facebookページを開設しました!

みなさま、こんにちは。

先日の記事でもお知らせしておりましたが、最近facebookの利用が増えていて、なかなかブログの更新が出来なくなっていました。
そのため、ある程度は同じ事ができるし、facebookに移行しようかなぁ・・・と思っていたのですが、早速『Flying Seagulls』としてfacebookを開設してみました!

http://www.facebook.com/pages/Flying-Seagulls/179396785537299

今後はfacebookのほうで(これまで同様、ボチボチと・・・)記事を書いていきたいな、と思います。

場所は変わっても岡山シーガルズへの想いは変わりませんので、今後とも、『Flying Seagulls』を宜しくお願いいたします!
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# by dafeng5 | 2012-12-13 18:23 | その他

2012/13V・プレミアリーグ女子 開幕(してます!)

みなさん、こんにちは。

2012年12月9日の2012/13V・プレミアリーグ女子の岡山大会にて、2008年11月以来勝ち星をあげることができなかった宿敵・久光製薬スプリングスを、『3-2のフルセットで勝利』だけで済ませてしまうにはあまりにも感動的な激戦の末に撃破し、セット率差での単独首位に躍り出た我らが岡山シーガルズ。
これで今年のリーグ戦は一旦終了し、天皇杯・皇后杯を経て、年明けて1月12日の山形大会(米沢市開催)まで待つこととなります。

今シーズンの岡山シーガルズは『新たなる挑戦』をスローガンに、栗原恵選手、佐々木侑選手、佐々木萌選手、森田結香選手ら新しい戦力を加えつつ、ベテランの円熟、若手の成長など、好要素が満載で、従来の『粘りのシーガルズバレー』に加えて、『攻撃的なバレー』を標榜しています。
シーズンが開幕するや、まさに様々な意味で『新』を感じさせる新しいシーガルズバレーが展開され、時にとにかくコートにボールを落とさないラリーを繰り広げ、時に佐々木、関、川島らの攻撃で相手守備に揺さぶりをかけ、狙いを絞れなくなった相手陣を福田・栗原両エースの強烈な攻撃が切り裂いていく、これまでとは明らかに違うバレーを展開しています。
そして、今シーズンのホームゲーム開幕となる、12月8日、9日の岡山大会。

8日の対戦相手は、なかなか勝ちをあげることができずに開幕以来勝ち星の無いパイオニアレッドウィングス。
相手チームのセッター・冨永こよみ選手がゲーム終盤に負傷してしまい、リズムに乗りきれずに3-0でシーガルズのストレート勝利でした(冨永こよみ選手、負傷直後は自らでは歩けず、抱えられての退場となったのですが、すごい心配ですね・・・。色々情報を調べても怪我の具合がよく分からず・・・)。
相手チームの主軸が負傷ということで、個人的にはストレート勝ちながらも何となく素直に喜ぶことが出来なかった試合でした・・・。やはり、シーガルズにしろ、相手チームにしろ、人が負傷するということは、心配の方が先に立ってしまいますので・・・

