スポーツスピリッツ『岡野弘子選手』編(平成24年1月10日放送)

このブログでも何度か記事に取り上げていた、岡山・香川のスポーツを紹介するOHK岡山放送のテレビ番組『OHKスポーツスピリッツ』。
岡山シーガルズの選手達もたびたび登場し、普段の選手達からはうかがい知ることが出来ない側面を見ることができ、ファンとしても非常に有益な番組でした。
・・・でした、というのは、14年間にわたって続いてきた同番組は、平成24年3月26日の放送をもって惜しまれながらも終了してしまったのです・・・
実は、まだ記事にしていない放送回が2回ほどあります。
今年の1月10日に放送された岡野弘子選手登場回、そして、最終回の一週前に放送された岡野選手、吉田みなみ選手の登場回です。
もっと旬な時期に記事を上げることが出来れば良かったのですが、なかなか記事にすることができず・・・
黒鷲旗も終わり、5月末の高梁市の公開練習が終わってしまったこの時期は、岡山シーガルズファンにとっては『シーガルズ中毒』とでも言いましょうか、シーガルズに関する情報がほとんど無くなってしまう時期です。次のサマーリーグが7月ですから、実に1ヶ月以上は開いてしまいます・・・
そんな中、何かその間のつなぎにでもなれば、と思い、重い腰を上げ、まだ起こしていない放送の記事を起こすことにしたのでした。
毎回そうなのですが、録画している番組を再生しては止め、文章を書き出して、また再生して止め、という繰り返しで、軽く2〜3時間は経ってしまうので、かなりの一大決心が必要なのですが、今日は昼寝してしまい、まだ全然眠くないので、時間ももったいないですし、と思いまして・・・

そんな私事はさておき、早速、平成24年1月10日放送分をご紹介いたします。

放送日であった1月初旬は、平成23年の年末に行われた徳島大会に於いて、NECレッドロケッツ、そして、強敵東レアローズを連日のフルセットで破り、波に乗って迎えた新年、というタイミングです。
ちょうど、1月7日、8日開催の大阪大会では、トヨタ車体に勝利、久光製薬に敗北、と年明けての最初の大会を1勝1敗で終えた
、ところで、この1月10日放送となりました(収録日は当然もう少し前とは思いますが・・・)。

この放送回のゲストは、既にお伝えした通り、新生・岡山シーガルズを引っ張る頼もしきベテラン・岡野弘子主将です。
岡野選手がスポーツスピリッツに登場する際は、プレイ中の精悍な表情や引き締まった体躯とは裏腹な、きれいなお姉さんとでも言うべきその魅力がネットなどでも話題となっていますが、ファンとして気になるのは、この時期の岡山シーガルズに於いて、岡野主将がどのような思いでシーズンを戦っていたか、ですよね。
ファンの方々は、岡山シーガルズが2011/12V・プレミアリーグを4位の成績で終えたことは既に知っている訳です。
ところが、まだその収録時には、シーズンが始まって1ヶ月前後、という中ですから、岡野主将はそんな未来を知るよしもなく、まだこれから先、どうなっていくかが分からない中での想いを抱かれているわけです。
その岡野主将のお話を、シーガルズのその後の闘いを知った上で知る、というのは、また普通とは少し違った見方ができるのではないかな、と思います。

ということで、登場した岡野選手。
まずはその日のファッションですが、髪型は前髪を片側にさらっと下ろし、後ろ髪はクルクルッと巻かれて肩当たりまで垂らしています。
服装は、白い襟無しのブラウス(?)の上に、黒いウール地で革製のバックルのような前止めがついた、襟付きで肘よりやや長い袖の厚手のカーディガンを羽織り、首からは金色の鎖に飾りでリングがついたネックレスを下げています。
下にはいているのはジーンズですが、上着の落ち着いた雰囲気と相まって、大人のカジュアルルック、という出で立ちとなっています。
・・・いつもスポーツスピリッツの紹介をするたびに思うんですが、僕はファッション用語知らん過ぎですよね・・・。折角のおしゃれな選手達を、なるべく良く紹介したいのに、出てくるのは貧相な言葉ばかりで、選手に申し訳ないです・・・。

