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facebookページを開設しました!

みなさま、こんにちは。

先日の記事でもお知らせしておりましたが、最近facebookの利用が増えていて、なかなかブログの更新が出来なくなっていました。
そのため、ある程度は同じ事ができるし、facebookに移行しようかなぁ・・・と思っていたのですが、早速『Flying Seagulls』としてfacebookを開設してみました!

http://www.facebook.com/pages/Flying-Seagulls/179396785537299

今後はfacebookのほうで(これまで同様、ボチボチと・・・)記事を書いていきたいな、と思います。

場所は変わっても岡山シーガルズへの想いは変わりませんので、今後とも、『Flying Seagulls』を宜しくお願いいたします!
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by dafeng5 | 2012-12-13 18:23 | その他

2012/13V・プレミアリーグ女子 開幕(してます!)

みなさん、こんにちは。

2012年12月9日の2012/13V・プレミアリーグ女子の岡山大会にて、2008年11月以来勝ち星をあげることができなかった宿敵・久光製薬スプリングスを、『3-2のフルセットで勝利』だけで済ませてしまうにはあまりにも感動的な激戦の末に撃破し、セット率差での単独首位に躍り出た我らが岡山シーガルズ。
これで今年のリーグ戦は一旦終了し、天皇杯・皇后杯を経て、年明けて1月12日の山形大会(米沢市開催)まで待つこととなります。

今シーズンの岡山シーガルズは『新たなる挑戦』をスローガンに、栗原恵選手、佐々木侑選手、佐々木萌選手、森田結香選手ら新しい戦力を加えつつ、ベテランの円熟、若手の成長など、好要素が満載で、従来の『粘りのシーガルズバレー』に加えて、『攻撃的なバレー』を標榜しています。
シーズンが開幕するや、まさに様々な意味で『新』を感じさせる新しいシーガルズバレーが展開され、時にとにかくコートにボールを落とさないラリーを繰り広げ、時に佐々木、関、川島らの攻撃で相手守備に揺さぶりをかけ、狙いを絞れなくなった相手陣を福田・栗原両エースの強烈な攻撃が切り裂いていく、これまでとは明らかに違うバレーを展開しています。
そして、今シーズンのホームゲーム開幕となる、12月8日、9日の岡山大会。

8日の対戦相手は、なかなか勝ちをあげることができずに開幕以来勝ち星の無いパイオニアレッドウィングス。
相手チームのセッター・冨永こよみ選手がゲーム終盤に負傷してしまい、リズムに乗りきれずに3-0でシーガルズのストレート勝利でした(冨永こよみ選手、負傷直後は自らでは歩けず、抱えられての退場となったのですが、すごい心配ですね・・・。色々情報を調べても怪我の具合がよく分からず・・・)。
相手チームの主軸が負傷ということで、個人的にはストレート勝ちながらも何となく素直に喜ぶことが出来なかった試合でした・・・。やはり、シーガルズにしろ、相手チームにしろ、人が負傷するということは、心配の方が先に立ってしまいますので・・・

そして、つづく9日の久光製薬スプリングス戦。
1セット目は久光製薬、2セット目はシーガルズとセットを分け合い、重要な第3セットを落としてしまった時点で、「これはちょっと嫌な予感が・・・」と思いきや、第4セットは序盤こそ競ったものの、中盤以降はシーガルズの押せ押せムードで、セットを取り返し、第5セットはそれまでの接戦が嘘のような大差での勝利。
終盤に相手のミスが重なったことも痛かったでしょうが、やはり、新しいシーガルズの爆発力の凄みを感じました。
バレー素人ながらにして感じるのは、関選手と宮下選手のブロック、川島選手の冷静な攻撃、佐々木侑選手の攻撃力が結構大きな割合を占めているのではないかと思います。
公式記録では栗原・福田の両エースの得点がずば抜けているのですが、実際の試合内容を見ていくと、合間合間に関選手や宮下選手、川島選手、佐々木侑選手の得点が必ずあります。
レフトレフトの一辺倒ですと当然相手のマークもきつくなるでしょうが、センター・ライトの攻撃がさほど恐るるに足らず、の状態ですと、ある程度レフトの方へ守備の重きを置くことも出来そうです。
そのため、関・川島・佐々木の働きがとても大きい気がします。
佐々木侑選手は、それまでシーガルズの攻撃のパターンとして極端に少なかったバックアタックを鋭く決めていける選手でもあり、全体的に攻撃の幅が非常に広がっていると思います。
宮下選手も昨シーズンでは岡野選手との途中交代でゲーム通じての登場は少なかったですが、昨日はフルセットながらも結局セッターとしてボールをあげ続けていました。
その上で、持ち味の高い守備力や、上背を生かしたブロックなど、すさまじい運動能力でコート内を縦横無尽に立ち回る、素晴らしいプレーを魅せていると思います。
そういった、レフト以外での攻撃が機能するからこそ、レフトがずば抜けた活躍を出来る。それが今シーズンのシーガルズの特徴ではないかと思います。
山口選手が右足を痛めて現時点でコートに入ることが出来ない状況ですが、主軸選手が一人かけても、歯車が狂うことなく実力を発揮できている、というところに、今年のシーガルズの戦力の凄みを感じます。

一方、昨シーズンまでのシーガルズを観てきた、とあるファンとしては、川畑選手や村田選手、卜部選手など、もともとコートにレギュラー的に立っていた選手達のプレーを観る機会が少なくなったことはとても寂しい思いもします。
変幻自在な攻撃で相手守備を翻弄する川畑選手のプレーや、はじけるようなパワフルな村田選手のスパイク、コートの中を自在に走り回り、美しいジャンプで鋭い攻撃を放つ卜部選手。
スポーツの世界は実力本位な上に、勝利が命題として掲げられる以上、その時点での最高メンバーでの布陣が必須となります。
そこに選ばれる者、選ばれない者が出てくるのは必定ではあると思います。

岡野弘子選手は、昨シーズンからメインセッターの座を宮下選手に譲り、自身は主将としてチームをまとめながらも、ゲームの流れを変えるべく途中交代で出場する機会が多くなりました。
今シーズンは宮下選手のプレー時間が延びるにつれ、2枚替えやピンチサーブでの登場が多くなり、昨シーズン以上に出場機会が減っています。
そんな中、岡野選手の出番が、9日の久光製薬スプリングス戦終盤でやってきました。
第5セットで大量リードを奪った終盤、ピンチサーバーとしてコートインしたのです。

コートエンドに立ち、両手でトントンとボールをつく。
若干かがみ気味に構え、ボールを両手で胸の前に掲げ、一拍呼吸を取る。
そっとやや前方に高くボールを放つと同時に、左足を曲げた後、ボールへ向かって高く飛び上がり、そのまま右手をやや外側に向けながらパンとサーブを打つ。
相手コートへ放たれたボールの行方を、頼もしい他プレーヤー達が見守る中、吸い込まれるように誰も触ることなくボールがコートに落ちていく。
その瞬間、歓喜の声をあげながらコート中心に集まる選手達と、その声をかき消してしまう、会場を轟かす3500人の大歓声。

そのシーンを観ている時は、僕も興奮のるつぼにいたのですが、後になって考えてみるとちょっと思うところがありました。

岡野選手自身もそうですが、新しい戦力が加わることで出場機会が減ってしまった選手達がいます。

でも、それにくさってしまうのではだめだよ。
自らの長所を磨き上げて、それをひたすら高めていくことで、必ずそれが必要とされる時が来る。
そのために、今、あなたがいるんだよ。

そんなことを、岡野選手が自らのプレーでもって語ったのではないかと、ふと思ったのです。

僕はこのブログで何回も書いていると思いますが、岡山シーガルズのファンになったきっかけは、2009年に全日本代表のユニフォームに身を包む岡野選手のサーブを観たことでした。
先の久光戦のサービスエースを決めた岡野選手を観たときにダブったのは、まさにその2009年の時の、世界を相手にマジックのように得点を奪っていくサーブでした。
これまでずっと磨き続けてきた類い希なる武器のサーブを、新しいシーガルズ像が生まれつつある今、その『今』、大観衆の中で見せつけた、あのサービスエース。
その強烈なインパクトを放ったプレーは、きっと岡野選手の強いメッセージが込められていたに違いない。
バレー素人の単なるとあるファンの想いではあるのですが、そう感じました。

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さて、話題はガラッと変わりますが、最近facebookをよく使うようになり、なかなかブログの更新が出来ずにいます・・・
ちょっと思ったのが、ブログほど体系的に記事をまとめることは出来ないまでも、記事の作成等はfacebookでも同じようなことが出来るし、もっと気軽に出来るかも、ということです。

なので、まだ決めきってはいないのですが、いつかfacebookのほうにこの『FLYING SEAGULLS』を移行してしまおうかな、と思っています。
移行の際、旧来の記事がどうなるのか、などはグレーなところがあるので、記事のアーカイブ的にこちらを残し、記事の追加自体はfacebookで行っていこうかな、と。
そんなことを、今、なんとなく考えています。
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by dafeng5 | 2012-12-10 00:00 | その他

24時間テレビ チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店

24時間テレビ。
1978年に日本テレビの開局25周年記念番組として産声をあげた番組は、今や日本の夏の風物詩とも言える番組として定着し、全国各地で番組に関連するチャリティーイベントが開催されることでも有名です。
そして、岡山県備前市にある山陽マルナカ穗浪店にて、チャリティーイベントの一つとして、チャリティーオークションが開催され、岡山シーガルズも参加しておりました。
本日は、そんなシーガルズのチャリティーイベントの模様をちょっとだけ紹介いたします。

岡山市内から高速道路を使って1時間ほど。
会場となる山陽マルナカ穗浪店は、マルナカという岡山ではメジャーなチェーン展開しているスーパーマーケットですが、こちらの穗浪店は備前海の駅という施設を併設しています。
備前市は備前焼きが特に有名な地域で、海に面していることから海産物も美味で、岡山の観光地でも栄えている一つです。

会場に着いた時はチャリティーイベント開始予定時刻を15分位過ぎていましたが、ステージ上ではシーガルズの選手がいることもなく、辺りに選手が見当たるわけでもなく、もう終わったかな・・・と諦めかけていました。
終わったなら折角なのでちょっとブラブラしてみるか、と思っていた矢先。
司会の方の「それでは次は岡山を本拠地に・・・」と紹介が始まり、「お!」と思ったら、登場しました!
岡山シーガルズの福田舞選手と吉田みなみ選手です!
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今回のイベントは、24時間テレビ関連のチャリティーイベントということで、チャリティーオークションということで、シーガルズゆかりの品を来場者がオークションで競り落とす、という趣向のものでした。
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2選手が手に持っているのは、選手達のサインが書かれたTシャツと、ユニフォームです。
早速始まるオークション。
来場者から「3000円!」「3500円!」という声が飛び交います。
一旦会場からの声がとまると、吉田選手からアピールコメントが。
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「オリンピック銅メダルの山口舞選手や栗原恵選手のサインも入ってます!」
会場を見渡すと、いつもバレーやイベントの会場で見かけるような方もあまり見受けられなかったので、シーガルズのことをご存じない方でもこのアピールは効果的です!
会場から再び金額を競り上げる声が飛び交ったのですが、最終的にドカンと7000円(確か・・・記憶が曖昧で・・・)の呼び声がかかり、福田選手も思わず驚き!
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なんと、落札した方には、その方のお名前をその場で選手が商品に書き込んでくれる、というサービスもついて、世界に一着の素敵な商品を受け取った方は、選手達と握手し、無事最初の商品は競り落とされました。
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続いての商品は、同じく選手のサイン入りのユニフォーム。
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さすがにユニフォームともなると会場からは盛んに金額の呼び声がかかり、1万円の声で打ち止め。
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先ほども書きましたが、競り落とした商品に自分の名前を書いて貰えるのですが、選手達のサインが既に入っていて、スペースが少ないので、どこに書いて貰うか、ステージ上で相談していますね。
そして、最後の商品となるのは、備前焼きで有名な備前市ならではの、焼成前の備前焼きに福田選手と吉田選手がサインを書き込んだ商品です!
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写真だと小さくて見えにくいと思うのですが、チーム名の下にサインが書き込まれています。
焼成前ですから書きにくかったと思うのですが、これはレアな商品ですよね!

