンの暗い影をどこかで引きずっていると思います。
でも、本当は最もそれに苦しめられてきたのは選手達と思うのです。
そして、影を見るばかりでなく、影を作り出す光へ眼差しを向け、身体的、精神的鍛錬を積んできたのも選手達と思うのです。一番辛いのはやはり選手達であり、そして、一番その辛さから抜け出そうともがいたのも選手達と思うのです。
僕たちの目には見えないそんな選手達がこれまで歩んできた道程が、今僕たちの前に3勝2敗の5位、という成績として、徐々に光と共に見え始めています。

その光が天高く上り続けることを夢見て、今週末の岡山大会、観戦してこようと思います。


最後に、昨年12月10日の開幕戦の写真を何点か掲載いたします。

試合前の練習の際の河本総監督です。
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ワールドカップバレーが終わって間もない時期での調整が大変だったと思われる山口舞選手。
今シーズンからユニフォームとジャージが新しくなっていました。
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同じく全日本から戻ってきた森和代選手。招集も突然の事で、いざチームに戻ってからもシーズン開幕まではまもなかったので、とても大変だったと思います・・・
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結構波がある選手だとは思いますが、今シーズン売り出し中の関選手!今度の相手は古巣のデンソー相手ですが、バシバシブロックを決めて欲しいものです!
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サマーリーグや国体などでは大活躍でしたが、シーズンに入ってからはまださほど登場する機会が無いですが、川島選手の高さはやはり新生シーガルズには無くてはならない存在だと思います!
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アタック関連のランキングで共に上位にランク入りしている川畑選手と森選手。川畑選手は決定率が上がってくると鬼に金棒なのでしょうね。シーガルズではここ最近バックアタックにも力を入れているとのこと。川畑選手も新しい武器としてがんがん決めて欲しいな、と思います!
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余談1。
開幕戦の時はテレビ中継の解説者として、野村女史が大活躍でした!
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余談2。
昨シーズンはあまり意識しなかったのですが、得点を決めた後に小さくちょっとポーズを取る今シーズンのガッツポーズはちょっとかわいい感じがしました。
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最後に、宮下選手。
今シーズンからメインで行くことが多くなっていますが、ここから勝ち星がなかなか得られなかったチームに対してどう試合を組み立てていくのか、非常に興味津々です。
明日の日本を担うべく、どんどん高く舞い上がって欲しいです!
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by dafeng5 | 2012-01-10 21:00 | その他

女子バレーボール全日本代表のテレビ出演について

本日、我らが岡山シーガルズと、W杯で来日したイタリア代表と親善試合がありました!
が・・・仕事で結局行けず・・・

そんな中、全日本代表入りしている山口舞選手と森和代選手についてですが、最近テレビでW杯が近づくにつれ、メディアで女子バレー関連が取り上げられることが多くなってきました。
シーガルズファンとしては2選手の話題がほしいところですが、悲しいことにいつも同じ選手ばかり・・・。試合風景もいつも同じ映像・・・

が!本日BSフジにて放送された『カンニングのDAI☆安吉日!ワールドカップバレーSP』はひと味違いました!
髭男爵が全日本の記者会見に潜入する、というコーナーがありました。
会見終了後、彼らが選手にインタビューにいく、という流れのところで、台に座ってちょっとくつろぎながら髭男爵を迎える森選手や、髭男爵がお決まりの「ヒグチカッター」を選手達とやるシーンでは、座安選手などと共に山口選手と森選手が笑いながら「ヒグチカッター」。
地上波のガンバレー部が基本的に過去の試合映像や今まで見たことがある映像で構成している分、BSではちょっと毛色を変えた構成にしているのかもしれないと思いました。
その分、逆に今までは出たことがない情報が出てくるかもしれない、と今後に期待できる内容でした!
ただ今後はどうなるかは分かりませんが・・・
久しぶりに2選手の様子が見れて良かったです!

親善試合の方は3セットストレートで取られて、その後イタリア側からもう1セットという申し出があったようで。
ストレートとはいえ、得点を見る限りある程度接戦だったようで、逆に負けたことで発奮してシリーズでガツンと他チームを負かしていけると良いな!と思いました。
は~、見たかったです・・・応援したかったです・・・
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by dafeng5 | 2011-11-01 23:45 | その他

スポーツスピリッツ『瀬尾有耶選手』編(平成23年10月11日放送)

岡山放送のスポーツ情報番組『スポーツスピリッツ』ですが、先週関李香選手が登場しましたが、それに引き続き、今週は瀬尾有耶選手が登場です!
しばらくスポーツスピリッツにシーガルズの選手が登場することがなかったですが、久しぶりの登場は二週連続シーガルズということで、嬉しいところです!
先日記事にも書きましたが、『おいでませ!山口国体』では、丸山選手との事実上ダブルリベロが実現し、普段は見ることの無いサーブでは見事なサービスエースもあった瀬尾選手。

ということで、岡山シーガルズ・瀬尾有耶選手の登場回について、レポートいたします!

○まずは、登場シーンから、関選手の選手紹介を映像を交えて
瀬尾選手の服装は、前回の関選手のレポートの最後の方で既に書いてしまっているのですが(該当記事はこちらをクリック)、ざっくりともう一度ご紹介します。

・ヘアスタイルは、前髪は下ろして、横の髪の毛は後ろにあげ、綺麗に編んだ髪の毛がクルリと巻かれた感じの髪型。
・服は、ネイビーのジャケットを袖までまくり(裏地は灰色地にドット柄)、下にはラクダの絵が描かれたTシャツ
・アクセサリーは、首からは鍵の形をした飾りの付いたネックレスと緑っぽい石のついた上品なネックレス(ここまで)

そんな、いつもとは雰囲気の違う瀬尾選手です。
雰囲気がぐっと変わった感じです!