そして、つづく9日の久光製薬スプリングス戦。
1セット目は久光製薬、2セット目はシーガルズとセットを分け合い、重要な第3セットを落としてしまった時点で、「これはちょっと嫌な予感が・・・」と思いきや、第4セットは序盤こそ競ったものの、中盤以降はシーガルズの押せ押せムードで、セットを取り返し、第5セットはそれまでの接戦が嘘のような大差での勝利。
終盤に相手のミスが重なったことも痛かったでしょうが、やはり、新しいシーガルズの爆発力の凄みを感じました。
バレー素人ながらにして感じるのは、関選手と宮下選手のブロック、川島選手の冷静な攻撃、佐々木侑選手の攻撃力が結構大きな割合を占めているのではないかと思います。
公式記録では栗原・福田の両エースの得点がずば抜けているのですが、実際の試合内容を見ていくと、合間合間に関選手や宮下選手、川島選手、佐々木侑選手の得点が必ずあります。
レフトレフトの一辺倒ですと当然相手のマークもきつくなるでしょうが、センター・ライトの攻撃がさほど恐るるに足らず、の状態ですと、ある程度レフトの方へ守備の重きを置くことも出来そうです。
そのため、関・川島・佐々木の働きがとても大きい気がします。
佐々木侑選手は、それまでシーガルズの攻撃のパターンとして極端に少なかったバックアタックを鋭く決めていける選手でもあり、全体的に攻撃の幅が非常に広がっていると思います。
宮下選手も昨シーズンでは岡野選手との途中交代でゲーム通じての登場は少なかったですが、昨日はフルセットながらも結局セッターとしてボールをあげ続けていました。
その上で、持ち味の高い守備力や、上背を生かしたブロックなど、すさまじい運動能力でコート内を縦横無尽に立ち回る、素晴らしいプレーを魅せていると思います。
そういった、レフト以外での攻撃が機能するからこそ、レフトがずば抜けた活躍を出来る。それが今シーズンのシーガルズの特徴ではないかと思います。
山口選手が右足を痛めて現時点でコートに入ることが出来ない状況ですが、主軸選手が一人かけても、歯車が狂うことなく実力を発揮できている、というところに、今年のシーガルズの戦力の凄みを感じます。

一方、昨シーズンまでのシーガルズを観てきた、とあるファンとしては、川畑選手や村田選手、卜部選手など、もともとコートにレギュラー的に立っていた選手達のプレーを観る機会が少なくなったことはとても寂しい思いもします。
変幻自在な攻撃で相手守備を翻弄する川畑選手のプレーや、はじけるようなパワフルな村田選手のスパイク、コートの中を自在に走り回り、美しいジャンプで鋭い攻撃を放つ卜部選手。
スポーツの世界は実力本位な上に、勝利が命題として掲げられる以上、その時点での最高メンバーでの布陣が必須となります。
そこに選ばれる者、選ばれない者が出てくるのは必定ではあると思います。

岡野弘子選手は、昨シーズンからメインセッターの座を宮下選手に譲り、自身は主将としてチームをまとめながらも、ゲームの流れを変えるべく途中交代で出場する機会が多くなりました。
今シーズンは宮下選手のプレー時間が延びるにつれ、2枚替えやピンチサーブでの登場が多くなり、昨シーズン以上に出場機会が減っています。
そんな中、岡野選手の出番が、9日の久光製薬スプリングス戦終盤でやってきました。
第5セットで大量リードを奪った終盤、ピンチサーバーとしてコートインしたのです。

コートエンドに立ち、両手でトントンとボールをつく。
若干かがみ気味に構え、ボールを両手で胸の前に掲げ、一拍呼吸を取る。
そっとやや前方に高くボールを放つと同時に、左足を曲げた後、ボールへ向かって高く飛び上がり、そのまま右手をやや外側に向けながらパンとサーブを打つ。
相手コートへ放たれたボールの行方を、頼もしい他プレーヤー達が見守る中、吸い込まれるように誰も触ることなくボールがコートに落ちていく。
その瞬間、歓喜の声をあげながらコート中心に集まる選手達と、その声をかき消してしまう、会場を轟かす3500人の大歓声。

そのシーンを観ている時は、僕も興奮のるつぼにいたのですが、後になって考えてみるとちょっと思うところがありました。

岡野選手自身もそうですが、新しい戦力が加わることで出場機会が減ってしまった選手達がいます。

でも、それにくさってしまうのではだめだよ。
自らの長所を磨き上げて、それをひたすら高めていくことで、必ずそれが必要とされる時が来る。
そのために、今、あなたがいるんだよ。

そんなことを、岡野選手が自らのプレーでもって語ったのではないかと、ふと思ったのです。

僕はこのブログで何回も書いていると思いますが、岡山シーガルズのファンになったきっかけは、2009年に全日本代表のユニフォームに身を包む岡野選手のサーブを観たことでした。
先の久光戦のサービスエースを決めた岡野選手を観たときにダブったのは、まさにその2009年の時の、世界を相手にマジックのように得点を奪っていくサーブでした。
これまでずっと磨き続けてきた類い希なる武器のサーブを、新しいシーガルズ像が生まれつつある今、その『今』、大観衆の中で見せつけた、あのサービスエース。
その強烈なインパクトを放ったプレーは、きっと岡野選手の強いメッセージが込められていたに違いない。
バレー素人の単なるとあるファンの想いではあるのですが、そう感じました。