以上、3商品が競り落とされ、最後に感謝の言葉と共に選手から挨拶がありました。
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こうして終わったシーガルズのチャリティーイベントですが、この後には、同じく岡山を拠点に活躍している女子サッカーチーム・岡山湯郷Belleのユニフォームに、先日のロンドンオリンピック銀メダリストの福元美穂選手、宮間あや選手も含めた選手のサインが入った商品が出品され、こちらも1万円で高額落札されていました。
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会場内では、海の駅が併設されていることもあり、ツブガイやホタテ、イカなどの新鮮な魚介類の串焼きの焼ける良いにおいが立ちこめ、マルナカの協力でお買い得製品が販売されるなど、非常に多くの人々が集まったイベントでした。

24時間テレビは個人的にはあまり見たことは無いのですが、今回は僕の好きなジャニーズの嵐がパーソナリティーを務めていたこともあり、例年よりは番組を見ました。
時折、人々の善意を逆手にとって、チャリティーを装って訪問募金でお金を詐取するような人が現れたり、使い道を偽ってお金を募る、ということも聞いたりしますが、それらの行為を疑って募金などをしない、ということも耳にすることがあります。
それだけに、24時間テレビや赤い羽根募金のように、安心して募金をすることができる環境が少しでも多く設けられて、人々の善意の行動がちゃんと助けを必要としている人々に届く、というきっかけがもっともっと増えて行くと良いな、と思います。

今回のシーガルズのチャリティーオークションの売り上げが、どこかの誰かの未来を叶えるための力の一つになることを祈りつつ、チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店のレポートを終わります。
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by dafeng5 | 2012-08-27 00:13 | その他

牛肉サミット2012

今回は、シーガルズと関係があるような無いような、そんな記事です。

牛肉サミットというイベントが滋賀県で開かれる、ということで、今日はドライブがてら、滋賀県は大津市に行ってきました。
滋賀県と言えば、すぐに思い浮かぶものといえば、琵琶湖ではないでしょうか。
琵琶湖は日本一の面積と貯水量を誇る湖ですが、最初に見たときの印象は『海』。
滋賀県の実に6分の1を占める広大な広さの琵琶湖は、あまりにスケールが大きすぎる湖なのです。
そんな琵琶湖のほとりで、8月25日、26日と二日間に亘って開催される牛肉サミット。
滋賀県を中心に、全国から我こそは!という牛肉を扱う店舗が集結し、それぞれが自慢の逸品を出店で販売し、来場者はその中の店舗から気に入ったお店に票を入れ、得票数が多かった店舗がチャンピオンとなる、という、単なるグルメイベントでは終わらないイベントです。
このイベントは昨年から始まった新しいイベントなものの、目標集客人数は8万人という、なかなかの規模を誇るイベントなのです。

さて、ここまで来て、「岡山シーガルズと何の関係が?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある選手の出身地、と言えばピンと来ますよね!
そう、滋賀県は岡山シーガルズに所属する川畑愛希選手と丸山亜季選手の出身県なのです。
そんな滋賀県で行われるイベント、ということで、まぁ、関係がある、ということで・・・
さらに言えば、よくご一緒させていただくシーガルズファンの方が、このイベントに関わられている、ということも、岡山から駆けつけた大きな理由でもあるのですが。

そんな牛肉サミットについて記事を書こうと思うのですが、最初に申しておきますと、3店舗しか料理を食べることができませんでした!
齢30半ばを過ぎると、お肉というものを摂取できる絶対量がどうしても若い頃よりも少なくなり、しかも、どの店舗も質の良いお肉を使っているため、非常に良い具合に脂がのっているので、量は少ないながらもお腹に『ズドン』とくるのです・・・
そんなもので、本当は折角滋賀まで来たのでガツガツ食べるつもり満点だったのですが、最初にバババっと食べてしまった後は、早々にお休みモードに入り、琵琶湖をしばらく眺めていた、という感じでした。

とまぁ、牛肉サミットの記事ながら、お料理の写真は少ないのですが、少しでも雰囲気が伝わればな、と思います。
明日もあるイベントですので、もしこのブログをご覧の方で興味を持たれた方は是非会場に足を運ばれてみてください!

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牛肉サミット2012の会場となるのは、滋賀県大津市の大津港。
大津駅からズドンとまっすぐ北上すると、この会場に到着します。
広場入って右手にはイベントステージが設置され、会場を盛り上げるイベントがコンスタントに開かれていました。
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会場左手には、北海道から沖縄まで、全国から集まった牛肉自慢の30の店舗が出店を開き、各々が自慢とする牛肉料理を販売していました。

出店会場は広場だけにとどまらず、隣の芝生広場の方にも設置されていました。
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こちらの『吉祥寺』というお店で食べることができたのがステーキ丼。
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少なめのごはんの上に、さっぱりした口当たりながらも良い感じに脂がのっている神戸牛がのっており、一口ほおばると適度な歯ごたえのあるお肉ながらもサクッとかみ切ることができるちょうど良い柔らかさと焼き加減。
添えられた貝割れ大根を口に含むと、とたんに肉のうまみが爽やかに広がっていきました。

そして、こちらは昨年の覇者・米沢牛の黄木さん。
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脂がよくのった上質の米沢牛に塩こしょうをきかせた濃厚な味わい。
昨年、並み居る店舗を抑えてNO.1を獲得したことも納得できるおいしさでした。

この二つを食べると、既にお腹いっぱいになってしまったため、会場の北に広がる広大な琵琶湖の方に歩いて行きました。

右を向いても琵琶湖。
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左を向いても琵琶湖。
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そして、改めて正面を向くと、見渡すばかりの琵琶湖。
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少し会場から東の方へ歩いて行くと、芝生が広がって、そこからも琵琶湖が臨めます。
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散策する親子連れ。
ルアーを付けた竿をふる釣り人。
湖上を吹き抜けてくる涼やかな風。
日差しから逃れるための木陰を作ってくれる優しい木々。

なんとも気持ちいいひとときを過ごすことができました。


おいしい牛肉。
雄大な琵琶湖。

一石二鳥の楽しみを味わえる牛肉サミット2012。
みなさんも是非どうぞ!
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by dafeng5 | 2012-08-25 23:28 | その他

赤磐市パブリックビューイングに行ってきました!

ロンドンオリンピック女子バレーボール競技の会場であるアールズ・コート。

韓国のヤン・ヒョジンのサーブを木村沙織が崩されながらレシーブ。
そのボールに竹下佳江が必死で食らいつき、レフト方向へ向けてアンダーでセット。
ボールは、これまでの人々の想い、全日本代表チームが目指した頂きを象徴するかのように高く、高く舞い上がり、思いきりよくジャンプした迫田さおりの大きくしなるように鋭く振り下ろされた腕で相手コートへ打ち込まれる。
相手の2枚ブロックの手に当たったボールは、ブロックの右後方で、『トン』と弾んだ。

25-21。

その瞬間、女子バレーボール日本代表チームは、実に28年ぶりのメダルとなるロンドンオリンピック銅メダルを勝ち取りました。

2012年8月11日土曜日。
岡山シーガルズと協定を結ぶ岡山県赤磐市の山陽ふれあい公園総合体育館において、ロンドンオリンピック3位決定戦の日本対韓国のパブリックビューイングが行われました。
日本は準決勝戦でブラジルに、また、相手チームの韓国はアメリカにそれぞれ敗れ、3位決定戦に回りました。
この日本対韓国という対戦カードは、奇しくもU-23代表のサッカー男子の3位決定戦の対戦カードと同じでもあり、そのサッカー代表は惜しくも韓国の前に涙を飲みました。
そんな因縁の対決とも言える対戦カードはもちろんですが、何より岡山シーガルズ初のオリンピック出場選手となる山口舞選手の銅メダル獲得を、シーガルズファン、山口選手ファンの方々と見届けたい、と思い、再びパブリックビューイングに行ってきました。

パブリックビューイングのスケジュールは、先日行われたロシア戦の時と同じく、18時30分開場、19時30分開始予定です。
大体前回と同じくらいの時間帯に行ったのですが、会場の駐車場は結構ガラガラで、どちらかというと、数台しか停まっていない、と言う方が正確なくらいでした。
11日は赤磐市の花火大会も行われるため、そちらの方に多くの人々が行ってしまったのかも・・・とちょっと寂しく思いながら体育館の方へ行きました。
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体育館の玄関には前回と同じようにパブリックビューイングを行う旨の張り紙がありましたが、扉を入ると玄関ホールはガラガラ・・・
前回はチームのグッズ販売なども行われていたのですが、この日はチームも来ないのか、全く通常の状態と同じで閑散としていました・・・
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「銅メダルがかかってる試合なのになぁ・・・」とまたもや寂しくなりながら、開場時間を待っていたのですが、いざ開場時間となっても人の入りは数えるばかり・・・
再び「銅メダルがかかってるんだよ?」と寂しい思いにとらわれていたのですが、パブリックビューイング開始の予定時間が近づいてくると、ポロポロと人が集まってきて、いざ19時30分になると、会場内は前回よりはやや少ないながらも、たくさんの人々が集まってきました!
観客席最前列に座られた熱烈なファンの方がメガホンを持って一生懸命盛り上げられているのに触発されたかのように、会場内は盛り上がってきました!
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日本チームが得点を決めるたびに、会場中が手に持ったバルーンスティックを叩きならしながら、「ニッポン!ニッポン!」の大きい掛け声。
ミスをしたときも、遠くロンドンにいる選手達に声が届くように、大きく声を張り上げ「ニッポン!ニッポン!」。

対戦相手の韓国は長らく日本チームのライバルとして位置付けられ、大きな大会での対戦成績では後塵を拝することが多かった日本。
この日もさすがライバルと呼ばれるだけあり。一進一退の展開が続きます。
そして、第3セット、日本チームの勝利が決まったとたん、会場中の人々が歓声を上げながら立ち上がり、その歴史的快挙を祝うかのようにチアバルーンを叩きならしました!
会場に来ていた赤磐市長、岡山シーガルズを応援する会赤磐の方も日本チームの勝利を祝うメッセージを熱く語り、しばらく会場の中は銅メダル獲得の興奮が冷めませんでした。
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こうして、赤磐市でのパブリックビューイングを終えました。