紹介映像前の司会者とのトークでは、

司会者「バレーボールの選手は背が大きいイメージがあるのですが、瀬尾選手はどちらかというとかわいらしいイメージがありますが、身長は?」
瀬尾選手「157です。」
司会者「ファッションもいつもこんな感じのかわいらしい感じで?」
瀬尾選手「こんな感じです」
司会者「今二十歳?」
瀬尾選手「二十歳です」

そんなことで、瀬尾選手の紹介映像がはじまりました。
試合映像は恐らくサマーリーグ決勝大会の決勝戦の試合模様で、相手のフェイント気味のスパイクをとっさにスライディングで拾い上げる瀬尾選手のナイスレシーブな場面を背景に、瀬尾選手の紹介です。

岡山シーガルズの瀬尾有耶、二十歳。
身長157センチのリベロプレーヤーです。
広島県福山市の出身で、高校は倉敷翠松高校へ進学し、セッターでキャプテンとして活躍。
2009年の1月には内定選手として地元岡山でV・プレミアリーグデビューを飾りました。
同期で同じポジションの丸山亜季と競い合いながら、守備力に磨きをかけています。

という紹介ナレーションでした。

紹介後、司会者の「懐かしい映像がでてきましたね」の問いかけに「そうですね〜」。
映像ではシーガルズでのプレー風景の他、瀬尾選手の高校時代、春高バレーの決勝で同じ岡山の強豪校・就実高校との試合映像が映っており、セッターとしてプレーする瀬尾選手のプレー風景がおさめられていました。
その春高バレーの決勝は、スポーツスピリッツの司会者である堀靖英さんが実況か何かをされていたようで、瀬尾選手も「堀さんにインタビューされた」ことを覚えていらっしゃる、とのことでした。
この決勝、司会者の方のお話しだと、翠松が2セット取った後に逆転されて負けてしまったようで、瀬尾選手もちょっと悔しいような表情で頷いておられました。

と、ここで、恒例のテンクエスチョンです。

○テンクエスチョン
1.リベロになって気づいたことがある・・・○
高校の時はセッターとして活躍し、リベロになったのはシーガルズから、という瀬尾選手ですが、「入ってから。ただ高校1年生の時も少しだけリベロをやっていた」
「リベロって言うのは目立たないポジションで、レシーブとかボールに向かっていく気持ちで仲間を引っ張っていく、っていうことに、シーガルズに入ってから感じて、改めて難しいポジションだな、というのはすごい思いますね。(セッターとは)違いますね〜、はい。」
理想のリベロ像について聞かれると、「やっぱり、自分がボールに向かっていく姿勢とかでチームが沈んでいても盛り上げたり、そういう姿勢を見て仲間もがんばれるような自分でありたい。気持ちで盛り上げたい」

2.ほかのポジションにも興味がある・・・○
「やっぱりセッターをやってたんでセッターもやってみたいですし、自分がいろんなポジションができることで、1点を取りたいときとかにそういうのが役に立てばいいな」
「ゲームで途中からセッターという部分もあるので」
ということですが、司会者に普段からセッターの練習をしているんですか?という質問には「普段はなかなか。意識はしています」とのことでした。

3.練習で特に気をつけていることがある・・・○
「気持ちとか仲間に対する声かけとかはいつも気をつけてやってますね。その人その人によって声のかけ方が違うので、この人はいまちょっと焦ってるからこういう声かけをした方が良い、というのを練習の中で考えて、それが試合につながればいい」

4.最近成長したなと思うところがある・・・○
「サマーリーグを通して主に試合に出させてもらって、長い時間集中がもったことがなく、長い時間を試合に出たことが無くて、そんななか二試合続けてもった、っていうのは自分の中でも成長したと思いました」
司会者の「Vリーグというハイレベルな中での1試合の緊張感は違いましたか?」の質問には「全然違いました。観客が違いますし、集中するのは難しいんですけど、そんななかで集中してやるというのはとても勉強になった。」
確かに高校などでの試合とV・プレミアリーグでの試合は、試合会場の雰囲気から観客の多さ、様々な人々、試合を取り巻く環境など、色々異なると思うので、集中は難しそうですよね・・・
どのポジションでもそうなのでしょうが、リベロは様々な局面で瞬間の判断と動作を求められると思うので、長時間集中を切らさずに続けるのはかなり厳しいのでしょうね・・・

5.シーガルズに入団して驚いたことがある・・・○
「シーガルズって、自分が高校生の時に見てた感じだと、おとなしくて、という感じなんですけど、中に入ってみたら、皆さん大阪の方が多いんですけど、大阪のノリですごい楽しく!賑やかで。」とのことで、関選手も同じようなことを仰っていましたが、シーガルズに入られた方はみなさん同じ事を思われるのでしょうね。
確かにシーガルズの方々、近畿圏の方が結構いらっしゃいますし(チーム全体でも岡山ご出身の方は少なかった気がします)、試合や練習以外の時はさぞや賑やかなんでしょうね!
司会者の方に「そんななかで、瀬尾選手は盛り上げ役ということを聞いたのですが?」との問いに、「いや、そんな・・・、いじられ役ですね。」と仰いましたが、その後「フフフ」とおかしそうに笑われていたので、盛り上げ役というのは意外と事実なんでしょうね!

