【プチ写真レポート】平成24年3月3・4日V・プレミアリーグ豊田大会

3月16〜18日に行われるセミファイナルに行くかどうかを真剣に悩んでいるdafeng5です。
16日はさすがに平日なので年度末のこの時期は無理と思われますが、17、18日は行きたい・・・
カーナビに会場をセットすると『所要時間315分』。
・・・う〜ん・・・
でも見たい・・・

と、そんな私事はさておき、恒例となった試合中の選手達の様子を少しでもお伝えするためのプチ写真レポートです。
少しでも試合当日の様子が伝わればなぁ、と思います。

まずは、3月3日土曜日、対久光製薬スプリングス戦からです。

試合会場となった、愛知県豊田市のスカイホール豊田です。
かなり大きな体育館でした。
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ちなみに、車が写っている向こう側に、我らが岡山シーガルズの受付がありました。

森選手と山口選手の全日本組による豪華なブロックです。
森選手はもちろんのこと、山口選手もブロックは相当なもので、翌4日第4セットで勝負を決めたブロックポイントは山口選手があげた得点でした。
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村田選手のサーブです。
左手を前に出し、少し前にボールをあげて打つ。
基本に忠実なサーブですが、それにしてもギリシャ彫刻を思わせるような素晴らしい筋肉だと思います。
この腕からあの強力なスパイクも打ち出されるのです。
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ホイッスルを待つ選手達。
タイムアウトは試合の流れを変えるための重要な戦術です。
規定時間を過ぎ、コートに入っていき、流れを良い方向に持っていくことができるか。
とても緊張する時間なのではないかと思います。
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意外と僕は丸山選手の写真を撮っていません。
正確には『撮れていません』。
サーブはレシーブが苦手な選手だけでなく、相手のアタッカーを狙うことが多いため、狙って写真を撮ろうにもなかなかリベロにボールがいかないため、なかなかシャッターチャンスに恵まれないのです・・・
シーガルズの若き守護神・丸山亜季選手の活躍、もっと写真で紹介したいなぁ、と思っています。
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コート上でプレーする選手達の闘志を鼓舞するベンチからの声援。
富山時代のシーガルズから最前線でプレーしてきた主将・岡野弘子選手と副主将・若浦貴子選手。
若いチームは時に雰囲気が暗くなるとそのまま調子を崩してしまうこともあります。
そんな若い選手達をベンチから後押しし、コート上に立つと背中で引っ張っていく。
これほど頼もしい存在はないのではないでしょうか。
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そんな岡野弘子選手のプレー。
今シーズンは宮下遥選手がメインのセッターを務めましたが、調子を崩したときやゲームの流れを変えるときに投入されたのが岡野選手でした。
変幻自在なトスワークは健在で、自身と同じく、富山時代から共に戦ってきた森和代選手とのコンビプレーは切れ味鋭く相手コートを引き裂いていきました。
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森和代選手は、180センチを越える関・川島両選手の登場が増えたことで逆にコートに立つことが若干少なくはなりましたが、その円熟味有る巧みなプレーは見るものに未だに驚きを与えてくれます。
クールな表情で瞬間瞬間の正確な判断でチームの窮地を幾度も救ってきました。
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森選手がコートに入ってくるとき、選手達はたまらない安心感を覚えるに違い有りません。
彼女もまた背中で語るプレーヤーの一人なのだと思います。
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関選手は2010年にデンソーエアリービーズから岡山シーガルズへ移籍してきたものの、リーグの規約上2010/11シーズンに出場することができず、今シーズンが初のリーグとなりました。
昨年のサマーリーグでの活躍もめざましく、シーズンに入ってからは時折垣間見えた不安定さもなりを潜め、コンスタントに活躍する選手へと成長しました。
比較的上背のない選手が多かったシーガルズの中で、チーム一の長身となる彼女の存在は、新生シーガルズの柱の一つなった、と言えるのではないでしょうか。
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その名のごとく美しく舞い上がるのは山口舞選手。
卓越したジャンプ力は、世界の舞台においても、並み居る長身選手のブロックをかいくぐる狙い澄ましたスパイクと、咄嗟の判断で相手の手に当ててアウトを狙っていく頭脳的なプレーを自由自在に繰り出し、一躍世界中の脚光を浴びました。
余談ですが、国際バレーボール連盟FIVBのWEBサイトのトップページ上部にあるイメージには、多くの世界的選手と共に、全日本のユニフォームに身を包んだ山口選手が登場します。いかに彼女が世界的に注目を集めているかがよく分かります。
そんな彼女もチームの中では中堅どころで、新聞記事などでは若手に対する想いを語ることが多くなっています。とはいえ、その輝きは全く衰えず、ぶれない気持ちで進化を続けている素晴らしい選手だと思います。
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宮下遥選手は次世代の全日本を背負っていく可能性を秘めた若き司令塔です。
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若きと簡単に言いましたが、若干17歳。
シーガルズの多くの選手は大阪国際滝井高校でプレーし、春高などを経験してシーガルズに入団、という流れが多いと思うのですが、彼女は在学中から既にバレーボールのトップリーグで活躍しています。それどころか、既に大阪国際大和田中学校に在学中に内定選手としてプレーを始めているのです。
河本監督は常々、将来の日本を背負う長身セッターとして大いに期待していることを語られています。
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主将の岡野選手に変わり、今シーズンのレギュラーラウンドはセッターとしてスターティングメンバーに入り続け、見事4年ぶりとなる4強入りに貢献しました。
次なるはセミファイナル、そして、ファイナル。さらには全日本代表チームでのセッター。
彼女には遙かなる高みが待っているに違い有りません。
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フライングビューティー・卜部里菜選手。
特徴有るジャンピングフローターサーブを得手とする卜部選手は、小兵ながらもスパイク、レシーブなど、様々なプレーをこなすオールマイティーな実力を持っています。
なんと3月4日の対トヨタ車体クインシーズ戦ではリベロとして出場。会場のファンの度肝を抜きました。
彼女は出身校である大阪国際滝井高校在学中に春高バレー優勝を経験しています。
日本一の栄光を今度は岡山シーガルズで。
その研ぎ澄まされた表情は、きっとそう心に誓っているのではないかと思います。
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個人的に森選手、山口選手のプレースタイルを受け継いでいくのではないかと思っているのが、この川畑愛希選手。
時に力強く、時にクレバーに。
瞬時の判断を求められるそのプレースタイルを涼しい表情で身につけようとしている彼女は、将来のシーガルズをしょって立つ選手となることは間違い有りません。
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再び森選手。
彼女には女性ファンも多いと聞きます。
凛とした表情で気迫のこもったプレーを繰り広げるその姿を見ていると、それも納得できる気がします。
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『この試合に勝利すれば4強入りが確定する』
そんなプレッシャーに選手達が固くなり、第1セットは落としてしまったものの、第2セット中盤からは選手達も落ち着きを取り戻し、今シーズンのシーガルズに見られた粘りの末に得点を決める、という姿を取り戻しました。
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関李香選手と同じく、かつてデンソーエアリービーズに所属した福田舞選手。
今シーズンは昨シーズンの鬱憤を晴らすかのような大爆発!
本人曰く、苦手としていたサーブ、サーブレシーブを徹底的に練習し、攻守にわたって大活躍のシーズンでした。
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野口彩佳選手も今シーズンは飛躍の年となったと言えます。
B4組(丸山亜季選手、瀬尾有耶選手)が試合に出場することが多かった昨シーズンですが、今シーズンは多くの試合で時にリベロとして、時にピンチサーバーとして活躍を見せました。
4日は卜部里菜選手が副リベロとなったことから、主にピンチサーバーとして登場。守備固めとしてももちろん機能し、粘りのシーガルズの一翼を担う存在でした。
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川島亜依美選手もB4の一人。
あくまで個人的な感想として、『いつの間にかすごい活躍している』という選手で、若いながらも堅実性溢れるプレーをしているのがその理由なのかもしれません。
とはいえ、関選手と比肩する181センチの身長は、それまでのシーガルズには無かった高き壁として相手の前に立ちふさがりました。
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ちなみにこの写真は攻撃をした後、無事決まったことを確認して、「よかった〜!」と思っているのではないかな、という場面です。