このオリンピックでは、選手達がそれぞれのパフォーマンスを発揮しましたが、この最終戦で僕が特に輝きを感じたのは、岡山県倉敷市出身にして日本代表のキャプテン・荒木絵里香選手と、小柄な体とは裏腹に高いジャンプ力を生かしたバックアタックや前衛での走り込んでからのシャープなスパイクが持ち味の迫田さおり選手です。

迫田選手は僕の母親の出身県と同じ鹿児島県出身と言うことで、親近感を覚えるところがあったのですが、もっと彼女を凄いと思う出来事がありました。
全日本選手として登録された選手は12名の他に、リザーブとして1名の選手が登録されていました。
久光製薬スプリングスに所属し、全日本チームでもスピード感溢れるバックアタックや巧みなサーブで流れを変えるムードメーカーとして活躍されている石田瑞穂選手です。
石田選手はずっとチームに帯同されていたのですが、開幕を前にして母親が倒れられた、ということで急遽帰国されました。
会場にいない選手もチームの一員。
その思いを体現するかのように、迫田選手は石田選手の背番号・13番が入ったユニフォームを自分のユニフォームの下に着込んで試合に出場していました。
なんとも素晴らしい心意気を持った選手ではないでしょうか。
荒木選手は全日本のキャプテンに就任されましたが、一時期はなかなかレギュラーとしては定着できず、苦しい時期が続いていたと思います。
井上香織選手や大友愛選手の負傷もあり、最近はスターティングメンバーとして出場することも多くなってきました。
ただ、そのプレーは『誰かの代わり』とは言わせない、自らの実力で勝ち取ったと思わせるだけのパフォーマンスを見せつけてくれるようになっていました。
持ち前のパワーに加えて、ブロードのスピードもアップし、相手ディフェンスを崩す巧みなコースをついた重いサーブを武器とし、さらには、得点が決まる毎に大きく雄叫びをあげムードを盛り上げる。
その姿は、『キャプテンは荒木選手しかいない!』と思わせるだけの確かな実力を身につけていました。

その2選手の活躍はこの3位決定戦でもめざましいものがあり、相手スパイクをたたき落とし、流れをぐっと日本に引き寄せたのは荒木選手でしたし、チーム最多得点をたたき出し、第3セットの25点目を挙げたのも迫田選手でした。

このオリンピックを通じて、全ての選手達がそれぞれの持ち味を発揮し、まさにチーム一丸で勝ち取ったのが、バレーボール女子28年ぶりとなる銅メダル。

シドニー五輪最終予選での悔しさを糧とし、全日本の中心選手としてチームをリードしてきた竹下佳江選手。
2枚替えのスペシャリストとしての役割に徹しながらも、変幻自在のサーブで強豪・中国からも勝利をもぎ取った中道瞳選手。
絶対的な日本のエースとしてコートに立ち続けることを求められ、疲労困憊の中でも眼差しは常に前を、上を見続けていた木村沙織選手。
二度に亘る脱臼という怪我から立ち上がり、最終予選、本戦と調子をあげ、目の覚めるようなブロックで相手攻撃をシャットした井上香織選手。
2枚替えやワンポイントブロッカーとして出場し、サーブレシーブ、スパイク、ブロックなど、どんな局面でも安定したプレーを見せた狩野舞子選手。
自コートには絶対ボールを落とさないという静かなる闘志を感じさせるプレーで幾度も日本のピンチを救ってきた佐野優子選手。
ロンドン入りした後は、本来の持ち味であるスピードとパワーのあるブロードで相手チームを翻弄した大友愛選手。
チーム最年少ながら、確実なサーブレシーブと思い切りの良いスパイクで五輪初出場とは思わせない安定したプレーでチームを支えた新鍋理沙選手。
コースをうまくついたスパイクと重量感あるバックアタックで、木村沙織選手と並ぶ絶対的エースにまで成長したことを証明した江畑幸子選手。
リザーブとして帯同し、身はロンドンにあらずともその心でチームの銅メダル獲得を心で支えた石田瑞穂選手。
きら星の如き選手達をまとめ上げ、それぞれのパフォーマンスを最大限に生かせるようにサポートし続けた、眞鍋政義監督をはじめとするスタッフ。

そして、山口舞選手。
三重県志摩市で産声を上げ、広い海を見ながら砂浜を走り回っていたころは、夢のような存在でしかなかったオリンピック。
関西の強豪・大阪国際滝井高校で汗を流し、決してバレーボール選手としては恵まれた身長では無いながらも、自他共に認める『負けず嫌い』で、ただただ努力に努力を重ねた日々。
初めて2009年に全日本代表選手に選ばれると、変幻自在なプレーで後に世界から『NINJA』と恐れられるプレースタイルで異彩を放ち、チームには欠かせない存在へと成長。
そして、岡山シーガルズ初の五輪代表選手に選出されると、初の大舞台にも動じず、自らを貫くプレースタイルで世界を相手にした堂々たるプレー。

銅メダルを獲得した瞬間、チームの全員がコート内に集まり、歓喜の声を上げながら倒れ込みました。
その輪の中ではじけるように笑顔を輝かせる山口選手の目には、まるで真珠のようにきらりと輝く涙が浮かんでいました。
そして、約20000人を収容する歴史あるアールズ・コートでは、山口選手が追い続けてきた夢の舞台であるオリンピックを象徴する、青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が、彼女を温かく見守るように柔らかくまたたいていました。
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by dafeng5 | 2012-08-12 10:09 | その他

第19回うらじゃ

岡山シーガルズから初のオリンピック出場選手となる山口舞選手の勇姿をみんなで応援しよう!という、赤磐市は山陽ふれあい総合体育館で8月3日に開催されたパブリックビューイングから2日後。
2012年8月5日、岡山シーガルズ恒例となった、岡山の一大イベント・『うらじゃ』でのチームの勇姿を見てきました!

既に第19回目を数えたこの『うらじゃ』。毎年8月上旬に行われ、花火などで岡山市が大いに盛り上がるおかやま桃太郎まつりを締めくくるイベントとして数えられていますが、昨今では全国各地でのイベントに参加するなど、『うらじゃ』は既に祭りとして独り立ちを遂げているのではないかと思います。
『うらじゃ』は、10名〜100名の人々が『連』と呼ばれるグループを形成し、『うらじゃ』の楽曲もしくはそのメロディを含んだオリジナル曲に合わせて踊りを披露するもので、その踊りは厳密な審査を行い、優れた連には賞が贈られます。
特徴として、この祭りの名前の由来にもなっている、桃太郎伝説では鬼としても語られることもある温羅(うら)にちなんだメーク(温羅化粧)を施す必要があることで、各連ごとに趣向を凝らした温羅化粧でうらじゃ魂を競います。
岡山シーガルズはいまやこの『うらじゃ』では常連とも言える連です。
選手やコーチの方々などがユニフォームやシーガルズTシャツを身にまとい、バレーボールにちなんだ動作を取り入れたシーガルズならでは!という舞は、昨年『審査員特別賞"おかやま魂"』も受賞するほどの実力で、今年ももちろん参加されます!
ということで、『うらじゃ』での岡山シーガルズの勇姿を見に行ってきましたので、簡単ながらレポートしてみようと思います。

2012年8月5日日曜日。
その日の岡山市内は、青空に白い雲が気持ちよく流れていき、暑さを吹き飛ばすかのように爽やかな風が吹き抜ける、酷暑が続く最近の岡山の中では過ごしやすい天気でした。
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岡山シーガルズが舞を披露するのは、岡山駅東口から南へ少し進んだ住友生命ビルから岡山市役所までの市役所筋と呼ばれる通りを南下する市役所筋パレード【南進】です。昨年は市役所筋パレード【北進】でちょうど今回は通りも進行方法も逆となります。
僕が会場に着いたのは、岡山シーガルズが登場する18時30分の2時間くらい前でしたが、13時55分から既にパレードは始まっており、昨年最高賞となる『誉』を受賞した地元岡山の百貨店・天満屋連をはじめ、それぞれの連が独創性溢れる舞を披露していました。

そして、ついに岡山シーガルズ。
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お馴染みシーガルズのマスコットキャラクター・ウィンディーを先頭に、先頭集団に選手達、その後ろに関係者?の方々、後詰めに旗やうちわを持ったコーチやマネージャ−。
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その一団を率いるように、先頭には先導車がゆっくりと走り、その上には吉田コーチと事務局の方が陣取り、吉田コーチは曲に合わせて大きな声で囃し立てています。
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吉田コーチは確か昨年もこの歌い手(?囃し手?)として活躍されていましたので、もはやレギュラー選手ということですね。
今回のメンバーは、村田選手、丸山選手、小林選手、野口選手、黒河選手などのお馴染みのメンバーに加え、佐々木侑選手、佐々木萌選手、竹田麻衣選手、豊田みづき選手などのフレッシュな面々が加わり、数こそ昨年よりは少ないものの、魅力満点です!
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それに続くように、関係者の方(?あまりお見かけしたことのない気がします)、岡野選手や卜部選手、宮下選手、川畑選手、堀口選手などに加え、事務局の野村さんも旗をもたれ、最後方は神田さんが連をピリッとしめるしんがりを務められていました。

一同、おもむろに膝をつき、曲がはじまるのを待ちます。
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♪うらじゃ!ドン!うらじゃ!ドン!うらじゃ!〜

曲が始まると、みなが立ち上がり、曲に合わせて手を突き上げ、サーブやスパイク、レシーブやブロックなどの動作をモチーフにした踊りを元気よく舞います!