6.休日はバレーボールのことを考えない・・・×
「考えますね〜。昨日の練習はこうだったとか、仲間とか同期ともしゃべりますし、明日はこうしていこう、とか。」
寮生活ですものね、という司会者の受けの後、恒例のビデオレポートへと入っていきました(ビデオレポートは後述です)。

7.実はこんな趣味・特技があります・・・×
この質問には×と答えた瀬尾選手ですが、改めて聞かれると、
瀬尾選手「趣味、無いって言ったんですけど、洗車が趣味です」
瀬尾選手はお車をお持ちではないようなのですが「監督さんの車を洗わせてもらって。休みの日の朝とかは。車を洗っていると心が落ち着きます」

8.B4(ビーフォー)で一番おとなしいのは私だ・・・×
同期4人がB型ということから名付けられたB4について瀬尾選手「みんなおとなしくないです」。
卜部選手はプレー中の様子を見ていると結構おとなしい方なのかなぁ、と思っていたのですが、意外とそうでもないのでしょうか。
瀬尾選手「おとなしい人はいないです。(B4の中での役割に聞かれると)まとめてると思います」と仰る瀬尾選手ですが、司会者の方曰く、スポーツスピリッツに来る方、みんなそれぞれがみんなまとめ役と自覚しているそうです。
それを聞くと笑いながらそうなんですか?と答える瀬尾選手ですが、「みんなもうばらばらなんですよ。買い物4人で行ってもバーってなっちゃうし、部屋に集合ってなるんですけど、集合場所が丸山選手の部屋に集合かけなくても、みんな休みの日とか、行く。で、集まってどっか行こうか〜、って。」

9.目標とする選手がいる・・・○
「岡山シーガルズの金森選手。」と、シーガルズで同じポジションで先輩の金森純子選手を挙げた瀬尾選手。
「ジュンさんは気持ちの部分でチームを引っ張っている人。そういう気だったりを見習いたいと思う」

10.競技を続ける上で夢がある・・・○
瀬尾選手、真剣な表情で、「シーガルズで日本一となることです。」と語る瀬尾選手。
その日を目指し、ボールを拾って拾って拾いまくる瀬尾選手。
頼もしい限りです!


○ビデオレポート
6番目の質問の後で、恒例のビデオレポートです。
今回のレポーターは・・・丸山亜季選手です!
丸山選手は瀬尾選手とは同期で、同じく同期の卜部選手、川島選手と併せて『B4(ビーフォー)』と呼ばれていることは、シーガルズファンなら既におなじみのはず!
ちなみに、4人ともB型ということで、B4らしいですよ!

丸山選手の自分撮りの自己紹介の後に画面に映ったのは、目をつむっているラクダ(熊?)のぬいぐるみみたいなスリッパです。
そこからカメラが上に振られていくと・・・「じゃん!こんばんは〜」と手を振るオレンジのシーガルズTシャツを着た瀬尾選手です!
丸山選手「瀬尾選手の机の上を見てみましょ〜」とカメラを振り、机の上を色々写していきます。
机の後ろの壁に掛かったコルクボードには紐が横に二本張り渡されて、そこに木製のクリップで最近よくみかける、元気が出るようなメッセージの書かれたポストカードが吊されています。
机の上の棚には、沢山のDVDが!
映画やコメディ、アイドルのライブのDVDなど沢山のDVDが並べられています。
机の上には、NHKでも放送されている『アルフ』のキャラクターのトートバッグに、ステレオコンポ、鏡や美容用品の他に・・・線香のようなお香がおかれて、煙がそよそよと出ています。
丸山選手「お香があります。瀬尾選手、このお香はなんですか?」
瀬尾選手「このお香はGONESH NO8というお香で、すごく甘いにおいで、すごく癒されるんです」
丸山選手「そうですか。気になったのがこちら、30万円貯まるバンク。これはどうしたんですかー?」
瀬尾選手「これ、ちょっと、もってみてください、ほら」
と丸山選手に『30万円貯まるBANK』と書かれた黒い缶の貯金箱を渡す瀬尾選手。
渡された瞬間、丸山選手「お!ずっしりきてます!」と、そこまで比較的フラットな語調だったのが、貯まったお金に興奮されたのか、いきなりハイテンションです!
瀬尾選手「重いでしょ?これね、今、500円玉貯金、がんばってるんです」
その缶の貯金箱、机の上に2つありまして、「こっちは自分で買って、こっちは引退された堀田選手に買ってもらいました」
丸山選手「おお〜。60万円貯まると良いですね」
瀬尾選手、ガッツポーズとともに「頑張ります!」

画面が棚の上のDVDに切り替わります。
ミッキーマウスからやり過ぎコージー、DEATH NOTE、東京フレンズ、余命1ヶ月の派如目、海猿、Mr.ビーン、硫黄島からの手紙、アンフェアといった、ノンジャンルなDVDが並ぶ中、カメラが移動していくと・・・
丸山選手「シーガルズおなじみ、東方神起があります!」と、画面には『東方神起 season3』なるDVDが。
やはり有るんですね〜、東方神起。他にも2009年の4th LIVE TOURやHISTORY in JAPAN vol.4といった東方神起関係が並んでいます。
ところが・・・丸山選手「でも、今〜、瀬尾選手がはまっているのは〜、じゃん!BEASTで〜す!」
瀬尾選手「ほんと最近なんですけど、アリサさん(小林亜里沙選手)、クミ(丸山亜季選手)に『BEASTがいいBEASTがいい』って言われて、テレビで見てから・・・はまりました」だそうです。
誰が一番好きなんですか?の問いに瀬尾選手、6人のメンバーの顔が写ったポストカードをカメラの前に差し出し、「この人です!」と指さします。
丸山選手、「名前は?」と聞いた直後、瀬尾選手の言葉も聞かず、その人の顔を見て「かっこいいですね〜!」と質問そっちのけでBEASTファンっぷりが伺えるコメントです。
瀬尾選手「これは、クミさんも好きなんですよね」
丸山選手「はい!大好きです!」
質問の主従が逆転してますね・・・
気になる瀬尾選手、丸山選手のお気に入りの方は、ユン・ドゥジュンという方だそうですよ!