試合後のヒロインインタビューは山口舞選手。
インタビュー後、ボールにサインをして、二階の応援席に力一杯ボールを投げ込みました。
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インタビューの内容を覚えていれば良かったのですが・・・その時は勝利の歓喜のあまり、とても興奮していて、内容を全く覚えていません・・・申し訳ないです・・・

その山口選手の向こう側では、勝利を喜び合う選手達がいました。
森選手と卜部選手は二人でなにやら楽しそうに会話。
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その表情に、無事勝利を遂げ、当初の目標だった4強入りを達成した事への安堵感がうかがい知れます。

そんな選手達をコート隅から見守っていた河本総監督。
その眼差しがとても優しいものだったことがとても印象的でした。
ストレッチ後の応援席からの最後のエールに応える選手達の前を、河本総監督が通り過ぎるその表情には、安堵感と共に次の闘いへ向けてのスタートが切られているように思えました。
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一方、今シーズンから監督に就任した溝田監督。
河本総監督が比較的静かにベンチに座っていることが多かったのに対し、溝田監督は決まったときは選手達共に大声で声をあげ、士気を高めていらっしゃいました。
個人的にシーガルズは静かなチーム、という印象があるのですが、この熱い溝田監督、僕は好きです。
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闘い終わった選手達。
次なる闘いへ向かう前の喜びのひととき。
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こうして、4年ぶりの4強進出を決めた3月3・4日の豊田大会の幕は閉じたのでした。

そして・・・
次はセミファイナルです!

Seagulls Go! Go!ですよね!
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by dafeng5 | 2012-03-07 02:23 | 試合など


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