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さて、話題はガラッと変わりますが、最近facebookをよく使うようになり、なかなかブログの更新が出来ずにいます・・・
ちょっと思ったのが、ブログほど体系的に記事をまとめることは出来ないまでも、記事の作成等はfacebookでも同じようなことが出来るし、もっと気軽に出来るかも、ということです。

なので、まだ決めきってはいないのですが、いつかfacebookのほうにこの『FLYING SEAGULLS』を移行してしまおうかな、と思っています。
移行の際、旧来の記事がどうなるのか、などはグレーなところがあるので、記事のアーカイブ的にこちらを残し、記事の追加自体はfacebookで行っていこうかな、と。
そんなことを、今、なんとなく考えています。
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# by dafeng5 | 2012-12-10 00:00 | その他

24時間テレビ チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店

24時間テレビ。
1978年に日本テレビの開局25周年記念番組として産声をあげた番組は、今や日本の夏の風物詩とも言える番組として定着し、全国各地で番組に関連するチャリティーイベントが開催されることでも有名です。
そして、岡山県備前市にある山陽マルナカ穗浪店にて、チャリティーイベントの一つとして、チャリティーオークションが開催され、岡山シーガルズも参加しておりました。
本日は、そんなシーガルズのチャリティーイベントの模様をちょっとだけ紹介いたします。

岡山市内から高速道路を使って1時間ほど。
会場となる山陽マルナカ穗浪店は、マルナカという岡山ではメジャーなチェーン展開しているスーパーマーケットですが、こちらの穗浪店は備前海の駅という施設を併設しています。
備前市は備前焼きが特に有名な地域で、海に面していることから海産物も美味で、岡山の観光地でも栄えている一つです。

会場に着いた時はチャリティーイベント開始予定時刻を15分位過ぎていましたが、ステージ上ではシーガルズの選手がいることもなく、辺りに選手が見当たるわけでもなく、もう終わったかな・・・と諦めかけていました。
終わったなら折角なのでちょっとブラブラしてみるか、と思っていた矢先。
司会の方の「それでは次は岡山を本拠地に・・・」と紹介が始まり、「お!」と思ったら、登場しました!
岡山シーガルズの福田舞選手と吉田みなみ選手です!
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今回のイベントは、24時間テレビ関連のチャリティーイベントということで、チャリティーオークションということで、シーガルズゆかりの品を来場者がオークションで競り落とす、という趣向のものでした。
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2選手が手に持っているのは、選手達のサインが書かれたTシャツと、ユニフォームです。
早速始まるオークション。
来場者から「3000円!」「3500円!」という声が飛び交います。
一旦会場からの声がとまると、吉田選手からアピールコメントが。
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「オリンピック銅メダルの山口舞選手や栗原恵選手のサインも入ってます!」
会場を見渡すと、いつもバレーやイベントの会場で見かけるような方もあまり見受けられなかったので、シーガルズのことをご存じない方でもこのアピールは効果的です!
会場から再び金額を競り上げる声が飛び交ったのですが、最終的にドカンと7000円(確か・・・記憶が曖昧で・・・)の呼び声がかかり、福田選手も思わず驚き!
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なんと、落札した方には、その方のお名前をその場で選手が商品に書き込んでくれる、というサービスもついて、世界に一着の素敵な商品を受け取った方は、選手達と握手し、無事最初の商品は競り落とされました。
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続いての商品は、同じく選手のサイン入りのユニフォーム。
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さすがにユニフォームともなると会場からは盛んに金額の呼び声がかかり、1万円の声で打ち止め。
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先ほども書きましたが、競り落とした商品に自分の名前を書いて貰えるのですが、選手達のサインが既に入っていて、スペースが少ないので、どこに書いて貰うか、ステージ上で相談していますね。
そして、最後の商品となるのは、備前焼きで有名な備前市ならではの、焼成前の備前焼きに福田選手と吉田選手がサインを書き込んだ商品です!
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写真だと小さくて見えにくいと思うのですが、チーム名の下にサインが書き込まれています。
焼成前ですから書きにくかったと思うのですが、これはレアな商品ですよね!