場面変わって、椅子に座って机の上になにやらノートのようなものを広げて何かを書かれている瀬尾選手。
丸山選手「セーヤさん(セーヤは、瀬尾選手のコートネーム)、いま、なにしてるんですか〜?」
瀬尾選手「いまはね、ボールペン字実用練習帳で字の練習をしてます」
丸山選手「セーヤさんって、字、苦手でしたっけ?」
瀬尾選手「苦手じゃないんですけど、すごいくせ字なんで、ヒロさん(岡野弘子選手)とホクトさん(村田奈都美選手)に勧められてやってま〜す。結構やってますよ、ほら、ね?」
と、カメラが練習帳に寄っていくと、『つき』『なつ』『おと』など、綺麗に書かれたひらがながたくさん!
丸山選手「お、なかなかきれいです。引き続きがんばってくださ〜い」
瀬尾選手「は〜い」

丸山選手「瀬尾選手、この袋に入っているのはなんですか?」と再び画面が変わり、『RH CALIFORNIA』と文字が書かれ、星印が三つ縦に並んだピンク色のチェックのポシェットくらいの袋が登場。
瀬尾選手「見つかっちゃいました?」
丸山選手「お菓子ですか!?またこっそり食べて〜!」
と突っ込み。
気になるその袋の中身は、瀬尾選手「アミノバイタル〜!(ドラえもん風に)」。
瀬尾選手「アミノ酸とかビタミンが素早く吸収されて、疲労回復に良いそうなんです。なので、トレーニングをした日の寝る前とか、練習始まる前にシーガルズのみんなも飲んで、愛用しています!」
丸山選手「では、それを飲んで明日からもばりばりとがんばってくださ〜い!」
瀬尾選手「はい!」と元気よくガッツポーズをして、ビデオレポートは終わりとなりました。

ビデオレポートが開けて、司会者の「30万円は貯まったら何に使うですか?」の質問に「え?そんなん、考えてないです(笑)」ということで、貯めることに意義があるそうですよ。
BEASTについては、2009年にデビューした韓国の6人組のグループだそうで、「まだ注目されてなくて。先取りです!BEASTお勧めです」と瀬尾選手。
シーガルズの中では、韓流ブームは如何に先取りするか、というステージに入っているそうで、そんな中のBEAST。
少なくとも瀬尾選手をはじめ、小林選手、丸山選手も注目するBEASTは、これからクルか、要注目、というところですね!
瀬尾選手が好きなドゥジュンさんについて好きな理由を聞かれると「彼は包容力があるからです」と照れ笑いながら答える瀬尾選手でした。
また、DVDの中にあったMr.ビーンについて司会者に振られると、瀬尾選手「ああそうです!それは隠したかったんですけど、写ってしまいました(笑)。好きなんです。ずっとちっちゃいころから見てて。」
ボールペン字は、くせ字(丸字)だったそうで、「直しなさい」と岡野選手、村田選手から言われて始めたそうで、一生懸命字を綺麗に書けるようになって「大人の女性に・・・」と瀬尾選手。
確かに字が綺麗な方って、男女問わず、その人自身もしっかりしているように見られるので、綺麗に書けるにこしたことはないですよね。


○宝物
瀬尾選手の宝物は『カギとネックレス』。
カギはカギでも、ネックレスのカギです。
選手「これはですね、高校の時からずっと付けてるんですけど、何のカギかちょっと分からないんですけど、自分は心のカギと言うんですけど。相手の心のカギを開けるんです」
司会者「自分の心のカギは?」
瀬尾選手「閉めたまま(笑)エヘヘ」
司会者「開けて下さい!」
瀬尾選手「開いてます!(笑)」
もう一つのネックレスは、二十歳の誕生日の日にご両親から頂いたそうですよ!


○キーワード
瀬尾選手からのキーワードは・・・「じゃん!カギです!」。
BEASTとかお香ではないんですね〜。


○抱負
いよいよ開幕まで2ヶ月をきったV・リーグに向けての抱負を聞かれた瀬尾選手。

「全員で『つながり』っていうキーワードを胸に、まずはベスト4を目指して頑張りたいと思います」

と力強く語ってくれた瀬尾選手で、締めとなりました。


国体の記事でも書いたとおり、今回のビデオレポートのコンビである瀬尾選手・丸山選手のダブルリベロ、リーグ中でどうなるか、素人の意見で恐縮ですが、個人的にとても興味があります。
丸山選手が拾ったボールをトスして幅広い攻撃の布石となるも良し、仲間のレシーブミスをフライングレシーブで広いまくるも良し、とても面白いバレーが出来そうな気がします。

そんなこんなの、今回も盛りだくさんのスポーツスピリッツでした!