気を取り直して、放送のご紹介に戻ります。

選手紹介の後、話の始まりは、

司会者「今年、年女?」
岡野「(笑いながら)はい!」
司会者「年女の気持ちというのはいかがでしょう」
岡野「そうですね、はい。まぁ、あの、今年のテーマは、うちのテーマも『新生』ということなので、私も新しい気持ちでがんばりたいなと、はい。」
司会者「何回目かの年女?というのもありますけども」
岡野「(ちょっとくしゃっと困ったような笑顔で)はい〜」

という、今年岡野選手が年女、という話題から始まりました。
女性なのに!年のことを聞くとは!
年女となると、12歳、24歳、36歳、48歳・・・となるので、自ずと岡野選手が何歳か、というのは分かってしまうではないですか!
と言いつつ、岡山シーガルズは選手生命が非常に長いな、という印象がありますが、これはやはり選手個々の体のつくり、というものもあるのですが、シーガルズの選手育成のやり方というところも大きくあるのでしょうか。
岡野選手も森選手もまだレギュラー級ですし、森選手は昨年には全日本代表にも選ばれました。既に引退され、現在コーチとして活躍されている神田千絵さんも引退された2010年はVリーグ最年長。そのわずか2年前の2008年にはチーム初となる決勝ラウンド進出にエースとして活躍されました。
2011/12シーズンを振り返ると、宮下選手が正セッターとしてスタメン出場し、岡野選手はゲームの流れを変える際にセッターとして、また、ピンチサーバーとして出場されることがほとんどでした。
ところが、途中出場ながらも、交代直後のプレーで、岡野選手のトスから森選手が水を得たかのように速く鋭いブロードで得点を決めるなど、さすがと唸らずにはいられないその確実性ある落ち着いたプレーが非常に印象的でした。
多くの選手が20代で引退されていく中、30代でまだなお活躍し、並み居る外国人要する他チームを押しのけて当初目標である4強入りを果たしたのは、岡野選手の力、キャプテンシーも大きく貢献していることは間違いないですよね!

司会者「今シーズンからキャプテンと言うことで、これまでずっとチームにいらっしゃったのに、キャプテンしてなかったんだ、というのは逆に驚いたんですけど。その辺の気持ちの新たな部分というのはどうだったんですか?」
岡野「若浦が前キャプテンをやってた時も、年は私が上だったのでチームを自分がひっぱらないといけない、と言う気持ちはあったので、意識としてはそんなに変わってないです」
司会者「監督からはどういう風に頼むぞみたいな感じで言われたんですか?」
岡野「いや、練習中に、『お前やれ』って(笑)。『お前やれよ』って言われて。はい。」
司会者「びっくりだったんじゃないですか!?」
岡野「その時だけの話だったのかな、って思ってたら、ま、違うかったみたいな(笑)」
司会者「監督、いつもサプライズ用意してますね」
岡野「(弱ったように笑顔で頷く)えぇ(笑)」

という、主将任命の裏話の後、岡野選手の紹介VTRです。
平成23年12月10日の岡山大会の試合風景をバックに、ナレーションで選手紹介です。

岡山シーガルズのセッター、岡野弘子35歳。
東芝時代からシーガルズ一筋で活躍するベテランは、今年新キャプテンに就任。
様々な場面でチームの顔としての役目を果たしています。
今シーズンは若手の成長で出場機会が少なくなっていますが、チームの精神的な柱の一人としてその存在は欠かせません。

映像は、バックトスに森選手が走り込んでのスパイクという公式練習の映像から始まり、ジャージ姿の岡野選手が何かの『目録』をスーツ姿の男性から手渡された映像(県知事だったら表敬訪問と思いますが、知事ではないので、どういう場面なのかは不明です・・・)、開幕戦での選手宣誓、同じく開幕戦のプレーから、全日本代表セッター・竹下佳江選手を向こうに華麗なトスを村田選手がレフトから鋭いスパイクで決める、というプレー映像で締められていました。

司会者「今回は開幕戦で選手宣誓もされて、どうでした?」
岡野「あれは緊張しました(笑)。全チームが開幕で一箇所に集まるって言うことも初めてですし、開会式が行われるっていうことも初めてだったので。そんな中で選手宣誓と言われ(笑)、ほんとに緊張はしたんですけども。やっぱり被災者の方とともに頑張りたい、という気持ちをすごく、強く言いたいなと思ったので、おっきくゆっくり読もうと。」