以上、3商品が競り落とされ、最後に感謝の言葉と共に選手から挨拶がありました。
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こうして終わったシーガルズのチャリティーイベントですが、この後には、同じく岡山を拠点に活躍している女子サッカーチーム・岡山湯郷Belleのユニフォームに、先日のロンドンオリンピック銀メダリストの福元美穂選手、宮間あや選手も含めた選手のサインが入った商品が出品され、こちらも1万円で高額落札されていました。
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会場内では、海の駅が併設されていることもあり、ツブガイやホタテ、イカなどの新鮮な魚介類の串焼きの焼ける良いにおいが立ちこめ、マルナカの協力でお買い得製品が販売されるなど、非常に多くの人々が集まったイベントでした。

24時間テレビは個人的にはあまり見たことは無いのですが、今回は僕の好きなジャニーズの嵐がパーソナリティーを務めていたこともあり、例年よりは番組を見ました。
時折、人々の善意を逆手にとって、チャリティーを装って訪問募金でお金を詐取するような人が現れたり、使い道を偽ってお金を募る、ということも聞いたりしますが、それらの行為を疑って募金などをしない、ということも耳にすることがあります。
それだけに、24時間テレビや赤い羽根募金のように、安心して募金をすることができる環境が少しでも多く設けられて、人々の善意の行動がちゃんと助けを必要としている人々に届く、というきっかけがもっともっと増えて行くと良いな、と思います。

今回のシーガルズのチャリティーオークションの売り上げが、どこかの誰かの未来を叶えるための力の一つになることを祈りつつ、チャリティーオークション in 山陽マルナカ穗浪店のレポートを終わります。
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# by dafeng5 | 2012-08-27 00:13 | その他

牛肉サミット2012

今回は、シーガルズと関係があるような無いような、そんな記事です。

牛肉サミットというイベントが滋賀県で開かれる、ということで、今日はドライブがてら、滋賀県は大津市に行ってきました。
滋賀県と言えば、すぐに思い浮かぶものといえば、琵琶湖ではないでしょうか。
琵琶湖は日本一の面積と貯水量を誇る湖ですが、最初に見たときの印象は『海』。
滋賀県の実に6分の1を占める広大な広さの琵琶湖は、あまりにスケールが大きすぎる湖なのです。
そんな琵琶湖のほとりで、8月25日、26日と二日間に亘って開催される牛肉サミット。
滋賀県を中心に、全国から我こそは!という牛肉を扱う店舗が集結し、それぞれが自慢の逸品を出店で販売し、来場者はその中の店舗から気に入ったお店に票を入れ、得票数が多かった店舗がチャンピオンとなる、という、単なるグルメイベントでは終わらないイベントです。
このイベントは昨年から始まった新しいイベントなものの、目標集客人数は8万人という、なかなかの規模を誇るイベントなのです。

さて、ここまで来て、「岡山シーガルズと何の関係が?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある選手の出身地、と言えばピンと来ますよね!
そう、滋賀県は岡山シーガルズに所属する川畑愛希選手と丸山亜季選手の出身県なのです。
そんな滋賀県で行われるイベント、ということで、まぁ、関係がある、ということで・・・
さらに言えば、よくご一緒させていただくシーガルズファンの方が、このイベントに関わられている、ということも、岡山から駆けつけた大きな理由でもあるのですが。

そんな牛肉サミットについて記事を書こうと思うのですが、最初に申しておきますと、3店舗しか料理を食べることができませんでした!
齢30半ばを過ぎると、お肉というものを摂取できる絶対量がどうしても若い頃よりも少なくなり、しかも、どの店舗も質の良いお肉を使っているため、非常に良い具合に脂がのっているので、量は少ないながらもお腹に『ズドン』とくるのです・・・
そんなもので、本当は折角滋賀まで来たのでガツガツ食べるつもり満点だったのですが、最初にバババっと食べてしまった後は、早々にお休みモードに入り、琵琶湖をしばらく眺めていた、という感じでした。

とまぁ、牛肉サミットの記事ながら、お料理の写真は少ないのですが、少しでも雰囲気が伝わればな、と思います。
明日もあるイベントですので、もしこのブログをご覧の方で興味を持たれた方は是非会場に足を運ばれてみてください!