しかし、シーガルズの韓流好き、毎回言っているような気もしますが、本当に根強いですね!
こうなってくると、逆にシーガルズの中のアウトサイダー=韓流ファンではない方、というのが誰かいるのか、いるとしたら誰なのか、とても興味が出てくるところです!
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by dafeng5 | 2011-10-15 13:11 | その他

スポーツスピリッツ『関李香選手』編(平成23年10月4日放送)

ずいぶん久しぶりな気がしますが、岡山放送のスポーツ情報番組『スポーツスピリッツ』のレポートです。
ここ最近スポーツスピリッツにはシーガルズの選手が登場していなかったですが、ここにきて満を持して登場したのが関李香選手です!
先日のサマーリーグ決勝大会にて、目を見張るような活躍を見せたばかりの関選手。
どんな話題が出てくるか楽しみですね!

ということで、岡山シーガルズ・関李香選手の登場回について、レポートいたします!

○まずは、登場シーンから、関選手の選手紹介を映像を交えて
まずは相変わらずファッションに関する知識の無い僕がお伝えする選手のファッションの紹介から。
白い薄手のシャツを肘までたくし上げ、ちょっとボタンを開け気味にして、胸元からは下に着た黒いタンクトップをのぞかせ、首からは先に丸い鼈甲のような穴の空いた飾りが下がっている、暖色系の色の石をつなげたネックレスを下げています。
襟からはどことなく異国チックないろいろな模様が入った太ももくらいまである長めのスカーフをさらっとかけて左右に下ろしています。
黒い細身のパンツで、足下は黒いおしゃれでスポーティーな感じのスニーカーライクなパンプス。
シーガルズのオフィシャルブログにも『もでる』と掲載されましたが、確かにおしゃれですね〜。
司会者の方の話ではじまります。
司会者「立った時に思ったんですが、やっぱり身長高いですね。身長は?」
関選手「183センチです」
司会者「座ってみるとほとんど変わらないと言うことは、関さんの足が長いのか、僕の足が短いのか、と思うんですけど」
関選手「(笑)」
とひとしきり身長の話の後、司会者の方のおしゃれですね、の感想。この日の関選手の服装、自前だそうです。

そんなことで、関選手の紹介映像がはじまりました。
試合映像はサマーリーグ決勝大会の決勝戦、岡山シーガルズ対NECレッドロケッツの試合で、華麗にブロックを決める関選手です。
岡山シーガルズのセンタープレーヤ・関李香23歳。
栃木県宇都宮市の出身で、國學院栃木高校時代は春高バレーでベストエイトに入るなどしました。
デンソーエアリービーズを退団した後、岡山シーガルズに入団。
身長183センチはチーム1で、高さを活かしたブロックや速攻が魅力。
レギュラー争いが激しいポジションにあって、河本監督が大きな飛躍を望んでいる選手の一人。
という紹介でした。

シーガルズに去年入団し、だいぶ慣れてきましたか?の質問には「はい、もうだいぶん慣れました」と若干笑いながら答える関選手。
恒例のテンクエスチョンです。

○テンクエスチョン
1.シーガルズ入団に迷いはなかった・・・・○
移籍の経緯を教えて下さい、との司会者の質問からはじまりました。
デンソーから移籍してきた関選手ですが、確かにそういう経緯的なものは今まであまり情報が無かった気がしますので、気になる質問ですね。
「自分の高校の時の恩師(監督)が岡山シーガルズの河本監督を尊敬している人がいて、その恩師が『預けたい』ということで仰ったので、それを信じて。」
「(デンソー時代は)試合に出る機会が無かったのと、自分自身もプレー自体が安定していなかったので、そういう部分でも伸ばしてもらおう、成長させてもらおう、と思って」

2.シーガルズに入って驚いたことがある・・・・○
関選手、何に驚いたのかと思いきや、

「みんな共通で韓流ブームに乗っていた、っていうこと」

だそうです。
司会者が「デンソー時代はそんなことは?」との問いに「はい、ここまでは・・・」とのこと。
よっぽどシーガルズの選手達の韓流ブーム、凄いことになっていたんでしょうね。
関選手曰く、「『あれいいよね〜!』『韓流の○○いいよね〜!』」という感じらしいですよ。
そんな選手達に対して、「外から見ていたときはあまりしゃべらない、と言うイメージだったのが、打ち解けてみると意外とみなさんよくしゃべるので、『あぁ、この人はこういう人だったんだぁ』っていうのが一人一人ありました」という印象を持った、という関選手。
確かに試合中でも大きく感情を表現することはシーガルズの方々は少ないと思うのですが、確か他にも同じようなことを仰る方が以前いたように思うのですが、結構外から見たときと中に入ったときのギャップが多いチームなんでしょうね。

3.これだけは負けないというプレーがある・・・×
「やっぱりセンターなので、ブロックとスパイクのほうはちょっと伸ばして負けないようにしたい、という思いがある」

4.練習で特に気をつけていることがある・・・○
「日頃の練習の中で、監督やコーチ、選手のみんなに『良くないことは、そこを意識したら良くなる』というのが一人一人あるんですけど、そのことを意識してやる、ということを毎日気をつけてやる」そうで、司会者の方が「関さんのポイントは?」と聞かれると、
「スパイクに入るときに勢いが付くように膝を曲げて入ったとこから、スムーズに右手をあげて、スムーズに力を抜いて打つ。打つ上でもどうやったらボールに力を乗せて打つことが出来るか、という意識や、ブロックの時もどうやったら下に落とすのか、を意識する」ということです。
シーガルズに入られてから1年、そのあたりの毎日の頑張りの成果が出て、先日のサマーリーグでの大活躍に結びついたんでしょうね!