司会者「シーズンが始まりまして、早くも強豪相手に勝利、東レにも5シーズンぶりに勝ちましたけども。なんで今年生まれ変わってきたか、というところも、今回は5つのテーマで新キャプテンに話して頂きたいと思います。題して!『キャプテンは見た!新生シーガルズ』のコーナー」

ということで、今回の回では、いつものように10の質問に選手が応えていくのではなく、5つのテーマに沿って岡野選手にお話を聞いていく、という構成となっていました。

まずは、最初のテーマ。
『よみがえった粘り その秘密は?』

司会者「昨シーズンはフルセットのゲーム5試合やっていずれも勝てなかったんですけど、今シーズンは強豪の東レにもフルセットで勝ったと。この、粘りが復活してきた、これはどのあたりが原因なのかと。いかがでしょう?」
岡野「そうですね、今年は関、川島という、180センチを超えるセンターがすごく伸びてきています。センターの高い選手が入ることで、ブロックの基準がすごくしっかりしてきているので、連携もすごくうまくいっていますし、夏場にそういう練習をすごくたくさんしているのでその成果は出てきていると思います」
司会者「センターの選手がしっかりしていると、やっぱり後ろの選手も守りやすい?」
岡野「そうですね、これくらいだったら前は仕事をしてくれるだろう、というのが後ろも分かりますし、そうういう面ではすごく良くなってきていると思います」
司会者「チーム全体としてもいろんな意味で、夏の間に磨き上げた部分とか鍛えた部分もあったとおもうんですが、どういった面で変化が?」
岡野「ブロックとレシーブとの関係も練習ですごくたくさんやりましたし、サマーリーグの時に体力が持たなかった、という課題もあったので、普段のトレーニングもみんなすごく意欲的に頑張るようになりました」

次のテーマは、『若手の成長 その時ベテランは?』

司会者「関、川島選手もそうですし、他ではセッターでは宮下選手も出場して、若手が成長してきた、この辺りは岡野さんはどうですか?」
岡野「若手の成長はほんとに著しくて伸び盛りなので、わたしたち、自分たちとしてはできることを安定して確実にできるようにする、ということと、あと、若手に、分かっているときとか今までの経験とかをしっかり伝えていく、というのは責任をもってやらないといけないな、と。」
司会者「昨シーズンもまぁ選手として試合に出てましたけど、なかなか勝てなかった。今年、その面で若手はどういう風に変わってきた?」
岡野「去年も若手が成長しているといいながらリーグで結果が出なくて、これくらいやったらこういう結果が出るんじゃないか、という甘い期待みたいなのが一切ないので、どんどん上を目指して、それができても次、次、ていう風に意欲が高まっていると。ベテラン組は昔の入れ替え戦は経験しているんですけど、今の若手は4強争いに絡んだりとかそういう試合しか知らないので、そういう面ですごく良い経験だったと思います」
司会者「底の方を知って這い上がる、ていう風に思っているんですかね」
岡野「(黙ってうなずきつつ、間を置いて)・・・かね?(笑)」