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牛肉サミット2012の会場となるのは、滋賀県大津市の大津港。
大津駅からズドンとまっすぐ北上すると、この会場に到着します。
広場入って右手にはイベントステージが設置され、会場を盛り上げるイベントがコンスタントに開かれていました。
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会場左手には、北海道から沖縄まで、全国から集まった牛肉自慢の30の店舗が出店を開き、各々が自慢とする牛肉料理を販売していました。

出店会場は広場だけにとどまらず、隣の芝生広場の方にも設置されていました。
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こちらの『吉祥寺』というお店で食べることができたのがステーキ丼。
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少なめのごはんの上に、さっぱりした口当たりながらも良い感じに脂がのっている神戸牛がのっており、一口ほおばると適度な歯ごたえのあるお肉ながらもサクッとかみ切ることができるちょうど良い柔らかさと焼き加減。
添えられた貝割れ大根を口に含むと、とたんに肉のうまみが爽やかに広がっていきました。

そして、こちらは昨年の覇者・米沢牛の黄木さん。
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脂がよくのった上質の米沢牛に塩こしょうをきかせた濃厚な味わい。
昨年、並み居る店舗を抑えてNO.1を獲得したことも納得できるおいしさでした。

この二つを食べると、既にお腹いっぱいになってしまったため、会場の北に広がる広大な琵琶湖の方に歩いて行きました。

右を向いても琵琶湖。
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左を向いても琵琶湖。
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そして、改めて正面を向くと、見渡すばかりの琵琶湖。
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少し会場から東の方へ歩いて行くと、芝生が広がって、そこからも琵琶湖が臨めます。
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散策する親子連れ。
ルアーを付けた竿をふる釣り人。
湖上を吹き抜けてくる涼やかな風。
日差しから逃れるための木陰を作ってくれる優しい木々。

なんとも気持ちいいひとときを過ごすことができました。


おいしい牛肉。
雄大な琵琶湖。

一石二鳥の楽しみを味わえる牛肉サミット2012。
みなさんも是非どうぞ!
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# by dafeng5 | 2012-08-25 23:28 | その他

赤磐市パブリックビューイングに行ってきました!

ロンドンオリンピック女子バレーボール競技の会場であるアールズ・コート。

韓国のヤン・ヒョジンのサーブを木村沙織が崩されながらレシーブ。
そのボールに竹下佳江が必死で食らいつき、レフト方向へ向けてアンダーでセット。
ボールは、これまでの人々の想い、全日本代表チームが目指した頂きを象徴するかのように高く、高く舞い上がり、思いきりよくジャンプした迫田さおりの大きくしなるように鋭く振り下ろされた腕で相手コートへ打ち込まれる。
相手の2枚ブロックの手に当たったボールは、ブロックの右後方で、『トン』と弾んだ。

25-21。

その瞬間、女子バレーボール日本代表チームは、実に28年ぶりのメダルとなるロンドンオリンピック銅メダルを勝ち取りました。

2012年8月11日土曜日。
岡山シーガルズと協定を結ぶ岡山県赤磐市の山陽ふれあい公園総合体育館において、ロンドンオリンピック3位決定戦の日本対韓国のパブリックビューイングが行われました。
日本は準決勝戦でブラジルに、また、相手チームの韓国はアメリカにそれぞれ敗れ、3位決定戦に回りました。
この日本対韓国という対戦カードは、奇しくもU-23代表のサッカー男子の3位決定戦の対戦カードと同じでもあり、そのサッカー代表は惜しくも韓国の前に涙を飲みました。
そんな因縁の対決とも言える対戦カードはもちろんですが、何より岡山シーガルズ初のオリンピック出場選手となる山口舞選手の銅メダル獲得を、シーガルズファン、山口選手ファンの方々と見届けたい、と思い、再びパブリックビューイングに行ってきました。