5.岡山に来て驚いたことがある・・・○
「岡山市全体が栄えていて、ICOCAも使えた、ということが驚きました」ということでした。
確かにICOCA、使えます。ついでに言えばSUICAも一応使えます。
そういう観点での『栄えている』という認識って、結構個人的に斬新ですが、確かに言われてみると、初めて使ったときは「大阪じゃないのに!?」とか「SUICAまで!?」と新鮮に驚いたような気もします。

6.バレーボール以外の特技がある・・・○
バレー以外の特技は「バドミントン」とのことで、司会者が驚いて「バドミントンもやってたんですか?」と聞くと、「クラブで小学校の時やってて。バレーボールはやってなくて、クラブ活動に何か入る、ていうルールがあったので、バドミントンに」とのこと。
バレーボールは中学生の頃からだそうです。

7.これだけはダメというものがある・・・○
「梅干しの方が苦手で。いや〜、ちょっと・・・ダメですね〜」
「酸っぱい物もあまり得意ではないです。」
「虫も・・・ちょっと・・・キリギリスがちょっと・・・」
あれ?虫、というのはよく聞きますが、キリギリスというところをピンポイントでということはあまり聞かない気もしますが・・・
「・・・言いにくいんですが・・・トイレに出た、という・・・」と笑いながら話す関選手。
トイレにでるのはカマドウマというイメージがあるのですが、トイレという逃げ場のない場所で出会う虫、確かに強烈にトラウマとなりそうです・・・
「ヒョコッと出てきて、もう大変な騒ぎになって・・・。一人でテンパッてしまって、『キャー』とか女の子みたいな声を出して・・・」と関選手。
関選手は『女の子じゃないキャラ』と言われるらしく、「声が低いので、廊下で話していると『うわ、男がいるかと思った』と言われることが多々あります」と不服げに語る関選手。
時には監督が来たと思われるみたいで、「『先生(監督)かと思った〜』とかも言われます」だそうですよ。
・・・いくらなんでも河本監督とは・・・
余談ということでは、司会者曰く「『楽しんご』と呼ばれるとか」という説があるようで、それはいくらなんでも・・・と思いきや関選手「それはもう終わりました」。
ということは・・・あったんですね・・・楽しんご月間が・・・
かわいそう・・・

8.目標とする選手がいる・・・○
「うちのシーガルズのセンターの先輩方もそうなんですけど、今は全日本でも活躍されている井上選手」
「ボールを通さない鉄壁のブロックが何とも言えない」
関選手の元のチームとなるデンソーの選手でもあり、全日本でも大活躍されている井上選手。
確かにあのブロック力を関選手が身につけると、ただでさえ長身ですから大きな武器になりますよね!

9.負けたくないライバルがいる・・・×
「まだ自分が伸びる、成長する時期なので、まだそこのレベルには達していないので」と述べる関選手。
あくまでまずは自分を高める、ということで、これからどんどん伸びて、目標とする井上選手をも越えるような名センターになるように期待しています!

10.競技を続ける上で夢がある・・・○
「やっぱり、今のシーガルズでレギュラーになってチームに貢献する、ということが夢です。」
司会者の「その先ももちろん描いているんですよね」の問いに「そうですね・・・」と答え始めたものの、口ごもりつつ「・・・今は・・・」とちょっと含みのある感じの関選手。
あくまで謙虚に、という姿勢が見え隠れしましたが、きっとその言いよどんだ部分は、関選手が素晴らしい選手になって、チームが今よりもっと強くなって、その先に待っているものなんでしょうね。

○ビデオレポート
4番目の質問の後で、恒例のビデオレポートです。
毎回選手がレポートを務めるため、毎回誰がレポーターなのかが一つの楽しみともなっているこのコーナー。
今回のレポーターは・・・村田奈都美選手です!

ご自分の机の前なのか、椅子に座ってカメラに自己紹介をする村田奈都美選手。
「岡山シーガルズの村田奈都美です。今日は私の後輩・関選手を、私がみなさんに紹介します。」
恐らくシーガルズのと思われる黒いポロシャツの村田選手の後ろの机には、ピンクのipodが装着された白いスピーカ、女性ボーカリストに混じってやはり来たか!の東方神起(多分)のCD、綺麗に本が並んだ書棚にくまのプーさんの人形、と多いながらも綺麗に整頓されて物が置かれています。
プレースタイルからは結構豪快な性格なのかと思いきや、とてもきれい好きな方なんでしょうね。

・・・と思いきや、村田選手が撮影に回り、画面に関選手が現れると、村田選手「今日はですね、なんとナルさんの部屋に入っちゃってます、わたし」とのこと。
どうやら、綺麗に整理されたその机の持ち主はどうも関選手だったようです。
・・・とすると、俄然気になるのが、村田選手の机です・・・