と、ここで一旦コマーシャルを挟みます。

三つ目のテーマは、『セッターの腕の見せ所 攻撃バリエーションの増加』

司会者「センターに大きい選手が入ったと言うことで、攻撃のバリエーションも増えてきたと思うのですが、このあたりはどうでしょう?」
岡野「高さがでてるのは今までに無いタイプなので、その攻撃を生かすことプラスそれに絡ませてライト線を時間差で入れたり、とか、両方とも決めれるんだ、というのを見せれるということは今までと違うと思いますし、宮下が上げるときも宮下のセットアップは高いので、そこからのセンター線の高い攻撃というのも今までになかったところなので、そこはすごく良いと思います。チャンスをもらったら高さで決めれる部分が出来たというのは、相手にとってもすごくイヤだと思いますし」
司会者「これまではチャンスボールの時はどういう気持ちでセッターとしてあげてたんですか?」
岡野「ほんとは良くないんだと思うんですけど、チャンスの時ほどすごく色々考えてしまって、逆に丁寧に上げちゃったり、ということは、すごく、反省としてはあるんですけど。そういう時に一発で決めれる武器が出来たって言うのはすごく(と、頷く)」
司会者「宮下選手が入って、岡野選手が入って、セッターによって攻撃スタイルって変わってくると思うんですが、そのあたりはご自身ではどう感じてるんですか?」
岡野「基本的なパターンは監督がいつも、こういうケースだったらこう決まるよ、っていうのは教えて下さるので、基本的なことは変わらないと思うんですけど、私にも癖がありますし、宮下にも宮下のトスワークがあると思うので、それが両方出せるのは・・・(笑いながら)思います(笑)」
司会者「岡野さんから見た宮下さんというのはどういうセッターなんですか?」
岡野「身長が高いということで高いところからトスが出来る、っていうことと、私はすごく癖で『こういうケースだったらこうやってしまう』というのがある意味固まってきてる部分があるんですけど、宮下は今伸びているときなのでこれもあるし、こっちもいけるし、という、その瞬時の判断というか、ひらめきの時もあると思うんですけど、そういういろんなバリエーションがあるというか。見てて楽しくなるような(笑)ところが良いと思います」
司会者「やっぱり先輩としてアドバイスすることもあるとおもうんですけど」
岡野「そうですね、『今のはこうこうこうですか?』とか聞いてきたりはするので、そういった時は見てて『こうだったよ』っていうのは伝えます」
司会者「どんな後輩ですか?」
岡野「う〜ん・・・、でもコートに入るとほんとに、今高校生なんですけど、全然そういう風に感じさせないですし、チームを自分が引っ張っていっているような意識が出てきているので。」
司会者「コート以外では?」
岡野「コート以外では・・・まぁ、みんなに『勉強しなさいよ』とか言われたりとかは(笑)」

四つ目のテーマは、『意外な仕事も!? キャプテンとして』

司会者「ということで、キャプテンの仕事って、何をやっているか、実はあんまり良く知らなかったりするので、キャプテンになってこういう仕事が増えたっていうのがあれば、教えてもらいたいなって」
岡野「う〜ん・・・仕事というか、やっぱり『これはちゃんと言わないといけないな』と思ったことはちゃんと言う、ということと、これまでも言ってたんですけど、それがチームの中ですごい曖昧な感じで流れててしまってた部分とかも、去年の負けにつながっているんじゃないかな、と部分もあったので。そういう部分も見直したりとか。自分であれば、自分も苦手なことに挑戦するとか、そういう姿勢でもってみんなを引っ張っていかないといけないな、と」
司会者「どういうタイプのキャプテンなんでしょうね。割とわぁ〜っという感じ?」
岡野「言うときは言うようにはしてますけど、姿勢を見てみんなが動き出してくれたらいいなぁ、と」
司会者「言うときはやっぱり関西弁で?」
岡野「・・・関西弁なってると思います(笑)・・・多分(笑)」
司会者「結構迫力ある感じで?」
岡野「まぁ・・・あの・・・怒ると怖いって言われますけど(笑)。そんなでも無いと思うんですけど・・・(笑)」

最後、五つ目のテーマは、『やっぱりシーガルズ!? 最近のマイブーム』

司会者「まぁ、シーガルズの選手のみなさん、お越し頂くといろんなマイブームを教えて頂く、ということで、岡野選手にもマイブームがあるのじゃないかと。シーガルズファンも楽しみにしていると思いますので、聞いときたい、と」
岡野「『K-POP、K-POP』ってみんな言ってましたけど(笑)。私もちょっとなんかそっちの方に流されつつあったんですけど(笑)、それはそれとして(笑)」
司会者「ほとんど寮でも流れてるって言う」
岡野「そうですね、どこでも、車の中とか食堂とかでも流れてますね」
司会者「正直それ、どうなんですか?あまり興味が無い状態の岡野さんから見ると」
岡野「最初は『また流れてるぅ(冗談っぽくイヤそうな口調で)』って思ってたんですけど、聴いてるうちにやっぱなんか良い曲とかあって(笑)。ちょっと影響されてる部分も出てきましたね(笑)」
司会者「じゃ、マイブームはK-POP?」
岡野「いや(笑)K-POPではなくって。マイブームは新車を購入したので。今はリーグ中なので運転はしないですけど、時間があるときは外に出て、カフェとか。ご飯食べに行ったりとか。」

ということで、五つのテーマの質問は終わり、宝物の紹介のコーナーへ。

司会者「岡野さんの宝物はなんでしょうか?」
岡野「あの、さっき話させてもらったんですけど、新車を買いました」
ということで、その噂の新車の写真が登場。
白い大きめの日産車です。
岡野「こちらですね。大金を自分で出したのは初めてなので、大事にしようと思って」
司会者「シーズン中はじゃあ運転できない?」
岡野「シーズン中は、はい、やめてます」
司会者「シーズンが終わった時にはまた行きたいところもある?」
岡野「はい!いろいろ開拓したいと思います!」