連の最前列センターは昨年は吉田選手だったのですが、今年は佐々木萌選手です!
フレッシュさ爆発の起用ですが、よく練習されたのか、非常に切れの良い踊りを披露されていました。
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その佐々木萌選手の後ろには、お姉さんの佐々木侑選手が控えます。
楽しそうですよね!バレーのプレーさながらにパワフルに舞われていました!
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小林選手はバレーでも得意とするブロックを決めています。コート上では比較的冷静かつ気迫を出した雰囲気を出される選手ですが、この日ばかりは、かつてテレビ番組『スポーツスピリッツ』で自ら仰っていたこてこての関西人ならでは(?)の元気そうな笑顔で元気に踊っていました!
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昨季はリベロやピンチサーバーとして活躍機会が多かった野口選手ですが、この日ばかりは鋭いスパイクフォームで生きの良い動きをされていました!
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豊田みづき選手は、公式WEBサイトによると研修生ということですが、うらじゃに参加されていました。まだ初々しさが残りながらも、元気良い踊りを見せてくれていました!
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個人的に岡山シーガルズのうらじゃダンサーとしては、トップを争う座なのではないかと思っているのが、村田選手です。元気溌剌なその動き、突き抜けたような笑顔、見ているこちらをもワクワクさせてくれるほどに祭りを楽しんでいるその心。今年も魅せてくれました!
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その村田選手と同じく愛媛ご出身の黒河選手。先日のサマーリーグでの急成長ぶりで大いに耳目を集めた黒河選手は、その豪快なプレーとは裏腹に、かわいらしい笑顔を終始たたえて、楽しそうに踊られていました。
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連の後方で旗をもたれていた方々の内、一部をご紹介です。
宮下選手。
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川畑選手。
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卜部選手。
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岡野選手。
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卜部選手と岡野選手がやけに近いですが、『うらじゃ』は連の方々の安全を守るためにもかなり観客席の規制が厳しい上に、観衆の数も尋常ではないので、一旦連を近くで撮れる位置に陣取ると、手前側を通る人が結構近いため、望遠レンズでは引きしろが少なく、アップになってしまうのです・・・
ついでにいうと、連は横3名が並んで、その後ろに同じように人が並んで行くのですが、どうしても観衆側から奥手側の人を撮影しようとすると、手前から中央にいらっしゃる方々がかかってしまうため、極端に枚数が少なくなります・・・
そして、ウィンディーは観衆からも大人気で、海外からいらっしゃったのか、外国の方がウィンディーを見てとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。
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そんなウィンディーも、踊りはばっちりですから、さすがですよね!
個人的に、ウィンディーのちょっと困ったような、悲しいような、何とも言えない表情の目がとても好きで、そんな目なのに、踊りやら動きは非常に素晴らしい、という、そのギャップ感が何とも言えず好きなのです。
そんなウィンディーですが、そのフォルムにも関わらず、がっちり踊り前の膝曲げをもこなす辺り、もはや奇跡的なかわいさで、撮影した写真の中でも、ウィンディーがかなりの枚数を占めていました・・・
そんなウィンディーの芸術的なスターティングポーズがこちら↓
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後は、イチオシなのは、サーブの動作を取り入れた踊りです。
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必要最小限の動きで表現する、かわいすぎるナイストスです!
そして、決めるときは決めるその姿は、まるでジョン・トラボルタ。
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そんなウィンディーに導かれるように、選手達が手を叩きながら、最後の決めポーズをとるために集まってきました!
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そんな選手達を、意気揚々と率いるウィンディー。
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パレードでは、各連が踊りを3セット行います。
比較的過ごしやすい天気と時間帯とはいえ、じっとしているだけでも汗がじとっと流れてくる温度ではあるので、踊られているみなさんはかなり大変でしょうが、1セットだけでも大変なのに3セットですから、そのきつさたるや、推して知るべしです。
3セット目の最後、総員でポーズを決め(最後待ち構えていた場所よりも若干進んだところで決めポーズがとられたので前のほうから撮影できなかったという悲劇が・・・)、岡山シーガルズの『うらじゃ』は幕を閉じました。
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僕が初めてうらじゃでのシーガルズを見てから今までの1年間の間に、4年ぶりの4強入りや入退団された選手等、いろいろな変化がありました。
ただ、それでも岡山シーガルズは岡山シーガルズ。
踊りを通して伝わってきた連帯感と躍動感は、頂点を目指した新たなる挑戦をはじめた『岡山シーガルズの今』の発現のようにも感じられました。
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そして、踊り終わった後の達成感に満ちた笑顔は何とも言えずすがすがしいもので、次のシーズンが終わる頃、またそんな笑顔が見れたらいいな、と勝手ながら思ってしまいました。
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ということで、第19回うらじゃでの岡山シーガルズをちょっとだけですが、ご紹介いたしました。
また次は1年ごとなりますが、みなさんも是非うらじゃへお越しくださいね!
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by dafeng5 | 2012-08-07 01:43 | その他

2012年8月3日開催『赤磐市パブリックビューイング』

ギャッフン!

ということで、2005年に岡山県に行われた晴れの国おかやま国体以来岡山シーガルズと深い関係のある岡山県赤磐市の山陽ふれあい公園総合体育館で開催された、ロンドンオリンピックの女子バレーボール競技のパブリックビューイングに行って参りました。
シーガルズファンの方なら言わずもがなとは思いますが、ロンドンオリンピックで熱い戦いを繰り広げている全日本女子代表チームには岡山シーガルズの山口舞選手がメンバーとして登録されています。
今回のパブリックビューイングは、シーガルズと縁の深い赤磐市さんが、みんなで山口選手、そして全日本代表チームを応援しよう!ということで企画されたものでした。
対戦相手は、先日シーガルズに電撃入団された栗原恵選手が昨季プレーされていた、ロシアスーパーリーグに属するディナモ・カザン所属のプレーヤー・ガモワ選手擁する強豪・ロシアです。
全日本は予選のここまでの成績を2勝1敗とし、この時点でA組3位につけており、この試合で2セット取れば決勝トーナメント進出が決定するという状況ですが、それはそれ、やっぱり勝利して決勝トーナメントに進みたいですよね。

さて、冒頭のギャッフン。
何がギャッフンだったのか、というと、パブリックビューイングに行ってきたので、久しぶりにブログを更新しようかなぁ〜と自分のブログを開いて、一番新しい記事は何だったのかな〜と思うと、なんとまぁ、サマーリーグの西部大会の記事ではないですか!
ということは、僕は7月11日にシーガルズファンだけでなく、日本中、いやさ、世界中のバレーボールファンを揺るがした栗原恵選手の岡山シーガルズ入団の事も書いてなければ、つい先日、岡山シーガルズの公式WEBサイトがリニューアルされたことも書いてないですし、なんだかもう、随分書いていないじゃないですか!
とはいえ、前回の記事の日付を見てみると、7月10日付け。
まだ1ヶ月経たない訳ですが、その間にシーガルズに色々あった、と言うことなんですね。

とまぁ、ギャッフンの説明はさておき、話をパブリックビューイングに戻します。
パブリックビューイングは、例えばサッカーのワールドカップや今回のようなロンドンオリンピックのように、主に大きなスポーツ大会が行われる際に全国各地で色々開催されているイメージがありますが、僕自身はパブリックビューイングに参加したことはありませんでした。
そんなとき、岡山シーガルズの公式ブログを見ているときに、記事中に『PVが行われる』という文章を見つけ、女子バレーボールのパブリックビューイングが開催されることを知りました。
その後、赤磐市のホームページやシーガルズファンの方のtwitterなどで詳しい情報を知り、せっかく近くで行われることだし、何よりファンである岡山シーガルズから初となるオリンピック出場選手である山口選手の応援をみんなでしてみたい!と思ったので、行ってみることにしました。

会場となるのは既に述べたとおり、今年の4月にチャリティーイベントも行われた山陽ふれあい公園総合体育館です。
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開場時間18時30分よりちょっと前に体育館に着くと、既にたくさんの人が集まっていて、開場までの時間をめいめい過ごされていました。
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入口すぐ右手では、シーガルズのグッズ販売が行われており、その後ろには岡山シーガルズメンバーがずらりと並んだパネルや、選手達のプレー中の写真が掲示されていました。このあたりは、赤磐市がシーガルズを応援していることが気持ちとしてよく伝わってくるなぁ、と思います。
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このパネル、以前は結構前の選手達の写真だったのですが、今年の7月(新聞に掲載されたのが7月1日なのでひょっとしたら6月末?)に赤磐市民の方から寄贈されたそうで、横5.7m、縦1.3mの大きなパネルです。

パブリックビューイングが行われるフィットネスアリーナの前には、机が置かれていて、シーガルズのチアバルーンスティックとともに、白い無地のうちわとマジックが置かれていて、それぞれが自由に文字や絵柄を書き込めるようになっていました。これは暑い時期でもありますし、応援を盛り上げるグッズとしてとても良いなぁと思いました。

開場時間になって会場内に入ると、横17.4m、奥行き26mの室内の前面には200インチの大画面スクリーンが設置されており、その前にパイプイスがずらっと並べられていました。スクリーンには既に民放局のオリンピック中継の映像が流されており、嫌が応にも気分は盛り上がってきました。
何となく雰囲気としては、昔学校で行われていた映画の上映会の雰囲気を思い出し、ちょっとわくわくしてきました。

18時50分には岡山シーガルズの選手が来て挨拶をされる、ということだったのですが、道路の混雑からか入り時間が遅れ、その間、赤磐市長など関係者の方のご挨拶や、ファンのみなさんご存じのシーガルズマスコットキャラクター・ウィンディーが登場し、会場を盛り上げてくれました。
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そして、選手が会場に到着した旨の場内アナウンスが流れ、ウィンディーのナビゲートで最初に会場内に現れたのはシーガルズの主将・岡野弘子選手です!
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すると、その後に続くように、栗原選手、関選手・・・あれあれあれ、と、まるで手品で鉄砲の先から出てくる万国旗のように選手達が次から次へと整然と一列で入場してきて、結局ほとんどの選手がパブリックビューイングにやってきたのでした!
選手達はそのままスクリーン前に横一列で並び、まずは岡野選手から挨拶があり、その後最前列にずらっと着座されました。
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その後、河本監督もボーダーのポロシャツにチノパンというおしゃれな出で立ちで登場され、ご挨拶では「山口選手はスターティングメンバーとして出場する予定です」との嬉しいお話もあり、会場内は試合中継を前にして大盛り上がりでした!
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そしてはじまったパブリックビューイング。
最初は会場内の半分ちょっと位までしかイスが出ていなかったのですが、どんどん人が集まってきて、結局開場の4分の3くらいの人が埋まるほどの大盛況。
全日本の試合中継は19時30分からはじまる予定でしたが、前のブラジル対中国戦がおしてしまい、大幅に開始時間は遅れましたが、やっとバレーボール中継がはじまると、スターティングメンバーとして山口選手が発表され、開場は大盛り上がりです!
試合中は、シーガルズとこれまた縁の深い岡山理大附属高校のバレーボール部の方々が「山口!山口!」「ニッポン!ニッポン!」と声を張り上げ、それに続くように応援する人々がチアバルーンを叩きならして「山口!山口!」「ニッポン!ニッポン!」とロンドンに届けとばかりの会場全体が大音声、そして、日本が得点を取るたびに「オーーーーーー!」とチアバルーンの『パンパンパンパン』と会場が揺れるほどの大応援が繰り広げられました。
試合内容は、2セットを連取され、第3セットは見事奪い返したものの、続く第4セットも落としてしまい、セットカウント1-3での敗北となりました・・・
敗戦という結果ではありましたが、家で観戦するのとは違い、初めて出会う人々が一丸となって試合内容に一喜一憂する、というパブリックビューイングは、いつもの試合観戦とはまたひと味違った楽しみを味わうことができました。

この記事を書いている最中、ニュースでイギリス、アルジェリアの敗戦により日本の4位以上の順位が確定したため、日本は準々決勝進出が決まりました!
とはいえ、まだ日本の予選リーグは5日開催のイギリス戦を控えています。
決勝トーナメントに進出が決定しているとはいえ、予選の最後の試合は快勝して勢いをもって準々決勝に臨みたいところですよね!