それはさておき、村田選手のレポートが続きます。
「なので、この部屋にはもう一人住人がいます。じゃん!」
とカメラが振られて、登場したのは・・・川畑愛希選手です!
川畑選手、グレーのミッキーマウスのTシャツを着てカメラに笑顔で手を振りながら「川畑でーす」と言ってます。
「普段のナルさんをお願いします。どんな人ですか?ナルさんは」との村田さんの質問。
画面外から関選手が「良いこと言え!良いこと!」と恐怖の発言強要。
それを笑顔で受けつつ、左手の人差し指で何故か左あごをポリポリかきながら川畑選手「ナルさんは〜」とちょっと間。
そこでカメラを関選手に振ると、口に手を当てて関選手が笑いながら、ピースサインを出して自分で「良い先輩です!」と自答。
先ほどの強要もあってか、本当にそうなのか「メッチャ良い先輩です」と言った後、爆笑する川畑選手。
ところが関選手、その言い方に不満があるようで「心を込めて!」とジェスチャーで再強要!
きっと、このお二方、いつもこういう感じで、ぽーっとした川畑選手と積極的な関選手がうまく噛み合ってるんでしょうね。

村田選手の次は「なんか二人でよくすることある?楽しみとか」という質問。
川畑選手の答えは「楽しみは−、あのー、ビデオ撮ってー、二人で寝ながら見ること」
・・・これにすかさず村田選手が「わー、なんかちょっと暗い〜!」と突っ込み。

続いて「ナルさんの好きな物、最近買ったDVD、よく聞くCDなどを出してもらいました〜。イエ〜!(関選手も「イエ〜!」」の質問。
出てきたのは、先ほどもちょっと紹介したCDなどですが、どうやら韓流ではなく「みんな知っていると思いますが『Kis-My-Ft2』」だったようです。「ジャニーズの新生グループでーす」と関選手。
村田選手の「お気に入りは?」の質問に、違うCDをカメラの前に差し出して関選手、「玉森君でーす!」
僕は嵐が好きなのですが、このKis-My-Ft2というグループはグループ名を聞いたことがあるくらいの知識しかないのですが、肌の白いシュッとした濃いいけど綺麗な顔をされた方ですね。
最近聞いているのはKis-My-Ft2なのですが、「もともと好きなのは?」の問いにジャケットに髪を染めた女性が写っているCDを差し出し「じゃん!かなちゃんです!」。
「かなちゃんはナルの友達じゃありません!」という村田選手のコメントから分かるとおり、この『かなちゃん』とは、『西野カナ』さんでした!
「いつもナルはかなちゃんかなちゃんと呼んでます。友達では?」「ありません!」「友達には?」「なりたいです!」と漫才のようなやりとりをする二人。
このとき、川畑選手の気配がしないのですが、先輩二人のはしゃぎようをポヤーッと笑いながら眺めていたのでしょうね。

続いて机の上に並べられたのは、色とりどりの置物。
関選手に「守り神達で〜す!」と紹介されたその置物は、狛犬のようなひょうきんな置物で、それぞれ同じ色が二体ずついます。
左の人形は口をつむり、右の人形は口を開けています。
それを見た村田選手「うわぁ、顔が・・・これはシーサーと呼ばれる・・・ものですね。ナルさんに似てません?」とコメントすると、すかさず関選手の「いや似てないです」
「これはあらゆる所に置いている、ということですか?」の質問に「はい。怪我をよくするので。そのために置いてます。皆さんも是非飾ってくださ〜い!」
という関選手のシーサー推薦の言葉でビデオレポートが終わりました。

川畑選手からの「(楽しみは)二人で寝ながらテレビを見ている」というなんともまったりした趣味に関しては「多いですね。特に休みの日は二人でずっとテレビ見てます。」とのこと。「最近ずっとやってたんですけど、『全開ガール』のほうを録画して見てました」ということですが、関選手、とても活発そうに見えるのですが、意外とインドア派なのでしょうか。
でも、いつも厳しい練習が続くと思うので、休みの日くらいは確かにまったりしたくなりますよね。
また、司会者の「シーガルズの方はいつも韓流を語っていくんですが?」の質問に「最近はまりつつあります。影響されてますね〜」と恥ずかしそうに語る関選手。韓流ブーム、凄いですね・・・
西野カナさんは昔から変わりなく好きで「かわいいですよね〜!」とのこと。
シーサーについては「急になんか」と笑いながら語った関選手でした。

○宝物
関選手の宝物は『財布』。
薄めの茶色と黒色の市松模様のシックなその財布は「自分が高校を卒業してデンソーに入社・入団するときに、母と姉から旅立ち祝いに頂きました」との思い出の財布だそうです!

○キーワード
関選手からのキーワードは・・・「シーサーです!」とのこと。
スポーツ選手は誰でも怖い怪我から関選手を守ってくれるお勧めのシーサーがキーワードになりました!

○抱負
今週末に迫った国体について、関選手もメンバーに選ばれていることに触れ、それについての抱負を聞かれた関選手。

「自分は国体は高校ぶりに入るんですが、シーガルズが連覇している、ということもあるので、それに貢献して、チームが勝利できるようにちょっとでも頑張っていきたい!」

という力強い抱負で締めとなりました!

まだシーガルズでは新メンバー的存在の関選手ですが、謙虚な姿勢でバレーに取り組む関選手の実力、先日のサマーリーグを見ている限り、目に見えて伸びてきているように感じました!
シーガルズ歴が短いながらも、前衛での複雑なコンビプレー、ブロード、ブロックと持ち味を発揮しだしています。
これからが楽しみですね!


そして、朗報!