パブリックビューイングのスケジュールは、先日行われたロシア戦の時と同じく、18時30分開場、19時30分開始予定です。
大体前回と同じくらいの時間帯に行ったのですが、会場の駐車場は結構ガラガラで、どちらかというと、数台しか停まっていない、と言う方が正確なくらいでした。
11日は赤磐市の花火大会も行われるため、そちらの方に多くの人々が行ってしまったのかも・・・とちょっと寂しく思いながら体育館の方へ行きました。
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体育館の玄関には前回と同じようにパブリックビューイングを行う旨の張り紙がありましたが、扉を入ると玄関ホールはガラガラ・・・
前回はチームのグッズ販売なども行われていたのですが、この日はチームも来ないのか、全く通常の状態と同じで閑散としていました・・・
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「銅メダルがかかってる試合なのになぁ・・・」とまたもや寂しくなりながら、開場時間を待っていたのですが、いざ開場時間となっても人の入りは数えるばかり・・・
再び「銅メダルがかかってるんだよ?」と寂しい思いにとらわれていたのですが、パブリックビューイング開始の予定時間が近づいてくると、ポロポロと人が集まってきて、いざ19時30分になると、会場内は前回よりはやや少ないながらも、たくさんの人々が集まってきました!
観客席最前列に座られた熱烈なファンの方がメガホンを持って一生懸命盛り上げられているのに触発されたかのように、会場内は盛り上がってきました!
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日本チームが得点を決めるたびに、会場中が手に持ったバルーンスティックを叩きならしながら、「ニッポン!ニッポン!」の大きい掛け声。
ミスをしたときも、遠くロンドンにいる選手達に声が届くように、大きく声を張り上げ「ニッポン!ニッポン!」。

対戦相手の韓国は長らく日本チームのライバルとして位置付けられ、大きな大会での対戦成績では後塵を拝することが多かった日本。
この日もさすがライバルと呼ばれるだけあり。一進一退の展開が続きます。
そして、第3セット、日本チームの勝利が決まったとたん、会場中の人々が歓声を上げながら立ち上がり、その歴史的快挙を祝うかのようにチアバルーンを叩きならしました!
会場に来ていた赤磐市長、岡山シーガルズを応援する会赤磐の方も日本チームの勝利を祝うメッセージを熱く語り、しばらく会場の中は銅メダル獲得の興奮が冷めませんでした。
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こうして、赤磐市でのパブリックビューイングを終えました。


このオリンピックでは、選手達がそれぞれのパフォーマンスを発揮しましたが、この最終戦で僕が特に輝きを感じたのは、岡山県倉敷市出身にして日本代表のキャプテン・荒木絵里香選手と、小柄な体とは裏腹に高いジャンプ力を生かしたバックアタックや前衛での走り込んでからのシャープなスパイクが持ち味の迫田さおり選手です。

迫田選手は僕の母親の出身県と同じ鹿児島県出身と言うことで、親近感を覚えるところがあったのですが、もっと彼女を凄いと思う出来事がありました。
全日本選手として登録された選手は12名の他に、リザーブとして1名の選手が登録されていました。
久光製薬スプリングスに所属し、全日本チームでもスピード感溢れるバックアタックや巧みなサーブで流れを変えるムードメーカーとして活躍されている石田瑞穂選手です。
石田選手はずっとチームに帯同されていたのですが、開幕を前にして母親が倒れられた、ということで急遽帰国されました。
会場にいない選手もチームの一員。
その思いを体現するかのように、迫田選手は石田選手の背番号・13番が入ったユニフォームを自分のユニフォームの下に着込んで試合に出場していました。
なんとも素晴らしい心意気を持った選手ではないでしょうか。
荒木選手は全日本のキャプテンに就任されましたが、一時期はなかなかレギュラーとしては定着できず、苦しい時期が続いていたと思います。
井上香織選手や大友愛選手の負傷もあり、最近はスターティングメンバーとして出場することも多くなってきました。
ただ、そのプレーは『誰かの代わり』とは言わせない、自らの実力で勝ち取ったと思わせるだけのパフォーマンスを見せつけてくれるようになっていました。
持ち前のパワーに加えて、ブロードのスピードもアップし、相手ディフェンスを崩す巧みなコースをついた重いサーブを武器とし、さらには、得点が決まる毎に大きく雄叫びをあげムードを盛り上げる。
その姿は、『キャプテンは荒木選手しかいない!』と思わせるだけの確かな実力を身につけていました。