ということで、簡単ではありましたが、赤磐市パブリックビューイングでした!
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by dafeng5 | 2012-08-04 13:31 | その他

岡山放送『ドリーム★スポーツ(金曜G7)』(平成24年6月8日放送)

このブログでもたびたび取り上げている、岡山放送のスポーツ番組『OHKスポーツスピリッツ』。
3月いっぱいで放送が終了してしまったことは以前の記事でも触れましたが、ここに来て嬉しい情報を入手いたしました(twitterで)!
なんと、同じ岡山放送の『ドリスポ』なる番組で、8日に山口選手が登場するというではないですか?
twitterで見たURLを表示すると、正式名称は『ドリーム★スポーツ』。
早速録画予約をしようと思いましたが、テレビの番組表では全くそのタイトルの番組が無い・・・
不思議に思い、再度岡山放送のWEBサイトで見たのですが、そのページには放送時間等が掲載されておらず、トップ画面から怪しいところをたどってみると、やっと事の次第が判明しました。
『ドリーム★スポーツ』は、岡山放送で金曜の19時から1時間ほど放送される、地域情報番組『金曜G7』の中の1コーナーの名前である、と言うことでした。
それならそれを録画予約しようと思ったら・・・既にしてました。
男子のOQTやワールドグランプリもあるので、見逃さないように番組表で『バレー』を検索子として番組を探し、めぼしいものを録画予約していたのですが、どうも『金曜G7』も引っかかっていたようで、録画していたのでした。

ということで、6月8日に放送された『金曜G7』から、山口選手が登場する『ドリーム★スポーツ』のご紹介です。
本当なら、映像や画面写真等もあれば良いのですが、著作権云々も厳しい昨今ですので、文字だけでご勘弁を・・・

映像はバレーボール女子のOQT、日本対セルビア戦の映像から始まります。
セットカウント1対1で迎えた第3セット。点数は24-19で日本がセットポイントを迎えている状況です。
相手サーブを木村沙織選手がレシーブ、ネット際に位置していた竹下佳江選手がややアタックラインぎりぎりのあたりまで素早く回り込み、レフトに向けて高いトスをあげる・・・そして、そこへ走り込む新鍋理沙選手。
勢いよく振り抜いたそのボールは、相手の2枚ブロックの手をかすめ、コートに向かって落ちていく。
懸命に飛びつく相手リベロながら、わずかに届かず、ボールが床に落ちた・・・その瞬間、日本は2セットを取り、見事オリンピック出場を決めました!
喜ぶ選手達。安堵する真鍋監督。ハイタッチする選手達。安堵しながらも勝利を目指すべく気を引き締め直す竹下選手。オリンピック出場決定に両手に持ったチアスティックを叩きならして喚起に沸く満場の観衆・・・
そして映像は、チーム一同が集まって中腰になり、カメラに向かって嬉しそうにガッツポーズを取る選手達に移ります。
ほとんどの選手が既にガッツポーズを取っている中で、はじけるような笑顔を湛えながら、まだ自分がガッツポーズを取っていないことに気づいたかのように、握りしめた右手を顔の高さまでグッと持ち上げた選手がいました。
我らが岡山シーガルズの山口舞選手です。

『スポーツスピリッツ』の司会者でもあり、『ドリーム★スポーツ』の進行役でもある堀靖英氏のコメントが被さってきました。
映像はOQTでの山口選手のプレーが流れています。

堀「世界ランク3位の日本は、苦しみながらも4位でアジア枠を獲得し、3大会連続11回目のオリンピック出場を決めました。
その主力選手として、出場権獲得に大きく貢献したのが、岡山シーガルズの山口舞選手、28歳です。」

そして映像は、セルビア戦終了後の選手インタビューの際の山口選手のインタビューの映像に移っていきます。
放送時はほぼ全ての選手達のインタビューが放送されましたが、その中でも喜びをかみしめながらもきわめて冷静にコメントしていた山口選手が印象的でしたよね!

山口「ほんとに厳しい闘いが続いたんですけど、チーム全員で必死になって戦ったので、ほんとに良かったと思います。」

映像は再び切り替わり、今年4月頭にチャリティーマッチも行われた山陽ふれあい公園体育館のコートに通じる扉の前でカメラに向かってコメントを話す堀氏が登場です。

堀「オリンピック最終予選を終えた山口選手。今日はつかの間のチーム・岡山シーガルズ合流です。こちらで練習が行われています」

そう話しながら扉を開けると、1面用意されたコートで、岡山シーガルズの選手達が練習をしていました!
スパイク練習で関李香選手と川畑愛希選手をブロックに立たせ、ライトから鋭いスパイクを打ち込む山口選手。
打ち終わった後の表情を見ると、久々に帰ってきたチームでの練習だからか、ほぐれたような表情で笑みが見えます。
河本監督が両手で下手投げにトスを上げると、走り込んできて再びスパイク。

堀「世界最終予選から岡山に戻ってきた山口選手。次の全日本合宿があるため、滞在期間はごくわずかでしたが、今回その合間を縫って話を聞くことが出来ました。」

ということで、OQT後にわずか数日間岡山に帰ってきた際にインタビューを収録したようです。

インタビューは場所を移して、公園内ののどかな風景の中、左に堀氏、右に山口選手が、身長を合わせるためか椅子に座って行われました。

堀氏はピンクの鮮やかなポロシャツ(胸と背中に『ドリーム★スポーツ』のアップリケ?)、対する山口選手は練習中によく着用されている黒地に方から袖口にかけて黄色の複数のラインが金剛杵のように伸びているミズノのTシャツを着て、髪は後ろ髪を束ね、前髪を扇状に前に垂らした、試合中とも少し違うヘアスタイルです。

堀「まずは、オリンピック出場権獲得おめでとうございます!」
山口「ありがとうございます(微笑)」
堀「率直な気持ちを教えてください。」
山口「そうですね、ほんとにとりあえず切符が取れたので、今はホッとしてます」
堀「セルビア戦で2セットとって決まった瞬間って言うのはどうでした?」
山口「2セットとってオリンピック出場は決まったんですけど、やっぱりチームとしては最後は勝って終わりたいというのがあったので、まだ試合は続いていたので最後まで勝ちに行きたいな、とおもっていたので、それほど喜びって言うのはなかったです」
堀「今回はほんとに予想以上の苦戦で」
山口「どこのチームもやっぱりオリンピックに出たいって気持ちがすごい強くて。逆に日本はそういうプレッシャーとか緊張もあって、あんまり日本らしいバレーって言うのができなかった試合って言うのが多かったんですけど」
堀「それはもうほんとに『これを逃すとオリンピックに行けない』っていう、なんかその緊張感?」
山口「そう、だと思います。私自身はそれほど変わりは無いんですけど、やっぱり、みんなの話を聞いていると『独特の雰囲気がある』って言ってたので」
堀「独特の雰囲気?」
山口「はい。だからいつも通りのプレーがやっぱりなかなかできない、っていう話はすごいしてました。」

と、ここで再びOQTの映像がインサートされ、堀氏のコメントが入ります。

『結果は4勝3敗の4位。ぎりぎりの出場権獲得でした。
山口選手はセットカウント1-3で惨敗した4試合目の韓国戦が印象に残っていると言います』

再びインタビューに戻り、山口選手が韓国戦について語り始めました。

山口「3連勝して韓国とあたったときは、ほんとにこれを勝てばオリンピックに王手がかかるって言われている試合だったんですけど、ほんとに韓国も凄い良くて。今まで対戦してきた中でもいちばんまとまってたんじゃないかなって。試合をやりながらも、相手のそういう勢いとか、雰囲気っていうのに飲まれてるなっていうのは感じてました」

そう語る山口選手。
再びOQTのインサートが入り、堀氏のコメントが入ります。
『実は体調万全ではなかったという山口選手。しかし、その変幻自在な攻撃は健在でした』
その言葉を裏付けるように、OQTテレビ放送時の実況と解説の大林素子氏のコメントが流れます。
実況「真鍋監督にとって、この山口も非常に信頼感の厚いプレーヤです」
大林「一番チームの中ではミスをしない選手ですよね」
実況「山口の安定感が際立っています」

そして、ついに、岡山シーガルズファンにはもはやお馴染みとなったであろう、山口選手に関するアノ話題が飛び出します!

大林「気配を消すようなね、感じがありますよね」
川合「くのいちみたいな」
実況「海外のチームでは忍者という・・・」

そうです!
突然、このOQTで降ってわいたかのように出てきた、海外のチームが山口選手を評するときに使う、『忍者』。
鋭いスピードで走り込み鋭いスパイクを打ち込むブロード、味方ミドルブロッカーの背後から突然現れてスパイクを打ち込む時間差、相手ブロックが止めに来たのを瞬時に判断してブロックアウトを狙っていく冷静さ、スパイクから急遽フェイントに切り替え、的確に相手コートの空きスペースへ落としていく瞬時の判断。
それらの攻撃の多彩さも相まって、相手チームにとっては忍者と映るのかもしれませんね。
忍者と言えば、海外の方が日本を評するときに使う、テンプラ、スキヤキ、フジヤマ、サムライの後にくるくらいの代表的な言葉です。海外チームにとっても、それだけ山口選手の存在というのは、『日本チーム』というとyamaguchi=ニンジャ!という風に代表的な選手と捉えられている証とも言えますよね。

そんな、自らを評する『ニンジャ』に対して、山口選手が語り始めます。

山口「私は全然知らなかったんですけど、そういう名前がついてるってことを。チームメイトから連絡があって、『ニンジャって言われてたよ〜!』って(笑)。なんで〜!?っとか言って(笑)。でも、それだけ他のチームの人も警戒してくれてるっていうか、そういう存在にはなってきているのかな、と思ったので」

最初はご存じなかったそうですよ、ご自分がニンジャと呼ばれていることを。
確かにプレーしている選手は、試合中の映像はチームスタッフが撮影された映像を見るでしょうから、テレビの放送映像はあまり観ないかもしれないので、ご存じないのも無理はないのかもしれませんね。

その後、堀氏の『味方の背後から飛び出す神出鬼没のプレイや・・・』という、山口選手のニンジャっぷりを見せつける過去の試合映像が流れましたが、何故かここで突然2009年の代表時の映像と思われる、今よりも髪型が短い山口選手のプレー映像も流れました。
そのプレー映像ですが、なんと!僕がシーガルズファンになるきっかけとなった岡野弘子選手がトスをあげ、そこにライトへ大きく走り込んだ山口選手がスパイクを打ち込む、という、岡山シーガルズファンには垂涎の全日本チームのプレー映像でした!
なぜここで突然昔の映像を放り込んできたのかはよく分かりませんが、予想外の岡野選手登場で、ちょっと自分的に盛り上がりました。

そんな山口選手=ニンジャについて、所属する岡山シーガルズの河本昭義監督が登場します。

河本「『ニンジャ』とうたわれているというか、ささやかれているように、やはり、レフト・センターというポジションとうまくコミュニケーションを取ることによって、彼女のスピードがさらに倍加するわけですからね」

山口選手がニンジャたるゆえんは、他の前衛とのコミュニケーションをとって、息のあったプレーをすることで生み出される。
う〜ん、『和の力』を信じる岡山シーガルズならではのプレーが、日本を代表するプレーヤーを生み出しているんですね!

と、ここで突然、映像が変わり、どういう繋がりか、いきなり山口選手の入団当時の映像が流れました!