来週のスポーツスピリッツは、久しぶりだからなのか、シーガルズファンには大サービス!
あのリベロ・瀬尾有耶選手が登場します!
チラッと次週の予告でトークをしている瀬尾選手が出てきましたが、コートの上では凛とした研ぎ澄ました表情が印象的な選手ですが、それとは全く異なるかなりかわいらしい様子です!
綺麗にお化粧をされて、髪の毛はなんというかおしゃれ音痴の僕では形容しづらいのですが、前髪は下ろして、いつもは横にくくらずに垂らしている髪の毛を後ろにあげて、綺麗に編んだ髪の毛がクルリと巻かれた、語弊を畏れずに言えば、スターウォーズのレイア姫をもっとソフトにかわいい感じにした感じの髪型です!
服もネイビーか黒のジャケットを袖までまくり(裏地は灰色っぽい地に白のドット柄!)、下にはラクダの絵が描かれたTシャツに、首からは鍵のような飾りの付いたネックレスと緑っぽい石のついた上品なネックレスという、崩しすぎてないカジュアルなファッションです!
僕が見てきたスポーツスピリッツの選手の方々の中で、いつもとの印象のギャップが激しい度ナンバーワンかもしれません。
『休日のアル行動で心すっきりリフレッシュ!』というコピー。
これは来週も目が離せません!

そんなこんなの、今回も盛りだくさんのスポーツスピリッツでした!
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by dafeng5 | 2011-10-05 00:30 | その他

【テレビ情報】フジテレビ系列『日バラ・ワールドカップバレー2011パーフェクトガイド!』

ワールドカップが近づきだしたころからはじまった『日バラ・ワールドカップバレー2011パーフェクトガイド!』ですが、本日夜(正確には明日の早朝)の24時25分〜25時30分まで、フジテレビ系列のチャンネルにて放送があります。
我らが岡山シーガルズの森和代選手が電撃全日本合流したのが先週ですから、時期的にそのあたりの情報が入るかどうかは微妙なところですが、見逃せないのではないでしょうか!
僕がディレクターなら、新しく入ってきた選手については若干でも紹介を入れると思うのですが、栗原選手は世界選手権でも登録されていたので、どちらかというと代表に2年ぶりの復帰となる森選手の紹介をして欲しいものです!
このあたり、もしシーガルズでの森選手のプレー風景を入手しようと思ったら、多分岡山のフジ系放送局の岡山放送の素材管理の方へ問い合わせがあると思うので、岡山放送の人なら今日の放送にそのあたりが出るかどうか知ってるんですよね。多分。

明日の深夜は、その岡山放送のスポーツ番組『スポーツスピリッツ』に関選手が登場します!
再び、出来る限り詳細にそちらのほうはレポートしていこうと思います。

遅くなりましたが、ひょっとしたら時期的に森選手が出るのかどうか!というところが見所の番組ですよね!

※追伸
放送を見ましたが、森選手の情報、無かったですね~。
番組構成的にあまり最新情報的なものはなく、バレーにあまり興味がない人にも興味をもってもらう、みたいな作りでもあるので、この番組ではあまり情報は出ないかもですね。
森選手の情報、知りたいですね~。
ちなみに、岡山では番組の途中のCMで明日のスポーツスピリッツの番宣(CM)がありました。
関選手、白シャツを元気に着こなして楽しんごさんのラブ注入ポーズで「見てね!」とPRしてました!
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by dafeng5 | 2011-10-02 23:06 | その他

森和代選手、日本バレーボール協会のHPに掲載。

先日の記事にて書きました通り、全日本女子チームにおいて、山本愛選手が負傷したことを受け、急遽代表に召集された我らが岡山シーガルズの森和代選手。
ここ最近でのかなりホットな話題でしたが、そのニュースを知った新聞記事では数人が呼ばれるかもと書かれていたことをお伝えしましたが、正式発表では森選手、栗原選手が新たな召集が発表されました。
その森選手、日本バレーボール協会のWEBサイト内にある全日本女子チームの紹介ページに写真と共に森選手が追加されました。

ページはこちら(日本バレーボール協会のWEBサイト内のページへのリンク)

あまりに急だったからか、写真で森選手が着用されているのは他の選手とは異なるユニフォームです。
恐らく2009年の代表の時の写真でしょうか?(違ったらすいません・・・)
29日に山口舞選手と合宿先へ旅立たれた森選手。合流から4日目となりますがうまく溶け込まれていたらいいなぁと思います。
山口選手のインタビューがつい先日地方新聞に掲載されましたが、その談で「自分の持ち味が出せておらず、また、複雑なコンビプレーができてない」旨のことをおっしゃっておりました。
森選手ともしコンビを組めば、気心知れた同じチームの選手同士ですから、その辺りも解消できるのでは!
いずれにしろ、11月のワールドカップ、楽しみです!
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by dafeng5 | 2011-10-02 02:47 | その他


女子バレーボールチーム・岡山シーガルズを応援する、とあるファンのブログです。主に、岡山近辺で行われる試合やイベントなどの情報等を発信しますが、更新はえっちらおっちらマイペースです。


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少しの力でもきっと何かの役に立つと思います。是非ご覧ください。


●岡山シーガルズ-卜部里菜ファンサイト/flying-beauty.net●
岡山シーガルズの卜部里菜選手のファンサイトです。ここに来れば、きっとあなたも卜部選手の魅力に虜になります!

●岡山シーガルズ・山口舞選手を応援する会●
岡山シーガルズの山口舞選手のファンサイトです。山口舞選手の情報を始め、様々なシーガルズ・バレーボール情報が盛りだくさんです!

●岡山シーガルズ丸山亜季選手のファンブログ!●
岡山シーガルズの丸山亜季選手のファンであるGOHさんのブログです。関西にお住まいで県外のシーガルズファンの雄です!笑顔が素敵な丸山選手の写真も満載!

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