ということで、プレゼントの紹介にうつり、プレゼントの応募に必要なキーワードが岡野選手から発表されました。
キーワードは『新生』。

岡野「新生です」
司会者「生まれ変わったシーガルズ。そして、岡野さんも生まれ変わる、というかたちですね。年女ですし」
岡野「ふふ。頑張ります!」

そして、最後に岡野選手からの今シーズンの抱負です。
岡野「今年は若手の伸びがありますけど、長丁場の闘いになるので、みんなが今できるベストを一戦一戦作っていくということが大事だと思うので、今年も総合力で頑張りたいと思います!」
という力強い言葉で締めとなりました。


一気に内容を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

シーズンの最後まで、宮下選手がメインセッター、というのは変わらなかったわけですが、ある程度ゲームの組み立てがうまくはまらないようになってきたときは、『固まってきた』とご自身で謙遜されている岡野選手のプレーが、いやいやどうして、効果的にゲームの流れを引き戻す、という場面も多々見受けられました。
岡野選手と宮下選手では身長の高さからくる印象も違いますし、堅実性の岡野・閃きの宮下、という異なるタイプのセッターがゲーム中に効果的に入れ替わるだけでも、相手にとってはリズムが変わってやりにくくなる要素の一つとしてあったということはきっとあるのではないかと思います。
また、プレー以外では、『怒ると怖い』と言われる、キャプテンとしての岡野選手。見た目では非常に優しそうなお姉さん、という感じに見えるのですが、そんな見た目や普段の様子と、怒ったときのギャップに加えて、関西弁も相まって、効果的に『怖く』なるんでしょうね。こういう『怖い』岡野選手は試合会場などでは見ることはできないので、ちょっと見てみたくもありますよね。
そして、マイブーム。
シーガルズおきまりのK-POPは置いておいて、長かったシーズンや黒鷲旗も終わり、サマーリーグまでは一旦若干は落ち着いた状況となっていると思うのですが、宣言通り、宝物の愛車で開拓は進んでいるのでしょうか?
お車は結構大きめの車なので、同年代のメンバー達と連れだってカフェ巡り、みたいなこともされているかもしれませんね。

抱負で岡野選手が述べられた総合力。
12月から始まり、3月末まで続いた長丁場の2011/12シーズンは、メンバーを固定してしまうのではなく、シーガルズらしく毎試合調子の良い選手達を起用し、チーム一丸となった総合力で戦い抜きました。
わずか1勝に終わった2010/11シーズンと、陣容的にはほぼ同じようなメンバーで闘い、開幕戦で岡野主将が高らかに宣言した『四強入り』の目標を見事成し遂げた2011/12シーズン。
岡野主将も言っていたように、選手達が目標を到達したから満足するのではなく、常に上を目指して厳しい練習に耐えてきた、その努力はきっと実を結ぶ、ということが、『四強入り達成』という厳然たる事実によって証明されたのです。
他チームのように外国人選手で戦力補強を行ったわけでもなく、練習環境なども大きく変わったわけではありません。
ひとえに、選手をはじめとするチームが一丸となり、前シーズンの雪辱を晴らし、さらにその先の未来へ向かって自分たちを信じて汗を、涙を流してきた結果と言えるのではないでしょうか。

あと1ヶ月ほどに迫った2012V・サマーリーグ。
どのチームも若手主体で臨むサマーリーグですが、岡山シーガルズの若手と言えば、正セッターとしてシーズンを通してプレーした宮下遥選手、同じく正リベロとして活躍した丸山亜季選手、福田舞選手と並ぶレフトの要となった川畑愛希選手、試合の要所でサーブ、レシーブと抜群の動きを見せた卜部里菜選手、シーズン終盤にはレフトでスタメンも務めた吉田みなみ選手と、20代前半までの選手達がほとんどレギュラー級の活躍をしているわけです。
そして、そんな選手達が勝ち取ったのが、四強の座。
7月6日に火ぶたが切られるサマーリーグが楽しみになってくるではありませんか!

ということで、もう5ヶ月も前の放送分となってしまいましたが、スポーツスピリッツ『岡野弘子選手』編のご紹介でした!
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by dafeng5 | 2012-06-04 02:33 | その他


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