堀「こちらは18歳の頃の山口選手。大阪国際滝井高校を卒業後、シーガルズに入団。岡山にやってきました。」

まだ髪もショートカットで、どことなく幼さを残している18歳の山口選手。
流し台で水筒かなにかを一生懸命大きくシェイクをするような手つきでで洗っています。
その後、食堂っぽい部屋から出て行く山口選手が着ている服は、背中に『SEAGULLS』と書かれ、その下に紫と白のグラデーションのカモメの絵が大きく入った青トレーナー、下は白いウィンドブレーカーを着ています。
次に出てきた当時の山口選手は、服も練習用の黒いTシャツとショートパンツで激しいレシーブ練習を楽しそうに行っています。
そこに河本監督が、山口選手の特徴を語り出します。

河本「彼女の場合はほんとにね、ど根性女ナンバーワンで。顔面にボールが3回あたりながらも、毅然としたプレースタイルを貫ける、そういう精神力って言うのが、素晴らしいものがある」

映像は、その精神力について『シーガルズで得たもの』として語る山口選手のインタビューに戻ります。

山口「本当に良い先輩というのがたくさんいたので、そういう自分自身の精神的な部分がとても変われてかたな、というのはあります」

そして、シーガルズで得た『仲間』。
OQTの際も、仲間から励ましの言葉が届いたと言います。
映像は、ピンク色のスマートフォンを操作する山口選手。
画面には、チームの仲間からのメールの内容が映し出されました。
そのメールの中身は


おひさ〜(ハートの絵文字)
青あざは治った?先生が心配してたわ。

たくさんの人のいろんな想いが背中に乗っかってるけど、O型らしく、すべてを受けとめて羽ばたきますように(わーいと手を上げて喜ぶ絵文字)


というものでした。

オリンピックに出るような凄い選手とは言え、その前に当然一人の人間です。
山口選手もそうですし、他の全てのトップアスリートの方々もそうでしょうが、常に人々からは『ちゃんとできて当たり前。成績が良くて当たり前』という目で見られ続け、それが非常にプレッシャーにもなると思うのです。
それでちょっと成績が悪かったりすると、周りの人々からは非難をされたりするわけです。
でも、トップアスリートの方々も、こういう何気ないような仲間との温かいやりとりで励まし合い、勇気づけあう、そんな普通の一人の人間なんですよね。
それだから、そういうアスリートの方々に対しては、敬意をもって、温かく見守ってあげないといけないな、というのを改めて思いました。

続いて、映像では再びまだ入団から間もないであろう時期の練習風景(映像中にはちらっと当時の森選手や野村まりさんのお姿も!)が流れつつ、次のインタビューへの導入コメントが入ります。

堀「18歳でシーガルズに入団して11年。
身長176センチとバレー選手としては小柄な山口選手が、いま、世界を相手に戦える理由とは?」

映像は再び、二人のインタビュー風景へ。
堀「シーガルズならでは、とか、シーガルズの特徴って言うのは?」
山口「やはり『考えるバレー』ていうのが良さでもあると思うので。ボールが動いている間の瞬時の判断というのは、やっぱり自信を持っている部分でもある」

瞬時の判断を生かし、常に考えながらバレーをするという山口選手は、現在では全日本の中心選手。
そんな山口選手が初めて全日本代表に選ばれた2009年の『女子バレーボール ワールドグランプリ2009』の代表記者発表の映像に移ります。
選手がずらっと並んでいる壇上に『山口舞!』のコールと共に登場した、17番の背番号を付けた山口選手。
居並ぶ代表選手の中には、当時の代表選手であった同じ岡山シーガルズの森選手、岡野選手の顔もあります。

堀「北京オリンピック翌年の2009年、25歳の時初めて全日本に登録。その年のワールドグランプリでデビューしました。
シーガルズでのポジションはセンターですが、全日本でのポジションはライト。
レギュラーに定着し、2010年の世界選手権では32年ぶりのメダル獲得に貢献。今や全日本でも中堅クラスです。」

世界選手権の件では、岡山駅に帰ってこられた時の出迎えの様子も映像で紹介されました。
『銅メダルおめでとう 夢をありがとう 舞!』と書かれたメッセージボードを持つ、出迎えの人々。
全日本のオレンジ色のジャージを着た山口選手の首からぶら下さげ、右手に持ってカメラに掲げるのは、『FIVB』と書かれ、全日本代表の快挙を喜ぶかのように燦然と輝く銅メダル。

確かに、現在の日本代表チームの中では、年齢でみると竹下佳江選手、佐野優子選手に代表される30代の選手と、新鍋理沙選手、岩坂名奈選手ら20代前半の選手達の間の、ちょうど中間くらいの年代です。
2009年の初代表選出時の年齢はちょうど現在の木村沙織選手と同じくらいの年齢です。
そこから3年の間で、もはやチームには欠かせない選手となっていますが、そんな代表でのご自分の立ち位置について、堀氏が切り込んでいきます。

堀「山口さんとしてもチームの中では中堅くらいになりますよね。全日本に初めて入ったときに比べると違うプレッシャーというのはかかってくるものなんですか?」
山口「プレッシャーと言うよりも、初めて入ったときよりも、自分自身で責任感をすごいもつようになりました。試合の中で、できるだけ声をかけようと心がけてやってたんですけど」
堀「チームの中ではどんな風に呼ばれているんですか?全日本の中では」
山口「ユメさん、ユメですね」
堀「ユメってそもそもどうして呼ばれるようになったんですか?」

と、突然話題は山口選手のコートネームの話題に突入しました。

山口「高校の時に、1年生の時にコートネームを付けてもらったんですけど、その時の3年生の先輩が『夢を叶えられる選手になるように』ということで、『ユメ』と付けてくれました。」
堀「じゃぁ、ある意味、それが本当にかないつつある、という」
山口「そうですね、はい。ほんとに良い名前を付けてもらったな、と思っています」

そのオリンピックも、月刊バレーボールか何かの記事で読んだのですが、小さい頃は自分がまさかオリンピックにでるようになるとは思ってもいなかった、今ではそこを目指して頑張っている、という山口選手のお話を読んだことがあります。
それが今や世界からも恐れられる日本代表選手となり、北京オリンピックへ出場しようか、という大選手になったということで、そのコートネームの名付け親の方も、今は我がことのように『ユメ』がかないつつある山口選手の大活躍を喜ばれているでしょうね!

※ここで一旦CMが入りました。CM後の内容はこちらをクリック!※
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by dafeng5 | 2012-06-10 04:15 | その他

岡山シーガルズ自体にはあまり関係の無いことを少し。

2009年あたりから岡山シーガルズのファンとなった僕も、かれこれファン歴が2〜3年くらいになってきました。
ファンとしてはまだまだヒヨッコ甚だしいのですが、2011/12シーズンは、前シーズンを上回るハイペースで試合観戦に行きました。
開幕戦となった岡山大会はもとより、もはや伝説と言っても過言ではないと思われる強豪東レアローズをフルセットで破った徳島大会、年明けて1月14、15日の岡山大会、2月末の愛媛大会、四強入りのかかった3月頭の豊田大会、そして岐阜県で行われたセミファイナル・・・
全線観戦するような方々もいらっしゃるでしょうし、それに比べると全然まだまだな観戦数ではあると思います。
ただ、自分的には行きも行ったり、という感覚だったんですよね・・・
昨年はサマーリーグも予選、決勝共に観戦しましたし、高梁市での公開練習も行きました。シーズン終了後の今年5月には黒鷲旗も観戦。
どっぷりシーガルズ漬け、という感じでした。

そうこうするうちに、誠にありがたいことに、他のファンの方から声を掛けられたり、また、知り合いになった他のファンの方から一緒に観戦されている方とお話しする機会があったり、ということがちょこちょことありました。
そして、それらのことを通して、非常に個人的には由々しき問題が出てきたのであります。

それは・・・
自分のネット上での名前をすごい言いづらい!ということです。

岡山シーガルズのファンの方々は、ブログやtwitter、岡山シーガルズ公式ブログのコメント、当方のブログへ頂くコメントなどで、ほぼ全ての方がハンドルネームを使用されています。
みなさんそれぞれ個性的なハンドルネームをお持ちで、色々そうしたネット上のお話などを拝見していると、『この方はこの選手のファンなんだな』ということが分かったり、シーガルズに対する想いなどがうかがい知れたりします。
そういう方々と、例えば試合会場だったり、例えばチャリティーだったり、という場で実際にあった際、大体最初の挨拶と言えば、こんな感じです。

「はじめまして、ブログやコメントをするときの名前は○○○(ハンドルネーム)です」

そう聞くと、「あぁ、あなたが!いつもコメントありがとうございます!」とか「あ!いつも公式ブログにコメントされてる方ですね!」とか返すわけです。
この○○○の部分が僕にとっての由々しき問題なのです。
自分の名前、なんて言ったら良いのかが分からないのです。

僕のこの『dafeng5』というのは、とある単語を中国語読みしただけのもので、5というのは名前の一部に引っかけたものです。
なので、自分の中では、『dafeng5』というのを口に出すと、すなわち『ダァフォン ゴ』となります。
そのまま言えば良いじゃん、というところなのでしょうが、いきなり初対面の相手の方に、突然中国人みたいな発音で『ダァフォン ゴ』とか言い出したら、相手の方にしてみれば突然の事で聞き取りづらいでしょうし、「え?え?」みたいになっちゃうと思うんですよね。
それで、相手の方から「なんて読むんですか?」と聞かれて、僕は「あ、えと、ある単語を中国語読みして、自分の名前にひっかけた5をつけたので、あって、中国語で読むと『ダァフォン』みたいな感じなので、『ダァフォン』とかでいいです」みたいに、おいおいこの人名前聞いただけなのにえらい長い説明始めちゃったよ、とか思われかねない説明をせざるを得ないのです。

なんどかそういうことがあってから、これは一応なんとかしておいたほうが良いのではなかろうか?と思ったのです。
そもそも、僕のこのブログ自体が、岡山シーガルズ全般を取り上げるようにしていて、特定の選手を取り上げたものではないため、そもそもが『dafeng5はどのブログの持ち主である』ということが分かりづらいのもあったりして、そもそも自分のことや自分のブログの説明をするのが難しくて。
また、このブログのシステム上、最初に設定したブログの持ち主のIDを変更できない、ということで、もっと分かりやすい名前をタイトルに付ける、ということもできない仕様なのも困りもので・・・

と、考えてながら、自分のブログのタイトルを改めて見つめてみました。



FLYING SEAGULLS
OKAYAMA SEAGULLS FAN SITE
岡山シーガルズのとあるファンによる、非公式の応援サイトです。


・・・もう、僕は自己紹介をするとき、『とあるファン』で通じないだろうか?ということです。
とあるファン、なんて、一般的な名詞と思うのですが、『岡山シーガルズのブログをやっている、とあるファン』となると、もうひょっとしたら通じてしまうんではないだろうか?、と。
もしすぐに相手の方がピンと来ない場合は『無駄に文章が長いブログをやっている、あの、とあるファンです』と言えば、さすがにピンと来てくれるのではないかと・・・
どうでしょうか。

・・・どうでしょうか、と言われてもどうしようもないですよね・・・

もし今後、身長が182cm位で黒づくめの全体的に大きい男の人がいて、『この人ひょっとして、スポーツスピリッツの記事とか書いてる、やたら長い文章ばっかり書いてる、あのブログの人だろうか?』と思われる方がいらっしゃいましたら、こう聞いてみてください。

「すいません・・・とあるファンさんですか?」

ここで注意です。
「とあるファンの方ですか?」とは聞かない方がいい気がします。
もし万が一僕以外の方に聞かれたようでしたら、その方はどぎまぎしながら、「は・・・はぁ、まぁ、別に有名なファンでもないですし、シーガルズを応援してるだけのとあるファンではありますが・・・」という風になって、なんだか話をしてみても全く通じなくなってきて双方共にご迷惑を掛けてしまいますので・・・
「とあるファンですか?」と聞いてみて、もし相手の方が僕じゃなかった場合は、「まぁ、この人は突然話しかけてきて『とあるファンですか?』なんて聞いてこりゃまたいったいどうされたんじゃろうか?」と思われてしまい、またご迷惑を掛けてしまうと思いますので・・・