その2選手の活躍はこの3位決定戦でもめざましいものがあり、相手スパイクをたたき落とし、流れをぐっと日本に引き寄せたのは荒木選手でしたし、チーム最多得点をたたき出し、第3セットの25点目を挙げたのも迫田選手でした。

このオリンピックを通じて、全ての選手達がそれぞれの持ち味を発揮し、まさにチーム一丸で勝ち取ったのが、バレーボール女子28年ぶりとなる銅メダル。

シドニー五輪最終予選での悔しさを糧とし、全日本の中心選手としてチームをリードしてきた竹下佳江選手。
2枚替えのスペシャリストとしての役割に徹しながらも、変幻自在のサーブで強豪・中国からも勝利をもぎ取った中道瞳選手。
絶対的な日本のエースとしてコートに立ち続けることを求められ、疲労困憊の中でも眼差しは常に前を、上を見続けていた木村沙織選手。
二度に亘る脱臼という怪我から立ち上がり、最終予選、本戦と調子をあげ、目の覚めるようなブロックで相手攻撃をシャットした井上香織選手。
2枚替えやワンポイントブロッカーとして出場し、サーブレシーブ、スパイク、ブロックなど、どんな局面でも安定したプレーを見せた狩野舞子選手。
自コートには絶対ボールを落とさないという静かなる闘志を感じさせるプレーで幾度も日本のピンチを救ってきた佐野優子選手。
ロンドン入りした後は、本来の持ち味であるスピードとパワーのあるブロードで相手チームを翻弄した大友愛選手。
チーム最年少ながら、確実なサーブレシーブと思い切りの良いスパイクで五輪初出場とは思わせない安定したプレーでチームを支えた新鍋理沙選手。
コースをうまくついたスパイクと重量感あるバックアタックで、木村沙織選手と並ぶ絶対的エースにまで成長したことを証明した江畑幸子選手。
リザーブとして帯同し、身はロンドンにあらずともその心でチームの銅メダル獲得を心で支えた石田瑞穂選手。
きら星の如き選手達をまとめ上げ、それぞれのパフォーマンスを最大限に生かせるようにサポートし続けた、眞鍋政義監督をはじめとするスタッフ。

そして、山口舞選手。
三重県志摩市で産声を上げ、広い海を見ながら砂浜を走り回っていたころは、夢のような存在でしかなかったオリンピック。
関西の強豪・大阪国際滝井高校で汗を流し、決してバレーボール選手としては恵まれた身長では無いながらも、自他共に認める『負けず嫌い』で、ただただ努力に努力を重ねた日々。
初めて2009年に全日本代表選手に選ばれると、変幻自在なプレーで後に世界から『NINJA』と恐れられるプレースタイルで異彩を放ち、チームには欠かせない存在へと成長。
そして、岡山シーガルズ初の五輪代表選手に選出されると、初の大舞台にも動じず、自らを貫くプレースタイルで世界を相手にした堂々たるプレー。

銅メダルを獲得した瞬間、チームの全員がコート内に集まり、歓喜の声を上げながら倒れ込みました。
その輪の中ではじけるように笑顔を輝かせる山口選手の目には、まるで真珠のようにきらりと輝く涙が浮かんでいました。
そして、約20000人を収容する歴史あるアールズ・コートでは、山口選手が追い続けてきた夢の舞台であるオリンピックを象徴する、青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が、彼女を温かく見守るように柔らかくまたたいていました。
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# by dafeng5 | 2012-08-12 10:09 | その他


女子バレーボールチーム・岡山シーガルズを応援する、とあるファンのブログです。主に、岡山近辺で行われる試合やイベントなどの情報等を発信しますが、更新はえっちらおっちらマイペースです。


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