ということで、もし会場で僕らしき人を見かけて、有りがたくも声をかけてみようか、という方がいらっしゃいましたら、「すいません・・・とあるファンさんですか?」と話しかけてみてください。
びっくりしたように、人見知り風の反応を示したようなら、それは正解の可能性が高いですので、優しく話しかけてみてください。

突然、シーガルズとは直接関係ないお話で恐縮ですが、ちょっと最近考えたことでした。
僕は基本的に人見知りなので、自分から見ず知らずの方に話しかける、ということはまずできない質なので、初対面にも係わらず、また、僕であるという確証があるという訳でもないのに、話しかけてくださる方々というのは、本当に勇気があると思いますし、優しい方だなぁ、と思わず尊敬してしまいます。

みなさま、今後とも宜しくお願いいたします!
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by dafeng5 | 2012-06-07 19:00 | その他

スポーツスピリッツ『岡野弘子選手』編(平成24年1月10日放送)

このブログでも何度か記事に取り上げていた、岡山・香川のスポーツを紹介するOHK岡山放送のテレビ番組『OHKスポーツスピリッツ』。
岡山シーガルズの選手達もたびたび登場し、普段の選手達からはうかがい知ることが出来ない側面を見ることができ、ファンとしても非常に有益な番組でした。
・・・でした、というのは、14年間にわたって続いてきた同番組は、平成24年3月26日の放送をもって惜しまれながらも終了してしまったのです・・・
実は、まだ記事にしていない放送回が2回ほどあります。
今年の1月10日に放送された岡野弘子選手登場回、そして、最終回の一週前に放送された岡野選手、吉田みなみ選手の登場回です。
もっと旬な時期に記事を上げることが出来れば良かったのですが、なかなか記事にすることができず・・・
黒鷲旗も終わり、5月末の高梁市の公開練習が終わってしまったこの時期は、岡山シーガルズファンにとっては『シーガルズ中毒』とでも言いましょうか、シーガルズに関する情報がほとんど無くなってしまう時期です。次のサマーリーグが7月ですから、実に1ヶ月以上は開いてしまいます・・・
そんな中、何かその間のつなぎにでもなれば、と思い、重い腰を上げ、まだ起こしていない放送の記事を起こすことにしたのでした。
毎回そうなのですが、録画している番組を再生しては止め、文章を書き出して、また再生して止め、という繰り返しで、軽く2〜3時間は経ってしまうので、かなりの一大決心が必要なのですが、今日は昼寝してしまい、まだ全然眠くないので、時間ももったいないですし、と思いまして・・・

そんな私事はさておき、早速、平成24年1月10日放送分をご紹介いたします。

放送日であった1月初旬は、平成23年の年末に行われた徳島大会に於いて、NECレッドロケッツ、そして、強敵東レアローズを連日のフルセットで破り、波に乗って迎えた新年、というタイミングです。
ちょうど、1月7日、8日開催の大阪大会では、トヨタ車体に勝利、久光製薬に敗北、と年明けての最初の大会を1勝1敗で終えた
、ところで、この1月10日放送となりました(収録日は当然もう少し前とは思いますが・・・)。

この放送回のゲストは、既にお伝えした通り、新生・岡山シーガルズを引っ張る頼もしきベテラン・岡野弘子主将です。
岡野選手がスポーツスピリッツに登場する際は、プレイ中の精悍な表情や引き締まった体躯とは裏腹な、きれいなお姉さんとでも言うべきその魅力がネットなどでも話題となっていますが、ファンとして気になるのは、この時期の岡山シーガルズに於いて、岡野主将がどのような思いでシーズンを戦っていたか、ですよね。
ファンの方々は、岡山シーガルズが2011/12V・プレミアリーグを4位の成績で終えたことは既に知っている訳です。
ところが、まだその収録時には、シーズンが始まって1ヶ月前後、という中ですから、岡野主将はそんな未来を知るよしもなく、まだこれから先、どうなっていくかが分からない中での想いを抱かれているわけです。
その岡野主将のお話を、シーガルズのその後の闘いを知った上で知る、というのは、また普通とは少し違った見方ができるのではないかな、と思います。

ということで、登場した岡野選手。
まずはその日のファッションですが、髪型は前髪を片側にさらっと下ろし、後ろ髪はクルクルッと巻かれて肩当たりまで垂らしています。
服装は、白い襟無しのブラウス(?)の上に、黒いウール地で革製のバックルのような前止めがついた、襟付きで肘よりやや長い袖の厚手のカーディガンを羽織り、首からは金色の鎖に飾りでリングがついたネックレスを下げています。
下にはいているのはジーンズですが、上着の落ち着いた雰囲気と相まって、大人のカジュアルルック、という出で立ちとなっています。
・・・いつもスポーツスピリッツの紹介をするたびに思うんですが、僕はファッション用語知らん過ぎですよね・・・。折角のおしゃれな選手達を、なるべく良く紹介したいのに、出てくるのは貧相な言葉ばかりで、選手に申し訳ないです・・・。

気を取り直して、放送のご紹介に戻ります。

選手紹介の後、話の始まりは、

司会者「今年、年女?」
岡野「(笑いながら)はい!」
司会者「年女の気持ちというのはいかがでしょう」
岡野「そうですね、はい。まぁ、あの、今年のテーマは、うちのテーマも『新生』ということなので、私も新しい気持ちでがんばりたいなと、はい。」
司会者「何回目かの年女?というのもありますけども」
岡野「(ちょっとくしゃっと困ったような笑顔で)はい〜」

という、今年岡野選手が年女、という話題から始まりました。
女性なのに!年のことを聞くとは!
年女となると、12歳、24歳、36歳、48歳・・・となるので、自ずと岡野選手が何歳か、というのは分かってしまうではないですか!
と言いつつ、岡山シーガルズは選手生命が非常に長いな、という印象がありますが、これはやはり選手個々の体のつくり、というものもあるのですが、シーガルズの選手育成のやり方というところも大きくあるのでしょうか。
岡野選手も森選手もまだレギュラー級ですし、森選手は昨年には全日本代表にも選ばれました。既に引退され、現在コーチとして活躍されている神田千絵さんも引退された2010年はVリーグ最年長。そのわずか2年前の2008年にはチーム初となる決勝ラウンド進出にエースとして活躍されました。
2011/12シーズンを振り返ると、宮下選手が正セッターとしてスタメン出場し、岡野選手はゲームの流れを変える際にセッターとして、また、ピンチサーバーとして出場されることがほとんどでした。
ところが、途中出場ながらも、交代直後のプレーで、岡野選手のトスから森選手が水を得たかのように速く鋭いブロードで得点を決めるなど、さすがと唸らずにはいられないその確実性ある落ち着いたプレーが非常に印象的でした。
多くの選手が20代で引退されていく中、30代でまだなお活躍し、並み居る外国人要する他チームを押しのけて当初目標である4強入りを果たしたのは、岡野選手の力、キャプテンシーも大きく貢献していることは間違いないですよね!

司会者「今シーズンからキャプテンと言うことで、これまでずっとチームにいらっしゃったのに、キャプテンしてなかったんだ、というのは逆に驚いたんですけど。その辺の気持ちの新たな部分というのはどうだったんですか?」
岡野「若浦が前キャプテンをやってた時も、年は私が上だったのでチームを自分がひっぱらないといけない、と言う気持ちはあったので、意識としてはそんなに変わってないです」
司会者「監督からはどういう風に頼むぞみたいな感じで言われたんですか?」
岡野「いや、練習中に、『お前やれ』って(笑)。『お前やれよ』って言われて。はい。」
司会者「びっくりだったんじゃないですか!?」
岡野「その時だけの話だったのかな、って思ってたら、ま、違うかったみたいな(笑)」
司会者「監督、いつもサプライズ用意してますね」
岡野「(弱ったように笑顔で頷く)えぇ(笑)」

という、主将任命の裏話の後、岡野選手の紹介VTRです。
平成23年12月10日の岡山大会の試合風景をバックに、ナレーションで選手紹介です。

岡山シーガルズのセッター、岡野弘子35歳。
東芝時代からシーガルズ一筋で活躍するベテランは、今年新キャプテンに就任。
様々な場面でチームの顔としての役目を果たしています。
今シーズンは若手の成長で出場機会が少なくなっていますが、チームの精神的な柱の一人としてその存在は欠かせません。

映像は、バックトスに森選手が走り込んでのスパイクという公式練習の映像から始まり、ジャージ姿の岡野選手が何かの『目録』をスーツ姿の男性から手渡された映像(県知事だったら表敬訪問と思いますが、知事ではないので、どういう場面なのかは不明です・・・)、開幕戦での選手宣誓、同じく開幕戦のプレーから、全日本代表セッター・竹下佳江選手を向こうに華麗なトスを村田選手がレフトから鋭いスパイクで決める、というプレー映像で締められていました。

司会者「今回は開幕戦で選手宣誓もされて、どうでした?」
岡野「あれは緊張しました(笑)。全チームが開幕で一箇所に集まるって言うことも初めてですし、開会式が行われるっていうことも初めてだったので。そんな中で選手宣誓と言われ(笑)、ほんとに緊張はしたんですけども。やっぱり被災者の方とともに頑張りたい、という気持ちをすごく、強く言いたいなと思ったので、おっきくゆっくり読もうと。」

司会者「シーズンが始まりまして、早くも強豪相手に勝利、東レにも5シーズンぶりに勝ちましたけども。なんで今年生まれ変わってきたか、というところも、今回は5つのテーマで新キャプテンに話して頂きたいと思います。題して!『キャプテンは見た!新生シーガルズ』のコーナー」

ということで、今回の回では、いつものように10の質問に選手が応えていくのではなく、5つのテーマに沿って岡野選手にお話を聞いていく、という構成となっていました。

まずは、最初のテーマ。
『よみがえった粘り その秘密は?』

司会者「昨シーズンはフルセットのゲーム5試合やっていずれも勝てなかったんですけど、今シーズンは強豪の東レにもフルセットで勝ったと。この、粘りが復活してきた、これはどのあたりが原因なのかと。いかがでしょう?」
岡野「そうですね、今年は関、川島という、180センチを超えるセンターがすごく伸びてきています。センターの高い選手が入ることで、ブロックの基準がすごくしっかりしてきているので、連携もすごくうまくいっていますし、夏場にそういう練習をすごくたくさんしているのでその成果は出てきていると思います」
司会者「センターの選手がしっかりしていると、やっぱり後ろの選手も守りやすい?」
岡野「そうですね、これくらいだったら前は仕事をしてくれるだろう、というのが後ろも分かりますし、そうういう面ではすごく良くなってきていると思います」
司会者「チーム全体としてもいろんな意味で、夏の間に磨き上げた部分とか鍛えた部分もあったとおもうんですが、どういった面で変化が?」
岡野「ブロックとレシーブとの関係も練習ですごくたくさんやりましたし、サマーリーグの時に体力が持たなかった、という課題もあったので、普段のトレーニングもみんなすごく意欲的に頑張るようになりました」

次のテーマは、『若手の成長 その時ベテランは?』

司会者「関、川島選手もそうですし、他ではセッターでは宮下選手も出場して、若手が成長してきた、この辺りは岡野さんはどうですか?」
岡野「若手の成長はほんとに著しくて伸び盛りなので、わたしたち、自分たちとしてはできることを安定して確実にできるようにする、ということと、あと、若手に、分かっているときとか今までの経験とかをしっかり伝えていく、というのは責任をもってやらないといけないな、と。」
司会者「昨シーズンもまぁ選手として試合に出てましたけど、なかなか勝てなかった。今年、その面で若手はどういう風に変わってきた?」
岡野「去年も若手が成長しているといいながらリーグで結果が出なくて、これくらいやったらこういう結果が出るんじゃないか、という甘い期待みたいなのが一切ないので、どんどん上を目指して、それができても次、次、ていう風に意欲が高まっていると。ベテラン組は昔の入れ替え戦は経験しているんですけど、今の若手は4強争いに絡んだりとかそういう試合しか知らないので、そういう面ですごく良い経験だったと思います」
司会者「底の方を知って這い上がる、ていう風に思っているんですかね」
岡野「(黙ってうなずきつつ、間を置いて)・・・かね?(笑)」

と、ここで一旦コマーシャルを挟みます。

三つ目のテーマは、『セッターの腕の見せ所 攻撃バリエーションの増加』

司会者「センターに大きい選手が入ったと言うことで、攻撃のバリエーションも増えてきたと思うのですが、このあたりはどうでしょう?」
岡野「高さがでてるのは今までに無いタイプなので、その攻撃を生かすことプラスそれに絡ませてライト線を時間差で入れたり、とか、両方とも決めれるんだ、というのを見せれるということは今までと違うと思いますし、宮下が上げるときも宮下のセットアップは高いので、そこからのセンター線の高い攻撃というのも今までになかったところなので、そこはすごく良いと思います。チャンスをもらったら高さで決めれる部分が出来たというのは、相手にとってもすごくイヤだと思いますし」
司会者「これまではチャンスボールの時はどういう気持ちでセッターとしてあげてたんですか?」
岡野「ほんとは良くないんだと思うんですけど、チャンスの時ほどすごく色々考えてしまって、逆に丁寧に上げちゃったり、ということは、すごく、反省としてはあるんですけど。そういう時に一発で決めれる武器が出来たって言うのはすごく(と、頷く)」
司会者「宮下選手が入って、岡野選手が入って、セッターによって攻撃スタイルって変わってくると思うんですが、そのあたりはご自身ではどう感じてるんですか?」
岡野「基本的なパターンは監督がいつも、こういうケースだったらこう決まるよ、っていうのは教えて下さるので、基本的なことは変わらないと思うんですけど、私にも癖がありますし、宮下にも宮下のトスワークがあると思うので、それが両方出せるのは・・・(笑いながら)思います(笑)」
司会者「岡野さんから見た宮下さんというのはどういうセッターなんですか?」
岡野「身長が高いということで高いところからトスが出来る、っていうことと、私はすごく癖で『こういうケースだったらこうやってしまう』というのがある意味固まってきてる部分があるんですけど、宮下は今伸びているときなのでこれもあるし、こっちもいけるし、という、その瞬時の判断というか、ひらめきの時もあると思うんですけど、そういういろんなバリエーションがあるというか。見てて楽しくなるような(笑)ところが良いと思います」
司会者「やっぱり先輩としてアドバイスすることもあるとおもうんですけど」
岡野「そうですね、『今のはこうこうこうですか?』とか聞いてきたりはするので、そういった時は見てて『こうだったよ』っていうのは伝えます」
司会者「どんな後輩ですか?」
岡野「う〜ん・・・、でもコートに入るとほんとに、今高校生なんですけど、全然そういう風に感じさせないですし、チームを自分が引っ張っていっているような意識が出てきているので。」
司会者「コート以外では?」
岡野「コート以外では・・・まぁ、みんなに『勉強しなさいよ』とか言われたりとかは(笑)」

四つ目のテーマは、『意外な仕事も!? キャプテンとして』

司会者「ということで、キャプテンの仕事って、何をやっているか、実はあんまり良く知らなかったりするので、キャプテンになってこういう仕事が増えたっていうのがあれば、教えてもらいたいなって」
岡野「う〜ん・・・仕事というか、やっぱり『これはちゃんと言わないといけないな』と思ったことはちゃんと言う、ということと、これまでも言ってたんですけど、それがチームの中ですごい曖昧な感じで流れててしまってた部分とかも、去年の負けにつながっているんじゃないかな、と部分もあったので。そういう部分も見直したりとか。自分であれば、自分も苦手なことに挑戦するとか、そういう姿勢でもってみんなを引っ張っていかないといけないな、と」
司会者「どういうタイプのキャプテンなんでしょうね。割とわぁ〜っという感じ?」
岡野「言うときは言うようにはしてますけど、姿勢を見てみんなが動き出してくれたらいいなぁ、と」
司会者「言うときはやっぱり関西弁で?」
岡野「・・・関西弁なってると思います(笑)・・・多分(笑)」
司会者「結構迫力ある感じで?」
岡野「まぁ・・・あの・・・怒ると怖いって言われますけど(笑)。そんなでも無いと思うんですけど・・・(笑)」

最後、五つ目のテーマは、『やっぱりシーガルズ!? 最近のマイブーム』

司会者「まぁ、シーガルズの選手のみなさん、お越し頂くといろんなマイブームを教えて頂く、ということで、岡野選手にもマイブームがあるのじゃないかと。シーガルズファンも楽しみにしていると思いますので、聞いときたい、と」
岡野「『K-POP、K-POP』ってみんな言ってましたけど(笑)。私もちょっとなんかそっちの方に流されつつあったんですけど(笑)、それはそれとして(笑)」
司会者「ほとんど寮でも流れてるって言う」
岡野「そうですね、どこでも、車の中とか食堂とかでも流れてますね」
司会者「正直それ、どうなんですか?あまり興味が無い状態の岡野さんから見ると」
岡野「最初は『また流れてるぅ(冗談っぽくイヤそうな口調で)』って思ってたんですけど、聴いてるうちにやっぱなんか良い曲とかあって(笑)。ちょっと影響されてる部分も出てきましたね(笑)」
司会者「じゃ、マイブームはK-POP?」
岡野「いや(笑)K-POPではなくって。マイブームは新車を購入したので。今はリーグ中なので運転はしないですけど、時間があるときは外に出て、カフェとか。ご飯食べに行ったりとか。」

ということで、五つのテーマの質問は終わり、宝物の紹介のコーナーへ。

司会者「岡野さんの宝物はなんでしょうか?」
岡野「あの、さっき話させてもらったんですけど、新車を買いました」
ということで、その噂の新車の写真が登場。
白い大きめの日産車です。
岡野「こちらですね。大金を自分で出したのは初めてなので、大事にしようと思って」
司会者「シーズン中はじゃあ運転できない?」
岡野「シーズン中は、はい、やめてます」
司会者「シーズンが終わった時にはまた行きたいところもある?」
岡野「はい!いろいろ開拓したいと思います!」

ということで、プレゼントの紹介にうつり、プレゼントの応募に必要なキーワードが岡野選手から発表されました。
キーワードは『新生』。

岡野「新生です」
司会者「生まれ変わったシーガルズ。そして、岡野さんも生まれ変わる、というかたちですね。年女ですし」
岡野「ふふ。頑張ります!」

そして、最後に岡野選手からの今シーズンの抱負です。
岡野「今年は若手の伸びがありますけど、長丁場の闘いになるので、みんなが今できるベストを一戦一戦作っていくということが大事だと思うので、今年も総合力で頑張りたいと思います!」
という力強い言葉で締めとなりました。


一気に内容を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

シーズンの最後まで、宮下選手がメインセッター、というのは変わらなかったわけですが、ある程度ゲームの組み立てがうまくはまらないようになってきたときは、『固まってきた』とご自身で謙遜されている岡野選手のプレーが、いやいやどうして、効果的にゲームの流れを引き戻す、という場面も多々見受けられました。
岡野選手と宮下選手では身長の高さからくる印象も違いますし、堅実性の岡野・閃きの宮下、という異なるタイプのセッターがゲーム中に効果的に入れ替わるだけでも、相手にとってはリズムが変わってやりにくくなる要素の一つとしてあったということはきっとあるのではないかと思います。
また、プレー以外では、『怒ると怖い』と言われる、キャプテンとしての岡野選手。見た目では非常に優しそうなお姉さん、という感じに見えるのですが、そんな見た目や普段の様子と、怒ったときのギャップに加えて、関西弁も相まって、効果的に『怖く』なるんでしょうね。こういう『怖い』岡野選手は試合会場などでは見ることはできないので、ちょっと見てみたくもありますよね。
そして、マイブーム。
シーガルズおきまりのK-POPは置いておいて、長かったシーズンや黒鷲旗も終わり、サマーリーグまでは一旦若干は落ち着いた状況となっていると思うのですが、宣言通り、宝物の愛車で開拓は進んでいるのでしょうか?
お車は結構大きめの車なので、同年代のメンバー達と連れだってカフェ巡り、みたいなこともされているかもしれませんね。

抱負で岡野選手が述べられた総合力。
12月から始まり、3月末まで続いた長丁場の2011/12シーズンは、メンバーを固定してしまうのではなく、シーガルズらしく毎試合調子の良い選手達を起用し、チーム一丸となった総合力で戦い抜きました。
わずか1勝に終わった2010/11シーズンと、陣容的にはほぼ同じようなメンバーで闘い、開幕戦で岡野主将が高らかに宣言した『四強入り』の目標を見事成し遂げた2011/12シーズン。
岡野主将も言っていたように、選手達が目標を到達したから満足するのではなく、常に上を目指して厳しい練習に耐えてきた、その努力はきっと実を結ぶ、ということが、『四強入り達成』という厳然たる事実によって証明されたのです。
他チームのように外国人選手で戦力補強を行ったわけでもなく、練習環境なども大きく変わったわけではありません。
ひとえに、選手をはじめとするチームが一丸となり、前シーズンの雪辱を晴らし、さらにその先の未来へ向かって自分たちを信じて汗を、涙を流してきた結果と言えるのではないでしょうか。

あと1ヶ月ほどに迫った2012V・サマーリーグ。
どのチームも若手主体で臨むサマーリーグですが、岡山シーガルズの若手と言えば、正セッターとしてシーズンを通してプレーした宮下遥選手、同じく正リベロとして活躍した丸山亜季選手、福田舞選手と並ぶレフトの要となった川畑愛希選手、試合の要所でサーブ、レシーブと抜群の動きを見せた卜部里菜選手、シーズン終盤にはレフトでスタメンも務めた吉田みなみ選手と、20代前半までの選手達がほとんどレギュラー級の活躍をしているわけです。
そして、そんな選手達が勝ち取ったのが、四強の座。
7月6日に火ぶたが切られるサマーリーグが楽しみになってくるではありませんか!

ということで、もう5ヶ月も前の放送分となってしまいましたが、スポーツスピリッツ『岡野弘子選手』編のご紹介でした!
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by dafeng5 | 2012-06-04 02:33 | その他


女子バレーボールチーム・岡山シーガルズを応援する、とあるファンのブログです。主に、岡山近辺で行われる試合やイベントなどの情報等を発信しますが、更新はえっちらおっちらマイペースです。


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